社員の声
特別養護老人ホーム職員

インタビュー

座学と実習を通して現場に出る自信をつける

入社したらすぐ、先輩職員や外部の方から2週間の研修を受けます。座学では、専門学校で習ったことの復習に加え、そこで得た知識を現場で実際にどう活かすのかも教わります。在宅支援にかかわる方から保険制度について習ったり、歴史的側面の勉強をしたりします。 

体を動かす内容もあって、介助研修では、どういうところに気を付けるべきか、実際に動きながら教わることができます。専門学校時代は実習期間でしかできなかったので、職員として働く前にイチから教えていただいてよかったです。おかげで自信がつきましたし、いきなり現場に入るよりもすんなり仕事を始められたと思います。

多様な業務をこなしながら利用者さんの顔を覚える

私の担当業務は、入所されている方の一日の生活をお手伝いすることです。きちんと水分をとってもらったり、排せつの介護をします。食事介護では配膳をして、食べやすいように細かく刻むこともあります。その他に掃除や洗濯、ベッドメイキングといった業務にもあたっています。 

私がこの仕事で苦労したのが利用者様の顔を覚えること。初めのうちは利用者さんの名前と顔を一致させるのが大変でした。60人近くの方がいらっしゃるんですが、全員を覚えるのはかんたんではなかったです。早く覚えるには、お話するのが一番。会話する中で印象に残るエピソードを中心に、だんだん顔を覚えていきました。

新人の意見でも取り入れてもらえる環境

職員同士の会話が多いのは、特徴だと思います。しっかりコミュニケーションがとれるので、自分が頑張ったことを評価してもらえますし、モチベーションが上がります。 

利用者さんに対して「最近こうだけど、どう思う?」と意見を求められることもあります。その時言ったことを取り入れてもらえることもあり、新人でも意見を言いやすい環境ですね。

相手の気持ちに寄り添った仕事をする

利用者さんとの会話を大切にしていきたいと思っています。自分の考えだけで「こうした方がいい」と決めつけず、相手の気持ちや考えをしっかり理解して「こうした方がいいと思うけど、どうですか」と提案するように心がけています。 

また、毎日のやり取りが業務っぽくならないようにも気を付けているんです。一人ひとりの生活があるわけですから、この時間はこうするという固定概念にとらわれないことが大切。もちろん時間ごとにやらないといけないことはこなしますが、相手の気持ちを尊重して、これからもやわらかく対応していきたいです。

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