熱意ひとつで成長できる!ネクストライフエージェントの環境や魅力って?
物件の売買や賃貸物件を探すお客様のパートナーとして、
真摯なサービスを提供する株式会社ネクストライフエージェント。
そこで働く4人の社員の方々に、
「なぜ入社したの?」
「会社の魅力は?」
など、色々な質問に赤裸々に回答していただきました!
社長の熱量に惹かれて入社を決意!
―――皆さんは入社前、何をされていましたか?
私は就職活動に乗り遅れてしまい、新卒での入社機会を逃してしまいました。
大学卒業後はアルバイトでフリーターとして、働いていたのですが周りの友達が
社会人としてキャリアを積んでいる話を聞いて焦りを感じておりました。
その時、ネクストライフエージェントの求人を見つけました。
HPの社長のメッセージをみて初めて社会人として働いているメンバーも
活躍している記事に挑戦してみたいと思い応募したところからスタートしました。
私は前職で飲食店の正社員として働いておりました。
家庭もあるので家族がもっと安定した生活を送れるように、
稼げるイメージがあった不動産業界への転職活動を始めました。
他の会社では社長直々に面接に出てくることはありませんでしたが、
当社だけは代表の田村と直接話すことができました。
代表の仕事や会社への熱量に惹かれて入社を決意しました。
人にとって大切な「住」に携わるお仕事
――――皆さん不動産業界が未経験とのことですが、業界の魅力は何ですか?
不動産業界で働き始めて思ったことが、
働く上で身につく知識が自分の私生活でも活かせると思いました。
それは分かります!
良い物件の見つけ方や建築物の構造など、街中を歩いているときもそうですが
自然と考えてしまう事があります(笑)
私は人生で一番大きな買い物になると言われる、
不動産に関われるのはやりがいでもあり、責任のある仕事だと思います。
人のライフイベントを左右する買い物だからこそ、
お客様との関係性を築いていき喜んでいただいたときは本当にやりがいのある仕事だと実感します。
高単価だからこそ稼ぐことができるのが不動産業界の魅力でもありますよね!
周りの知人に自慢したことは何回もあります(笑)
高単価だからこそ、販売するのは簡単ではありませんが
憧れていた高級腕時計を買ったときには「頑張ってよかった…」って、思いました。
社長直々に営業のイロハを学べる
―――皆さんが感じる営業のやりがいと大変なことはなんですか?
営業全くの未経験から始めた私ですが、
入社2ヶ月目にして初契約をお客様からいただく事ができました!
正直、こんなにすぐに契約をいただけるとは思っていなかったのですが、
社長が直接指導して下さるので、少しずつ成長出来ている実感は得られました。
入社後すぐは営業向いていないのではないかと考えることもあったのですが、
今は営業しかできないと思っています(笑)
入社2ヶ月目で初契約凄いですね!
私も営業って大変そうなイメージもあり、
特に不動産の営業は高単価なのですぐには契約ができないと思っていました。
入社後は売れない日々が続き、沢山悩んだこともあります。
そんな私を支えてくれたのは社長や会社のメンバーでした。
お客様との向き合い方や営業の基礎基本を丁寧に教えてくれました。
コツコツと教えていただいたことを毎日続けていたら、
とあるお客様より「是非購入したい」と言ってもらえました。
すぐに会社に戻り社長や会社のメンバーに報告させていただき、
「おめでとう!」と言ってもらえた時はめげずに続けて良かったと心の底から思いました。
とても感動する話ですね…
私は仕事への向き合い方で焦りを感じる時がありますね。ときどき、先輩である自分より先を見据えて行動する後輩の姿をみると、先を越されてしまうのではと少し焦りを感じます。しかし、変に考えすぎず、自分のペースで確実に結果を残せるように頑張ろうと気持ちを切り替え、仕事に取り組んでいます。
気持ちの切り替えって本当に大事ですよね!
私の心の支えは先輩や会社メンバーと仕事終わりに行くご飯です(笑)
仕事中は切磋琢磨して一緒に働いていますが、
食事中に他愛のない話をしている時間がたまらなく好きです!
仕事も全力、プライベートも全力!
―――今ちょうどプライベートな話も出ましたが、プライベートも一緒に過ごす時間は多いのでしょうか?
20代から30代と若い社員が多いからかもしれませんが、
プライベートでも付き合いがある方が多いですよね!それこそ、ご飯はもちろん、代表や社員のご家族とBBQをしたり楽しい時間を一緒に過ごしています。
仕事中はとにかく意識が高く個々が持っている、
「将来は社長になりたい」や「とにかく稼ぎたい」などの目標に向けて、
仕事に取り組んでいるように感じます。
なので、入社後に思ったことは仕事もプライベートも全力で楽しむ
姿をみていい意味でギャップを感じました(笑)