ごあいさつ

人のために力を注ぎ、「ありがとう」で溢れる施設

私たちは、平成12年4月に特別養護老人ホーム、ショートステイ、在宅サービスセンター、在宅介護支援センターを開設して以来、ご利用者様お一人おひとりがその方らしい生活を送れるように支援しております。そのなかで、私たちが最も大切にしているのが職員同士のチームワークです。

福祉施設におきまして、ご利用者様に喜んでいただくためには看護師と介護士の双方が協力してケアにあたる必要があります。当施設では、部署や職種の垣根を越えたチームワークを醸成しており、立場や役職に関係なく意見を言い合い、お互いに切磋琢磨しながら、職員一丸でご利用者様に向き合っております。そのせいか、ご利用者様の方々から「ありがとう」という言葉をかけていただくことがとても多いです。これほどたくさんの感謝の言葉をもらえる職場はないのではないでしょうか。人の価値というものは、誰かのために自分の力をどれだけ注ぐことができるかで決まります。自分たちが尽力した分だけ感謝していただける――それを実感できる職場づくりをこれからも進めてまいります。

そのような職場づくりと並行して、職員たちの働きやすさの向上にも力を入れております。育休・産休の取得はもちろん、子育て中の時短勤務など、職員それぞれの状況に応じた柔軟な勤務体系を設け、多様なライフスタイルに適合できる働き方を目指しております。今後は有給休暇を取得しやすい環境を整え、職員たちが気兼ねなく休める環境づくりも進めてまいります。

少子高齢化に伴い、介護・看護職員の人手不足は今後も進んでいくことでしょう。そのため、「介護・看護=キツイ仕事」というイメージが定着してしまうことがあるかもしれません。しかし、そのような時代の趨勢においても、私たちは職場の業務改善を進め、職員たちがより高い職務満足を得られる施設であり続けたいと考えております。それにより、”誰かのために力を注ぎたい”“ご高齢者を支援したい”という想いを持った方々の居場所でありたいと思っております。

理事長 大和田 政弘

share!

expand_less