社員の声
管理者 看護師

インタビュー

仕事内容

訪問看護では手の届かない部分の看護を請け負います。土日や夜中の看護や長時間の看護、入院や転院、その他外出時の付き添いも行います。基本的にご利用者様の要望に合わせて出勤しますが、スケジュール的に無理があれば配慮してもらえます。また一つひとつの仕事を責任を持ってこなすためにも、スタッフの状況に合わせたスケジュール管理を行っています。

やりがいを感じること

この仕事を通じて、看護だけでなく、人としてのあり方や生き方を見つめる機会や出会いに多く巡り合うことができました。ご利用者様からは日々、学ばせていただくことばかりです。「出会えて良かった」といった言葉をいただけた時は、私も感謝の思いで胸がいっぱいになりますし、看護師冥利に尽きます。ご利用者様から頂戴する感謝と励ましの声や笑顔は、1番のモチベーションになります。

仕事で大変なこと

医療的な見地からの〝最善〟と、ご利用者様やそのご家族にとっての〝最善〟に相違がある時には悩みます。例えば、食事を継続するか止めるかという選択肢がある時、上手く摂食できずに体に悪影響を及ぼす可能性がある場合、医療的には辞めることを選んで然るべきです。しかし、ご利用者様のなかには、食事の楽しみを失う生活を送りたくないと考えている方もいます。そういった時には看護師としての立場をふまえながら、利用者様の価値観や状況に配慮して決定するようにしています。また、最期を迎えられた方のご家族にはその後の人生があります。ご利用者様の最期をご家族が後悔することなく、心に残る思い出が1つでもつくれるようにサポートしたいと心がけています。

会社の魅力

仲が良くアットホームなところです。人数も多くないですし、個人の人柄がきちんとわかり、利用者様のことを常に考えながら仕事をしているスタッフばかりです。また、顔を合わせられなくても報告メールでお互いの状況を共有するので、全員の現状を常に把握できるのも良いところです。

プライベート看護の魅力

時間や提供するケア、サービスに大きな制約はありません。ご利用者様の価値観を尊重し、ゆったりと看護を提供することができます。ご利用者様の心に寄り添うためには、看護師一人ひとりの様々な人生経験が生きてきます。年齢を重ねたナースが実力を発揮できる場所だと思います。

今後のビジョン

プライベート看護という仕事を知らない方がまだまだ多くいます。患者様だけでなく、医療関係者にも浸透していないのが現状です。この仕事をもっと多くの方に知ってもらうことで、最期を病院で迎えるしかないと諦めている方や、介護疲れで苦しんでいる方など、本当に困っている方を助けることができます。そのためにも、頂いた仕事をきちんとこなし、現場で実績を積み上げていくことで、たくさんの方にプライベート看護のことを知っていただけるようにしたいです。

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