座談会

「マルチタスクメソッド」の魅力を、2017年新卒入社4人が"徹底告白"!

今回集まったのは、2017年に新卒入社した4人。

現在、それぞれの配置で大活躍中の面々が、業界初の育成プログラム「マルチタスクメソッド」によって生まれたホスピタリティあふれるサービスをはじめ、面接や研修時の思い出や仕事の魅力など、ザ・ゲートホテルの“真実”を語り合います。
なかには、「つらくて辞めたいと思った…」と本音が飛び出す一幕も!

ホテル業界にご興味をお持ちの方、必見です!

キッチン
佐々木 美穂
外国語専門学校で磨いた語学力を武器に、幅広いサービスを提供中。何より大切にしているのは同僚・後輩とのコミュニケーション!
フロント
小林 美沙
外国語専門学校卒で流暢な語学を操る。ホテルマンの働く姿に憧れを抱きこの業界に飛び込む。趣味は映画観賞。
キッチン
坂寄 綾音
調理師専門学校時代に研修先で見たサービスマンの”カッコよさ”に惹かれてホテル業界へ。休日は運動、買い物で過ごす。
レストラン
武藤 渉
ホテル専門学校を経て入社。世界各国の人々が来日する東京五輪をホテルマンとして盛り上げるためにこの業界を志望。休日はお酒の勉強中。

"考えさせられる面接"に四苦八苦?

武藤
自分がザ・ゲートホテルを知ったのは、専門学校の先生に「面白いホテルがあるよ」とオススメされたのがきっかけ。他のホテルもいろいろと見ていたなかで、“ここは、違う!”ってすぐに感じた。

坂寄
やっぱり"違う"って思うよね! ちなみに武藤くんはどんな部分に他のホテルとの違いを感じたの?

武藤
やっぱり、マルチタスクメソッドだよね。他のホテルではひとつの部門だけに集中して経験を積むのが一般的だけど、ザ・ゲートホテルはさまざまな業務の基本知識を身につけることで、他のホテルには真似できないサービスを提供できる点が魅力的だったな。

坂寄
私もマルチタスクメソッドが入社の大きな決め手になった。専門学校で調理師免許を取得したけど、サービスマンの働く姿に憧れを抱くようになってからは調理師免許を生かした接客ができる仕事を探していたんだよね。

小林
じゃあ、ザ・ゲートホテルのマルチタスクメソッドはぴったりだ!

坂寄
そうなの。だから、無事に内定をもらったときは本当に嬉しかったな。

小林
私は名の知れた歴史のあるホテルばかりを受けていたけど、説明会で話を聞いていても全然ピンとこなくて。でも、ザ・ゲートホテルの会社説明会でスタッフの方々の対応に触れた時、素敵な人たちでつくられているホテルなんだなって率直に思った。まさに、Intimate(親しみのある)だよね!ただ、面接中は緊張しすぎて、自分が何を答えたのかも覚えていない…(笑)

佐々木
面接はとても難しかった印象があるな。一次面接から「あなたはこのホテルに何を残せますか?」って質問されたときは、求められるレベルの高さを感じた。

坂寄
その場でしっかりと考えなければ答えられない質問が多かったよね。

佐々木
志望動機や自己PRなど、事前に必死で考えていたことは全然聞かれなかったからね。でも、質問は難しかったけど、私の答えをちゃんと聞いてくれたし、私という人間性をしっかりと見てくれた。実は、もともとホテル業界志望ではなかったんだけど、ここで働いたら絶対に面白いだろうなと思ったよ。

マルチタスクメソッドの序章 4つの配置を一巡するジョブローテーション研修

坂寄
入社後のジョブローテーション研修では、フロント、キッチン、レストラン、ハウスキーピングを一巡したよね。それぞれの配置を実際に回ってみて、みんなはどんな印象を持った?

武藤
キッチンが一番大変だった。それまで料理は全然してこなかったから、入社当初は包丁の握り方すらろくに知らない状態。そんな中で野菜を盛りつけたり、ソースをきれいにかけるところから徐々に経験を積んで、いよいよコールド(前菜)の調理を任せられるようになったんだけど、自分がつくった料理がお客様に提供されることを考えるだけで、手が震えるくらいプレッシャーを感じていたよ。

小林
私はハウスキーピングがつらかったな。自分では精いっぱい頑張ってお部屋を清掃しているつもりでも、「指紋残っているよ」「水滴が飛んでいるよ」って指摘された時は、こんな細かいところまでやらないとダメなのか…って、仕事の厳しさを痛感した。

佐々木
私もハウスキーピングがとにかくキツくて、初日で「辞めたいな…」って心が折れかけた(笑)。でも先輩たちは私たちができないことを前提に、丁寧に教えてくれるからありがたかったな。

坂寄
それぞれの配置特有の厳しさも知ることができたけど、その一方で大切にしていることも分かったよね。

小林
確かに、私がハウスキーピングでどれほど頑張っても2時間かかってしまう作業を、普段やっている先輩は30分程度で仕上げるので、相当な速さで清掃していることがわかったし、普段ハウスキーピングのスタッフが指紋ひとつ残さず客室を清掃してくれているからこそ、ホテルが成り立っていることを実感できた。

佐々木
私は、この研修は各配置の楽しさを伝える期間なんだと思う。きっと新たに入社した社員たちがこのホテルでのキャリアビジョンを描きやすいように、会社が準備してくれた時間。その中で先輩たちは楽しく、分かりやすく仕事を教えてくれていたんだよね。私自身が教える立場になったからこそ、そのことを感じられるようになった。

坂寄
本当にそうだよね! 私も新入社員に教える際、先輩に指導方法についてアドバイスを求めたことがあるんだけど、「仕事をただ教えるのではなくて、どのホテルでも通用するスキルを習得することや個々のキャリアや将来を考えてやっている」と聞いて、そういうことまで考えて指導してくれていたんだなって知った。

佐々木
私たちも先輩に教わったように、後輩に接していこうね!

マルチタスクメソッドだから提供できる"ザ・ゲートホテルならではのサービス"

武藤
自分はまずキッチンで1年ほど経験を積んでからレストランへ配置が換わったのだけど、配置換えしてすぐにマルチタスクメソッドの”チカラ”を発揮できたことがあった。その時は結婚記念日を迎えたゲストに対して「何かサプライズをしたいな」って考えたんだけど、あいにくキッチンが立て込んでいて…。でもそこで「それなら自分でやってみよう!」と思い立ち、キッチンでの経験を生かしてフルーツの盛り合わせをお出ししたらとても喜んでもらえた。マルチタスクメソッドってすごい、と身をもって知ったよ。

佐々木
通常のホテルだったら絶対にできないことだよね。私は武藤くんと逆で、レストランからキッチンへ配置換え。キッチン担当だけどレストランの経験を生かして自分がつくった料理を自分で運んでお出しできるし、ゲストの感想を直接聞くこともできる。

武藤
会社の方針として「積極的にホールに出よう」と掲げているから、レストランを経験していなくてもゲストの前にどんどん出ていけるけど、やっぱりマルチタスクメソッドで他の配置の知識があるからこそ、自信を持ってサービスを提供できるよね。

小林
私はずっとフロントで、ベルやドアマン、チェックイン・アウト、予約オペレーターなど幅広い業務に携わっているよ。マルチタスクメソッド未経験だと思われがちだけど、一般的なホテルはフロント業務と予約業務は分業されているところがほとんどだから、ある意味、"フロント内のマルチタスクメソッド"と言えるよね!

坂寄
フロント内のマルチタスクメソッドってすごいね! それなら普通のホテルのフロントでは味わえない経験ができるんじゃない?

小林
予約を承ったときにゲストから「誕生日だからサプライズがしたい」とご要望をいただくと、その後も電話やメールで何度かやり取りをするのは他のホテルと同じだけど、予約業務専属だとそこで終わり。でも私たちは宿泊当日にそのゲストがいらっしゃったときにチェックインも担当することができるからとても親密になれるし、お礼の言葉をいただくことも多いよね。

坂寄
私はレストラン、フロント、キッチンの順にそれぞれ半年ずつ換わっているけど、半年いるとひと通りの仕事を覚えられるだけじゃなく、それぞれの配置にいるスタッフの人柄を把握できてIntimateな人間関係も築ける。そうすると、他の配置に換わった後でもお願いがしやすいし、他の配置を巻き込んだサプライズも実現しやすくなる。これもマルチタスクメソッドが生む大きなメリットだよね!

マルチタスクメソッドが生んだ"ゲストの感謝の声"

佐々木
キッチン担当の私がホールに出ている時に、ゲストから「アレルギーで食べられない食材があるんだけど、こういうメニューは作れるの?」とリクエストをいただいたことがある。その時、すぐにお答えできるのはマルチタスクメソッドの強みだよね。

武藤
そういったサービスができるから、やりがいをすごく感じる。

佐々木
本当にそう思う。そのゲストに対しても、翌日の朝食にいらっしゃることがわかっていたので、事前に食べられない食材を調べた上で、朝食のメニューを提案したら「あなたがいてくれるなら安心だわ!」ってとても信頼してもらえた。あの時は本当に嬉しかったな。

武藤
自分も結婚記念日のゲストにフルーツの盛り合わせを提供した時は「また来年も来るよ」と約束してもらえた。マルチタスクだからこそ頂けた言葉だと思う。

小林
私は海外のゲストから後日、お手紙をいただいたことがあるよ。フロント担当になったばかりの頃、フロントのカウンター外で空港までのアクセスや近所のレストランを数件ご案内したのだけど、後日届いたエアメールで「Thank you for kind hospitality.」って。とても心に残っているし、その手紙は今でも大切にしてるよ。

坂寄
どこの配置でもゲストからお礼を言われることが多いのはマルチタスクメソッドのなせるわざだよね。しかも、ゲストからのお礼の言葉はインカムを通して全スタッフに共有される。自分が関わったことでゲストが喜んでくれたのがすぐにわかるからとても嬉しいし、やりがいも感じるよね!

決して楽しいだけじゃない! 大変な仕事だと感じる瞬間

小林
私は夜勤がとても苦手…。月5~6日ほど夜勤のシフトがあるんだけど、いつも夜が深くなると起きているのがしんどくなるよ。でもこれはホテルマンである以上、誰もが経験することだから乗り越えなきゃ!

坂寄
(小林)美沙は朝型だもんね。私は夜勤は業務が比較的落ち着くし、ホテルの近くに住む方や仕事終わりに来てくださる常連の方と会話できるから、結構好きだよ(笑)。

佐々木
日中と比べると自分のペースやタイミングで仕事を進められるし、ゲストとゆっくり話せるのは夜勤の楽しみのひとつかもね。

武藤
自分は事務処理がつらいな。月末の棚卸で会社の備品を全部数えるという仕事があるなんて、入社前は想像もつかなかった。ちなみに、女性は重たい荷物を運ぶ時って、大変じゃない?

小林
確かに大変だけど、近くを通りかかったスタッフ誰にでも声を掛けられるし、快く手伝ってくれるから安心だな。

坂寄
私はマルチタスクメソッドで3つの配置を回ってみて、ゲストに提供できるサービスの幅が広がるし成長はすごく感じているけど、その一方で、配置換えの後はその配置の仕事をイチから覚えないといけないのは大変!

武藤
先輩から基本的なことは教えてもらえるとはいえ、1から10まですべてを教えてもらうわけじゃないよね。どちらかというと、自分なりの方法を考えて「いいな!」と思ったら実践してみようというのが、ザ・ゲートホテルの指導スタイル。でも、この”考える”ことが、とても大切なんだよね。

佐々木
選考時に考えさせる面接をしたのも、これにつながっているのかもね!

学生や求職者に伝えたいザ・ゲートホテルの魅力

佐々木
マルチタスクメソッドでいろいろな知識やスキルが身につくし、自信にもつながるのはもちろん魅力だけど、一緒に働くスタッフの”親しみやすさ”も大きな魅力だよね。

小林
休憩室で一緒になったらずっと話していられるくらいみんなと話がしやすい。嫌な人や苦手な人がいたら「会社に行きたくないな…」って思ってしまうかもしれないけど、そんな気持ちになったことは一切ない!

坂寄
同期の存在も大きいよね。私がフロントに配置換えした時は(小林)美沙がいたから心強かったし、レストランに換わった時も(佐々木)美穂がいてくれて安心した。そして先輩も優しい方ばかり。私は失敗も多くて、いろいろとやらかしちゃったりもしたけど、「失敗も経験のうちだよ」って言ってくれるし、ザ・ゲートホテルで働くことを選んで本当に良かった!

武藤
みんなは今後、このホテルでどのように活躍していきたい? 自分は、2020年に京都や両国とオープンし、どんどん成長していくザ・ゲートホテルと一緒に自分自身も成長していきたい。そして、いずれはバーテンダーとして活躍したいな。バーテンダーは狭き門かもしれないけど、ザ・ゲートホテルだったら必ずチャンスがあるはず。もう一つは京都でもチャレンジしてみたい!

坂寄
じゃあ、まずはワインとシェリーの注ぎ方をマスターしないとね!

武藤
そうだね。会社側もソムリエやシェリーの資格取得を全面的にバックアップしてくれるから、まずは合格を目指します!

佐々木
私は雷門(浅草)と東京の”マルチ”を叶えたいな。

小林
雷門と東京のマルチ?

佐々木
うん。私と(小林)美沙は浅草を守るけど、武藤くんや(坂寄)綾音はザ・ゲートホテル東京に移るでしょ。そういった東京で頑張る同期や後輩と情報や業務の共有をしたり、悩んだ時に相談に乗ったりできる人になれたらいいかな。せっかくここまで築き上げた関係だから、今は働く場所が別々になってもこの関係性は絶対に続けていきたい。そうしたら、いざ雷門と東京が配置換えになってもやりやすいと思うんだよね。もっともっと働きやすくて、素晴らしいホテルになると思う。


ザ・ゲートホテルに興味をお持ちの方々へ
マルチタスクメソッドで活躍中の4人からメッセージ!

佐々木
もし「将来は自分のお店を持ちたい」という大きな夢を抱いた方がいれば、マルチタスクメソッドを経験できるザ・ゲートホテルは絶好の場所です。個のスキルアップを目指したい方にはぜひ、マルチタスクメソッドを経験してもらいたいです。

坂寄
接客の技術だけでなく、ホスピタリティの面も含めてしっかりと教えてくれる環境なので、接客やおもてなしの仕事に就きたいと思う方にはとてもオススメのホテルです!

武藤
この会社はいい意味ですべてを許してくれるので、何でも挑戦させてくれます。手を挙げればやらせてくれますし、チャンスがたくさん転がっている環境です。

小林
ザ・ゲートホテルは本当に「親しみのある、Intimate!」なスタッフばかりです。どれほど小さな悩みでも親身になって聞いてくれますし、聞いたら終わりではなく、しっかりと答えを出そうと努めてくれます。人間関係のトラブルがまったくない職場なので、気持ちよく仕事に取り組めるはずです。ぜひ一緒に働きましょう!

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