ごあいさつ

人に対する優しさを持ち、自己実現を目指してほしい

介護業界では現在「2025年問題」が取り沙汰されています。団塊の世代が75歳を迎える年となり、一般的に要介護者が多いとされる後期高齢者の人口が増大することになるのです。これに比例してデイサービスの需要も増えていくため、介護職員の人材確保は必要不可欠となります。


当施設では、職員一人ひとりを尊重した働きやすい環境づくりに注力しています。そもそも当法人は“働くお母さんを助けたい”という想いのもとで始まっているため、女性にとって働きやすい環境が整っており、産休・育休の取得率はとても高いものとなっています。出産や育児により、一度職場を離れた職員も、自然に職場復帰できる風土があり、実際何人もの職員が職場復帰を果たしています。


職員に対する研修も充実させており、内部研修や外部研修、資格取得支援など、成長したいと考えている職員に対する支援は惜しみません。新しく入職された方には、ベテランの職員が丁寧に指導しており、施設や介護についてきちんと知っていただける機会を設けています。


これらの環境・制度の充実の背景には、当法人の理念のひとつである「職員相互の責任」が大きく関係しています。これはお互いを理解しあい、尊重することで、誇りと喜びのある仕事ができる職場をつくろうというものです。この理念のもと、職員を大切にした施設づくりを進めることで、離職率が高いと言われる介護業界においても、当施設は離職率の低い施設となっております。


私は職員に、相手の喜びを自分自身の喜びとすることで、人に対する優しい気持ちを自己実現してほしいと思っています。そうして自分を高め、成長したいという想いをお持ちの方をお待ちしております。

施設長 遠藤 康弘

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