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面接対策面接対策

面接でスーツを着こなすポイント

面接#03服装#04スーツ

スーツは人間力を映す鏡。失敗しない基本の押さえ方

よく面接での第一印象は“3秒で決まる”と言われています。3秒で得られる情報のほとんどは見た目です。つまり、面接官はあなたの身だしなみや表情であなたの第一印象を決めているのです。

スーツの着こなし方がだらしなければだらしない人間だと思いますし、ビシッと綺麗に着こなしていれば好印象を受けるでしょう。企業から指定がない限りはビジネス用のスーツで臨むのがマナー。前職の服装に関係なく、華美な服装は避けましょう。

ここでは「服装で不採用になってしまった…」と後悔しないよう、華麗なスーツの着こなしポイントを徹底解説していきます。

面接でスーツを着こなすポイント

POINT1 スーツの基本ポイント

スーツの色は黒・紺・グレー。ボタンやフラップにも要注意

スーツの色は男女共に黒・紺・グレーなどの濃い色が一般的。柄は無地か薄いストライプなどシンプルなものを選びましょう。

就活の場合はリクルートスーツ、転職の場合は一般的なビジネススーツで問題ありません。

金融系やホテル系などは硬めの服装が好まれるので、黒や紺色がオススメです。エンタメ系の企業は濃いストライプの入ったスーツや色物のスーツを着用して働く人もいますが、面接の場ではシンプルなものを選んだ方が良いでしょう。

男性のスーツのボタンはボタンの個数によって留める数が異なりますので注意。3つボタンは中央の1つのみ、2つボタンは上のボタンだけ留めます。4つ以上の場合は一番下だけを開けておきます。

一方女性はすべてのボタンを留めるのが一般的なので覚えておいてくださいね。

面接でスーツを着こなすポイント

よく見落としてしまうのがポケットのふた(フラップ)です。基本的には両方とも中にしまうのが一般的です。また、胸ポケットを含めてポケットには何も入れないようにしましょう。

POINT2 ネクタイの選び方

ネクタイは印象ごとに使い分け!シンプルな柄でまとめましょう

スーツのポイントカラーであるネクタイ。ビビットや原色系の華美な色は避け、落ち着いた色合いを選びましょう。赤系・青系・グレーなどが無難です。柄はストライプや小さめのドットなどシンプルなものがベター。

大きすぎる柄やキャラクターものはビジネスシーンには合わないのでやめましょう。

また、生地選びにも注意です。ニット地はカジュアル過ぎるのでNG。夏場にウールやコットン地のネクタイを選ぶのも季節感がないので避けた方が良いでしょう。

ネクタイの幅はスーツの下幅と同じくらいがベスト。だいたい8~9cmが丁度いいでしょう。

汚れたり、シワになったりすることもあるので、2~3本程用意しておくと安心です。

面接でスーツを着こなすポイント

POINT3 女性のスーツスタイル

あなたはスカート派?パンツ派?個性を活かすスーツの選び方

女性のボトムスは、パンツスーツでもスカートでも問題ありません。自分のタイプや企業の社風に合わせて選ぶようにしましょう。

パンツスーツは手足が長く見え、カッコイイ印象を与えます。営業職を目指している女性であればビシッと綺麗に着こなし、デキる女を演出してみてはいかがでしょうか。

面接でスーツを着こなすポイント

一方、スカートは柔らかい印象を受けます。一般のお客様と接する機会の多い受付やサービス業などはスカートの方が職種イメージに合うかもしれません。自分の志望している業界・職種に合ったスーツスタイルで臨むようにしましょう。

スカートの丈は立った時に膝が隠れる程度、座った時に膝上5cm以内のスカートを選びましょう。スカートの丈は長すぎても野暮ったい印象になってしまうので注意です。

また、極端にスリットが入ったものやフレアスカートは面接向きではないので避けましょう。

POINT4 インナーもシンプルに

ワイシャツ・ブラウスの基本は白。シミやシワはこまめにチェック!

男性も女性も白の無地シャツ(ブラウス)が一般的です。白は光を反射する効果があるので顔が明るく見えますし、清潔感を演出するのに最適な色です。

男性はワイシャツの下に白無地のアンダーシャツ、女性は下着が目立たないよう白かベージュの肌着を着用しましょう。派手な色は透けてしまうので避けましょう。

また、女性のブラウスの襟は出しても出さなくても問題ありません。第一ボタンがないブラウスであれば襟を出すのが一般的です。

男女共にシャツの袖はジャケットの袖口から1~2cm程度のぞかせます。

面接でスーツを着こなすポイント

POINT5 私服面接の注意事項

私服面接でもTPOに合った服装を!スーツ同様、清潔感を重視しよう

企業によっては「素のあなた」を見たいと思って、私服で来るように指定されることもあります。

その場合、男性はジャケット、シャツ、チノパンを選び、シンプルかつ綺麗にまとめましょう。シンプルと言っても全身真っ黒や暗い色だけを選んでしまうと重い印象になってしまうため、なるべくベージュやブルー、ライトブルーといった明るい色味を選ぶと爽やかな印象を持ってもらえるでしょう。

女性は襟付きのシャツかブラウスが無難です。あまり華美なデザインや胸元の開いたものはNG。色は白か淡いピンク、ブルーなど明るいものがオススメです。

ボトムスはスカート、パンツスタイルどちらでも構いません。柄物やジーンズといったラフな格好は避け、シンプルなものを選びましょう。

靴は男女共にスニーカーやサンダルは避け、しっかりつま先まで隠れるものを選びましょう。女性の場合、ピンヒールや極端にヒールの高いものは足音も響いてしまうため避けましょう。

面接でスーツを着こなすポイント

ただし、アパレル業界やアパレルに関する広告、出版系の企業は純粋にあなたのセンスを見たいと思って指定している可能性もあります。その場合はそのブランドや企業の特徴に合わせたものを選びましょう。

細かな心遣いが印象を変える!小マメなチェックが失敗を防ぐ

華麗なスーツの着こなし方をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

募集している職種や採用担当者の考え方によっても多少の違いはあるようですが、どの場面でも言えることは「清潔感」を求めているということ。

同じスーツでもよれよれだったり、汚れていたりすれば印象も良くありませんよね。

服装は第一印象を決める大きな要素なので、きちんとした服装で面接に臨みましょう。

面接でスーツを着こなすポイント

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