座談会

新蒲田保育園の魅力を、私たちがたっぷりお伝えします!

今回は保育士1年生の新人や、他の保育園での10年間の勤務を経て新蒲田保育園に移ってきた保育士など4名が集合。
保育士という仕事のやりがいや醍醐味をはじめ、新蒲田保育園の魅力や働きやすさを語り合いました。

当園にご興味を持っていただいた方、保育士の仕事を志していらっしゃる方はぜひご覧ください!

M先生
保育士1年目。理想の保育は「子どもの変化に気づき、個々に合った方法で寄り添う」。特技のダンスと体操で園児と一緒に体を動かす毎日。
T先生
保育士1年目。「子どもたちと一緒に楽しみながら成長を後押しする保育」を追求する。特技は絵を描くこと、『ぐりとぐら』の読み聞かせ。
A先生
保育士歴10年。「園児たちの努力や頑張っている姿を褒めて、子ども自身が達成感を得られる保育」を理想とする。特技は歌を歌うこと。
I先生
保育士歴9年。「子どもが笑顔で過ごせる環境をつくること」が信条。子どもの“笑いのツボ”を見つけることが得意。体力勝負にも自信あり!

子どもの成長に立ち会えることが、一番の喜び!

M先生
私が保育士になって良かったと思うのは、子どもたちの成長をいつも肌で感じられることです。昨日までできなかったことができた瞬間に立ち会えた時は、子どもと一緒に大きな達成感を味わえますし、やりがいのある仕事だと思えます。

T先生
私たちが教えたことを少しずつ覚えてくれて、できることがどんどん増えていく過程を見られるのは嬉しいですよね。

A先生
そうですね。0歳クラスではまだハイハイしていた子が、年長クラスに上がる頃には園庭を所狭しと駆け回るようになりますからね。そうした子どもたちの“5年間の成長”に寄り添えるのは、保育士の醍醐味だと思っています。

T先生
本当にそう思います。私は保育士になってまだ1年も経っていませんが、子どもの成長を実感した瞬間があるんです。というのも、新蒲田保育園で働く2年前から実習生としてこの園でお世話になっていて、その時に接した子どもの一人に、お着替えがうまくできなかったり、ごはんをなかなか食べなかったりした子がいたんです。それ以来、その子のクラスを担当することはなかったのですが、私がこの保育園で働き始めて受け持ったクラスでその子と再会! そうしたら着替えが誰よりも早いし、ご飯もたくさん食べるし(笑)。

I先生
やっぱり子どもの成長過程を間近で見られるのが一番ですよね。私は以前、アパレルの制作部門に勤めていたのですが、自分が作った洋服がどれだけ売れたかは売上を見ればわかるんですけど、買ってくれたお客様の笑顔や反応を直接見ることはできませんでした。でも保育士になってからはいつもすぐそばに笑顔の子どもたちがいますし、「先生っ!」と懐いてくれます。子どもたちの反応を直接見ることができる仕事って、いいですよね。

A先生
親御さんよりも長い時間を一緒に過ごすことになりますからね。もちろん、大変なこともありますが、それも含めて保育士だからこそできる仕事です。

M先生
大変なことですか…。今思い当たることといえば、知らず知らずのうちに痣(あざ)ができていることです(笑)。ぶつけた記憶はないのに家に帰って見てみたら全身痣だらけ。友達に「なんでそんな場所に痣があるの!?」って驚かれることもありました。

T先生
一生懸命な子どもたちの姿に夢中になっていると、いろいろなところに体をぶつけてしまうんですよね。

I先生
子どもたちの荷物を掛けるフックは子どもたちの身長に合わせて取付られていますし、机も低いですもんね。普段の生活にはない高さに物があるので、慣れるまでは大変かもしれませんね。

M先生
子どもたちにケガがなければ、私は全然大丈夫です!ところで、経験豊富なお二人にとって、保育士の仕事の意義って何ですか?

I先生
“子どもたちには登園した状態でお家に帰してあげる”という意識で私は子どもたちと接しているんです。なので、子どもたちがどれだけ遊びたがっても、具合が悪そうな時は絶対に無理をさせません。その時に子どもが浮かべる残念そうな表情は見ているだけでもつらいですが、そこは心を鬼にしますね。

A先生
私は、核家族化が進む中、共働きする家庭が多くなっているので、保育士に求められる役割は非常に大きくなっていると実感しています。これからは子どもを預かるだけではなく、保護者の方々に対して、いろいろなアドバイスをしていかなければならない時代だと思うので、保護者の方々のサポートができる仕事だと感じています。

1年先の勤務シフトがわかることも“働きやすさ”のひとつです

I先生
私は他の保育園から移ってきたのですが、最初に驚いたのが役割分担やマニュアルがしっかりと整っていることです。以前勤めていた保育園では“気づいた先生がやる”というスタンスだったので、先生によって負担に大きな差がありました。その点、新蒲田保育園では役割分担が明確なので一人の先生に負担が偏ることはありませんし、そのおかげで気持ちよく働くことができますよね。

A先生
しっかりとしたマニュアルがあるので、入ったばかりの先生でもすぐに仕事を覚えられるのはいいですよね。私も他の保育園から移ってきましたが、2年目の先生がこの保育園全体のことをいろいろと把握している姿を見て、指導がしっかりと行き届いているんだなと率直に感じました。そのため、私の質問に対して曖昧な回答が返ってきたことはないですし、人によって言っている内容が異なることもありません。

M先生
私が他の保育園で実習を受けた時に「質問しにくいな…」と思うことも正直ありましたが、ここではわからないことや不安なことがあればすぐに先生に質問できて、的確な指導をいただけます。しかも、どんなに忙しくても仕事をいったん中断して教えてくださるので、そういった心遣いがありがたいですし、私もそういう先生になりたいです。

T先生
先輩方は時間をかけてイチから丁寧に教えてくださいますよね。私もこれまでにたくさんのことを教えていただきましたが、その中でも特に記憶に残っているのが、「怒ると叱るは違う」ということです。怒るは自分の感情が入ってしまっていることで、叱るはその子どもの成長につながるために言うことだと聞いた瞬間、ハッとしました。それ以来、その言葉を常に意識して子どもたちと接しています。

A先生
素晴らしいアドバイスですね。この園は、そのような大切なことをたくさん学べる場所だと思います。また、クラスや園全体でのミーティングなど情報共有する場もありますし、先生同士の連携もしっかりと取れています。誰かが急に休んでもフォローできるので、組織としてしっかりしている点も働きやすさにつながっていると思います。

I先生
実は、私もT先生と同じくこの保育園で実習を受けていたのですが、10年ほど前に実習生だった私を教えてくださった先生の多くが、今も働いていらっしゃいます。そのような長く勤めていらっしゃる先生を見ていると、“本当に働きやすい職場なんだな”と思いますし、実際に働いてみて“その通りだな”と実感しています。

M先生
働きやすさという点では、1年先の土曜出勤のシフトが出ていることも魅力だと思います。夏の時点で2月や3月の休みがわかると、「連休があるからそれまでにお金を貯めて旅行に行こう」など予定が立てやすいです。

A先生
1年先までのシフトを作成する保育園はあまりありませんよね。私が以前勤めていた保育園は1ヵ月先までしかわかりませんでした。すると、予定も立てづらいですし、旅行をするにしても直前の予約になってしまって航空券などの旅行代も高くなって大変した。また、リフレッシュ休暇の日程もあらかじめ決められることも嬉しいですね。

「ここで働きたい!」と思ったのは、先生方の温かさと給食の美味しさ

T先生
新蒲田保育園の魅力は、子どもに対して一生懸命な先生がたくさんいることだと思います。子どもたちがどんなにつまずいても、その子の力で乗り越えられるように全力でサポートしている姿を見て、“私もこんな保育士になりたい”っていつも刺激をいただいています。お手本となる先生がたくさんいらっしゃるので、とてもいい環境ですよね。

A先生
先生はみなさん明るいですしね。この保育園で働く前に一度見学に伺ったときもみなさん明るく接してくれましたし、人見知りの方でもまったく問題なく働けるはずです。なにせ私自身が結構な人見知りですから(笑)。

M先生
A先生って人見知りなんですか!? 全然想像できませんが…。

A先生
でしょ(笑)。それもこれも新蒲田保育園の明るい雰囲気のおかげです。

T先生
私も、実習生として2年間頑張れたのは、先生方の温かさのおかげです。本当に心強い職場だと感じましたし、“ここで働きたい!”って心から思うことができました。そして、この保育園で働きたいと思ったことがもうひとつあるんです。それが給食。実習生のときに一口食べただけで、あっという間に胃袋を掴まれてしまいました(笑)。

M先生
本当に美味しいですよね。初めて食べた時はびっくりしました。

T先生
私のおすすめは和食。とにかく美味しくて、給食を通じて和食を好きになった子どもたちも結構いるみたいですよ。なかには親御さんに「保育園の和食が美味しかったから、お家で和食つくって」とねだった子どももいたとか。しかも職員には補助が出るので、無料で美味しい給食を食べられるところは魅力ですよね。

I先生
なんだかT先生らしいですね。とはいえ、私も給食は毎日楽しみにしている一人です(笑)。私は職員レクリエーションなどで園全体が仲良くなれる機会があることも魅力だと思います。他の保育園では一緒にご飯を食べたりお酒を飲んだりといった交流の場はありましたが、新蒲田保育園はそれだけではなく、趣向を凝らしたゲームやクイズも行われるので毎回大盛り上がりですよ。

M先生
それ、聞きました! 子どもの写真をスクリーンに映し出して「この子は誰のお子さんでしょう?」や「どの先生の子ども時代の写真でしょう?」といったクイズ大会を開催したんですよね?

I先生
そう! そういったクイズやゲームを通じて、先生方の新たな一面を知ることができますし、それをきっかけに話も一段と弾むので、とても面白い企画ですよね。そういった場に普段はあまり関われない給食の先生方が参加するのも新蒲田保育園ならではですし、園全体の団結力はどこにも負けないのではないでしょうか。

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