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そよ風 保育士 大矢 佳明

入社動機を教えてください
大学では福祉学を専攻しており、保育士の資格取得を目指していました。大学2年生の頃に施設実習があり、この南部地域療育センターそよ風で実習をさせていただきました。実習期間が終了した後も職員の方から「ボランティアに参加してみませんか」とお声がけいただき、卒業するまで参加しました。

最初から障がい児支援を目指していたわけではなく、むしろ学生の頃は漠然と「自分は一般的な保育園に就職するのだろう」と思っていました。その想いが変わるきっかけがそよ風での実習とボランティア経験でした。

実習とボランティアを通じてそよ風の保育方針であったり、働く先生方に魅力を感じ、自分も一緒に働きたいと思うようになり、入職を決意しました。
仕事内容を教えてください
昨年度は初めてクラスのリーダーを任せていただきました。当施設はいくつかのクラス分けがされています。1クラスにつき担任の先生が複数名とクラスリーダーが存在します。

クラスリーダーの役割はそのクラスの運営全般です。日常的な子どもたちのお世話や遊びはもちろん、担任の先生方と一緒に今後の保育方針を考え、実行していきます。
私自身も「こんな保育がしたい」という意見を日々出しながら保育の内容を改善したり、子どもたちと触れ合いながら、わかったことを担任の先生と共有し、子どもたち一人ひとりに適した保育をつくっています。

私は常に子どもたちと遊ぶときは全力で遊ぶことを心がけています。子どもたちのなかには周りの人たちと関わることが苦手で、自分の世界に入ってしまいがちな子もいます。その子たちに「人と関わりたい」「この人と遊びたい」と思ってもらうためには、子どもたちにとって安心できたり、楽しいと思えることをこちらからアピールしていかなければなりません。そのため、常に「この先生と一緒だと楽しいな」と思ってもらえるような保育を大切にしています。
仕事のやりがい、楽しさは何ですか?
子どもたちと一緒に遊ぶことも楽しいですが、子どもたちの成長を実感できたときはとても嬉しいですし、やりがいを感じる瞬間でもあります。

私が担当していたクラスの子に、初めて会った頃はお母さんにべったりな子がいました。クラスに入ってからもあまり周りに興味を示さない様子でした。私は「この子は何が好きなんだろう」と考え、一緒に遊びながら興味があることを探したり、お母さんにその子が好きな遊びやものを聞いたりしました。

すると、お母さんにべったりだったその子が少しずつ先生とも楽しく遊べるようになりなりました。今では私が「遊ぼう」と声をかけると自分から来てくれるようになりましたし、周りのお友だちとも遊べるようになりました。そのような姿を見たときに子どもの成長を感じます。

そして何より、その成長した姿をお母さんと一緒に感じることができたときは、本当に嬉しいですね。「そよ風に通ってよかった」という言葉をいただいたときは、大きなやりがいを感じました。
仕事の大変さ、難しさは何ですか?
子どもの性格や障がいの度合いも含め、一人ひとり違います。その違いを一つひとつ捉え、その子どもに最も適切な保育をしていくことはとても大変なことです。その反面、子どもたち一人ひとりと向き合い、理解を深めていくことで、良い関係性を築けたときはとても嬉しいですね。

日常的に注意をしなければいけないことや気を付けなければいけないこと、何が正解なのかと悩むこともたくさんあります。しかし、どんなときでもその子が成長していく様子を見ていると「この仕事をやっていて良かった」と思いますし、今までの努力や悩みもやりがいに変換されますね。
施設の魅力を教えてください
そよ風で働く先生方はみんな子どもたちのことを第一に考えており、魅力ある方ばかりです。

障がいを持った子どもたちには、自分の感情を周りに表現するのが苦手だったり、重度の障がいを持っている子どもであれば上手く言葉が話せなかったり、表情を出せなかったりもします。そのような子どもたちが何を感じ、何を考えているのかを一人ひとりと向き合って保育をしている先生方の姿を見たり、先生同士で情報を共有し合いながら子どもたちのために思考錯誤しています。

実際、私が名古屋キリスト教社会館に入職を決めたきっかけも、子どもたちと真摯に向き合い、子どもたちにとって何が一番大切なのかを本気で考える先生方々と一緒に働きたいと思ったからです。
将来のビジョンについて教えてください
昨年度、初めてクラスリーダーを任せていただき、自分の力不足を感じることも多々ありました。特にお母さんたちの支援の方法をもっと学んでいかなければならないと痛感しました。

当施設に通っている子どもたちのほとんどは障がいがわかってから通園される場合がほとんどです。なかにはまだ子どもの障がいについて十分に受け止めきれない方もいらっしゃいます。子どもたちはもちろん、今後は子育てに悩んでいたり、一人で抱えてしまっている親御さんのサポートもできるようになっていきたいと考えています。

例えば、一緒に子どもたちの姿を見ていきながら「なぜこの子はこういう行動を取るのか」「今、どんなことを考えているか」など、見る視点を変えたり、親御さんの気持ちに共感したり、お話しを聞いたりしながら支援をしていきたいですね。
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大学では福祉学を専攻しており、保育士の資格取得を目指していました。大学2年生の頃に施設実習があり、この南部地域療育センターそよ風で実習をさせていただきました。実習期間が終了した後も職員の方から「ボランティアに参加してみませんか」とお声がけいただき、卒業するまで参加しました。

最初から障がい児支援を目指していたわけではなく、むしろ学生の頃は漠然と「自分は一般的な保育園に就職するのだろう」と思っていました。その想いが変わるきっかけがそよ風での実習とボランティア経験でした。

実習とボランティアを通じてそよ風の保育方針であったり、働く先生方に魅力を感じ、自分も一緒に働きたいと思うようになり、入職を決意しました。
仕事内容を教えてください
昨年度は初めてクラスのリーダーを任せていただきました。当施設はいくつかのクラス分けがされています。1クラスにつき担任の先生が複数名とクラスリーダーが存在します。

クラスリーダーの役割はそのクラスの運営全般です。日常的な子どもたちのお世話や遊びはもちろん、担任の先生方と一緒に今後の保育方針を考え、実行していきます。
私自身も「こんな保育がしたい」という意見を日々出しながら保育の内容を改善したり、子どもたちと触れ合いながら、わかったことを担任の先生と共有し、子どもたち一人ひとりに適した保育をつくっています。

私は常に子どもたちと遊ぶときは全力で遊ぶことを心がけています。子どもたちのなかには周りの人たちと関わることが苦手で、自分の世界に入ってしまいがちな子もいます。その子たちに「人と関わりたい」「この人と遊びたい」と思ってもらうためには、子どもたちにとって安心できたり、楽しいと思えることをこちらからアピールしていかなければなりません。そのため、常に「この先生と一緒だと楽しいな」と思ってもらえるような保育を大切にしています。
仕事のやりがい、楽しさは何ですか?
子どもたちと一緒に遊ぶことも楽しいですが、子どもたちの成長を実感できたときはとても嬉しいですし、やりがいを感じる瞬間でもあります。

私が担当していたクラスの子に、初めて会った頃はお母さんにべったりな子がいました。クラスに入ってからもあまり周りに興味を示さない様子でした。私は「この子は何が好きなんだろう」と考え、一緒に遊びながら興味があることを探したり、お母さんにその子が好きな遊びやものを聞いたりしました。

すると、お母さんにべったりだったその子が少しずつ先生とも楽しく遊べるようになりなりました。今では私が「遊ぼう」と声をかけると自分から来てくれるようになりましたし、周りのお友だちとも遊べるようになりました。そのような姿を見たときに子どもの成長を感じます。

そして何より、その成長した姿をお母さんと一緒に感じることができたときは、本当に嬉しいですね。「そよ風に通ってよかった」という言葉をいただいたときは、大きなやりがいを感じました。
仕事の大変さ、難しさは何ですか?
子どもの性格や障がいの度合いも含め、一人ひとり違います。その違いを一つひとつ捉え、その子どもに最も適切な保育をしていくことはとても大変なことです。その反面、子どもたち一人ひとりと向き合い、理解を深めていくことで、良い関係性を築けたときはとても嬉しいですね。

日常的に注意をしなければいけないことや気を付けなければいけないこと、何が正解なのかと悩むこともたくさんあります。しかし、どんなときでもその子が成長していく様子を見ていると「この仕事をやっていて良かった」と思いますし、今までの努力や悩みもやりがいに変換されますね。
施設の魅力を教えてください
そよ風で働く先生方はみんな子どもたちのことを第一に考えており、魅力ある方ばかりです。

障がいを持った子どもたちには、自分の感情を周りに表現するのが苦手だったり、重度の障がいを持っている子どもであれば上手く言葉が話せなかったり、表情を出せなかったりもします。そのような子どもたちが何を感じ、何を考えているのかを一人ひとりと向き合って保育をしている先生方の姿を見たり、先生同士で情報を共有し合いながら子どもたちのために思考錯誤しています。

実際、私が名古屋キリスト教社会館に入職を決めたきっかけも、子どもたちと真摯に向き合い、子どもたちにとって何が一番大切なのかを本気で考える先生方々と一緒に働きたいと思ったからです。
将来のビジョンについて教えてください
昨年度、初めてクラスリーダーを任せていただき、自分の力不足を感じることも多々ありました。特にお母さんたちの支援の方法をもっと学んでいかなければならないと痛感しました。

当施設に通っている子どもたちのほとんどは障がいがわかってから通園される場合がほとんどです。なかにはまだ子どもの障がいについて十分に受け止めきれない方もいらっしゃいます。子どもたちはもちろん、今後は子育てに悩んでいたり、一人で抱えてしまっている親御さんのサポートもできるようになっていきたいと考えています。

例えば、一緒に子どもたちの姿を見ていきながら「なぜこの子はこういう行動を取るのか」「今、どんなことを考えているか」など、見る視点を変えたり、親御さんの気持ちに共感したり、お話しを聞いたりしながら支援をしていきたいですね。

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