社員の声
2012年 新卒入社

インタビュー

仕事内容

入社から2017年までの6年間は、数十件のお客様を任せていただき、『経営計画書』と『月次決算書』による経営支援に携わっていました。そして、2018年からは社内で会計担当者を育成するチームに所属。後輩の指導や、お客様先へ訪問する担当者のサポートが主な業務内容です。

現在のポジションへの異動は自ら希望を出しました。きっかけは2年前、社内プロジェクトのリーダーとして後輩の指導をしているときに、自分が培ってきた6年間の経験や成功事例を後輩にもっと伝えたいという思いが芽生えたことでした。

仕事のやりがい

担当者時代の話になりますが、お客様に私が作成した資料をもとに数字の推移予測を説明した際、「分かりやすくなった」「未来が見えるようになった」とパッと笑顔になってくださったときが嬉しかったです。
とはいえ、お客様の未来を見せるだけではなく、危機意識を煽ることも大切です。設立したばかりで、規模の小さい企業様は外部要因のちょっとした変化で経営が傾いてしまうこともあります。そうなることを防ぐために、「ここで利益をあげないと、会社に悪影響を及ぼします」「今のままではこのタイミングでキャッシュが尽きてしまいます」といったこともしっかりとお伝えしなければなりません。その結果、危機的状況を未然に防げた時に「ありがとう」と言ってもらえることもやりがいを感じる瞬間です。

仕事で大変なこと

担当者として数十件のお客様を抱えていると、すべてのお客様と公平に接することが難しく、一部の方をないがしろにしてしまうおそれもあります。そのため、入社2、3年目の時はそういった部分に対応しきれず、クレームにつながったこともあります。私たちにとっては数十社のうちの1社でも、お客様にとって私は一人しかいない。その温度感の差を認識するまでに年数がかかりました。
そして、それに気づいて以来、時間を区切り優先順位を明確にすることで、全てのお客様に対して公平に接するように心掛けました。以前は「連絡がしにくい」と思わせてしまっており、商談の時にしかお話していただけなかったお客様からも、事前に相談のご連絡をいただけるようになり、成果を感じています。

今後のビジョン

まずは、若手の社員にとって身近な目標になりたいと思っています。相談しやすい環境づくりや目指しやすいモデルケースとなり、若手の社員が希望を持ち楽しく過ごせるような会社にしていきたいです。

そして、女性にとって働きやすい環境づくりにも貢献したいです。当社は産休・育休が取りやすく、現在も育休を取得している社員が4~5名います。女性には、結婚・出産・子育てなど、ライフイベントが多くありますが、それでも古田土経営で仕事を続けられるように、私も新しい部署で地盤固めをしていきたいと考えています。社内にいるだけでも、会社に貢献できるような内部体制が整えば女性も安心して働くことができる職場環境になるのではないかと思います。

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