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株式会社いわい

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人材育成は採用から始まる

株式会社いわい 
代表取締役社長 岩井 和彦

1から会社を再編し、一人ひとりの意識改革を

当社は、私の父がねじの販売からスタートさせ、その後地域一番店へと成長しました。私が入社したのは26歳の時。入社当初、あいさつや整理整頓といった当たり前のことが出来ていない職場環境に衝撃を受けました。これまで、父が最前線で仕事をしていたということもあり、教育にまで手が行き届いていないことに気付き、社員教育の必要性を強く感じました。そこで、私が会社を引き継いだ際には、「挨拶・返事・整理整頓・素直・笑顔」という心得を作り、社員一人ひとりに意識づけを行うところから始めました。これらは社会人として当たり前のことではありますが、これまで習慣化していなかったため、最初は定着させることすら大変でした。しかし、私が描く会社のビジョンには必要不可欠であり、社会人としての基盤を作るべく、徹底的に伝え続け、定着化することが出来ました。

次に見直したのは採用方法についてです。私が会社を引き継ぐ以前は、業界的に働き手の応募が少なく、採用のノウハウもなかったため、会社に適した人材を確保できていませんでした。最初は良いと感じた応募者は採用し、社員には外部教育なども導入して教育に力を入れていました。 しかし、どれだけ会社で教育制度を整えても、当社が抱える採用の問題解決になっていないことに気付きました。 そこで、私は一番変えるべきは採用する側が、相手がどんな人なのかを見極める力をつけることが必要ではないかと考えました。自社が採用したい人物像をより具体的にイメージして面接に臨むようになった結果、防ぐことにつながると感じています。人材育成という仕組みを使って人を育てようとすることで、採用の本質が低下していることに気付けなくなっていたことをこの経験を通じて学ぶことが出来ました。

株式会社いわい
ポイント

東京で働いたのち、父の会社へ入社。自分の手で会社の在り方を変えるためには、採用する側が人を見極める力を養うことが必要だと気付き、会社に必要な魅力を持った人を見つけられるように意識しているそうです。

人生は自分でトリガーを引くことで変わる

人生は誰もが自分の決断によってさまざまな結果を引き起こします。仕事でも同様に、やりたいことがあっても、社員から別の意見が出てくれば、一度立ち止まって、自分の考えが合っているのかを考え、意見を参考にし、次の行動を起こすようにしています。さまざまな出来事を経験することで、似たような問題にぶつかった際、別の解釈ができるようになり、自分自身も成長できます。教育理念にも掲げていますが「会社は人生の学校」です。仕事を通じて、学び、お客様から感謝される最高の場所こそが会社だと思っています。
 
そして、私は社員に自律的な働き方を意識するように伝えています。そのためには、考える力や人に伝える力、想像力、自分の人生の欲を持つことが必要です。つまり、依存的に働くのではなく、「お客様に喜びと感動を与えたい」といった自律的な考えを持った人と働きたいと思っています。

業界的に若年層が参入してこないと言われていますが、私はこの業界にこそ若い人を採用すべきだと思っています。その理由として、これまでなかった技術や考え方を持った人が入ることでイノベーションが起きるかもしれません。私はマネジメントをする立場として新たな風を取り入れることを積極的に行っていきたいと思っています。いずれはリーダーや社長になりたいと思える人材を育てられる器を持った会社にしたいと思い、試行錯誤しながら会社を経営しています。

株式会社いわい
ポイント

人生は決断の連続。自分が思っていても、正しいかはわかりません。多くの経験をすることで、見えるものもあります。そして、業界に新たなイノベーションをおこそうと、会社経営をしています。


商社から人間力×IT商社への挑戦

今後はデジタルに強い人材を育てたいと思っています。改善点などのアイデアを出し、デジタル化できるのか否かを判断できる人が社内にいることで、生産性や効率を上げることが可能になります。そのため、私は商社という枠組みに固執するのではなく、時代に合わせて変わっていくことが必要だと思っています。当社は、理解や共感が出来る、向上心がある、興味関心に対して傍観者にならないといった考え方ができるかどうかが働く上でのポイントです。
 
そして、デジタル面での強化ができたら、お客様の困りごとを解決するコンサルのような仕事をしていきたいと考えています。まだ物流の仕組みは複雑なところもあるため、誰でもわかるよう簡潔なものにし、プラットホームを作りたいです。これらを実現するためにも、デジタル技術を用いた営業方法なども模索していきたいと思っています。
 
仕事に限らず、勉強もただ暗記するだけでは意味がありません。どういった目的のために何をするのかと意味づけをしっかりとして取り組むことが大切です。そして、働く上で私は歴史を学ぶことが一つ大事な要素になると思っています。日本の歴史を知ることで、今があることを再確認し、学ぶことも多くあります。今やるべきことを見つけ、一生に一度の人生を悔いなく生きてもらえればと思っています。

株式会社いわい
ポイント

商社という型にはまることなく、仕事にプラスに働くであろうことは取り入れることを意識。また、取り入れるためには何が必要なのかを逆算して考え、行動することを大切にしています。


岩井 和彦 プロフィール

1974年11月1日生まれ。専門学校卒業後、東京でサラリーマンとして約5年半働く。26歳で株式会社いわいに入社し27歳で子会社を立ち上げ、35歳で親会社の代表取締役社長に就任。趣味はツーリングとサウナ。好きな言葉は「一生一度の人生 悔いなく生きる」。

採用活動こそ、最大の人材育成
ねじ屋から始まり、商社へと展望を遂げた。人材育成のため、採用に力を入れた会社づくりへ。IT技術を駆使し、さらなる会社の発展を目指す。

会社概要

設立
1997年1月6日
住所
【本社】
〒314-0116
茨城県神栖市奥野谷5900-11

【東京営業所】
〒124-0014
東京都葛飾区東四つ木1-9-2

【市原営業所】
〒299-0102
千葉県市原市青柳1-11-27

【加工センター】
〒314-0116
茨城県神栖市奥野谷字東和田8025-2
資本金
1,000万円
TEL
【本社】
0299-96-0961

【東京営業所】
03-3691-7625

【市原営業所】
0436-26-6816

【加工センター】
0299-95-1231
従業員数
53名
事業内容
1.石油化学プラント向け資材の提案販売
2.製造業の困り事解決の提案
3.業務効率化の提案
4.ねじ、加工品製作(機械加工、溶接、板金等)、工具、消耗品の提案販売

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人材育成は採用から始まる

株式会社いわい 
代表取締役社長 岩井 和彦

1から会社を再編し、一人ひとりの意識改革を

当社は、私の父がねじの販売からスタートさせ、その後地域一番店へと成長しました。私が入社したのは26歳の時。入社当初、あいさつや整理整頓といった当たり前のことが出来ていない職場環境に衝撃を受けました。これまで、父が最前線で仕事をしていたということもあり、教育にまで手が行き届いていないことに気付き、社員教育の必要性を強く感じました。そこで、私が会社を引き継いだ際には、「挨拶・返事・整理整頓・素直・笑顔」という心得を作り、社員一人ひとりに意識づけを行うところから始めました。これらは社会人として当たり前のことではありますが、これまで習慣化していなかったため、最初は定着させることすら大変でした。しかし、私が描く会社のビジョンには必要不可欠であり、社会人としての基盤を作るべく、徹底的に伝え続け、定着化することが出来ました。

次に見直したのは採用方法についてです。私が会社を引き継ぐ以前は、業界的に働き手の応募が少なく、採用のノウハウもなかったため、会社に適した人材を確保できていませんでした。最初は良いと感じた応募者は採用し、社員には外部教育なども導入して教育に力を入れていました。 しかし、どれだけ会社で教育制度を整えても、当社が抱える採用の問題解決になっていないことに気付きました。 そこで、私は一番変えるべきは採用する側が、相手がどんな人なのかを見極める力をつけることが必要ではないかと考えました。自社が採用したい人物像をより具体的にイメージして面接に臨むようになった結果、防ぐことにつながると感じています。人材育成という仕組みを使って人を育てようとすることで、採用の本質が低下していることに気付けなくなっていたことをこの経験を通じて学ぶことが出来ました。

株式会社いわい
ポイント

東京で働いたのち、父の会社へ入社。自分の手で会社の在り方を変えるためには、採用する側が人を見極める力を養うことが必要だと気付き、会社に必要な魅力を持った人を見つけられるように意識しているそうです。

人生は自分でトリガーを引くことで変わる

人生は誰もが自分の決断によってさまざまな結果を引き起こします。仕事でも同様に、やりたいことがあっても、社員から別の意見が出てくれば、一度立ち止まって、自分の考えが合っているのかを考え、意見を参考にし、次の行動を起こすようにしています。さまざまな出来事を経験することで、似たような問題にぶつかった際、別の解釈ができるようになり、自分自身も成長できます。教育理念にも掲げていますが「会社は人生の学校」です。仕事を通じて、学び、お客様から感謝される最高の場所こそが会社だと思っています。
 
そして、私は社員に自律的な働き方を意識するように伝えています。そのためには、考える力や人に伝える力、想像力、自分の人生の欲を持つことが必要です。つまり、依存的に働くのではなく、「お客様に喜びと感動を与えたい」といった自律的な考えを持った人と働きたいと思っています。

業界的に若年層が参入してこないと言われていますが、私はこの業界にこそ若い人を採用すべきだと思っています。その理由として、これまでなかった技術や考え方を持った人が入ることでイノベーションが起きるかもしれません。私はマネジメントをする立場として新たな風を取り入れることを積極的に行っていきたいと思っています。いずれはリーダーや社長になりたいと思える人材を育てられる器を持った会社にしたいと思い、試行錯誤しながら会社を経営しています。

株式会社いわい
ポイント

人生は決断の連続。自分が思っていても、正しいかはわかりません。多くの経験をすることで、見えるものもあります。そして、業界に新たなイノベーションをおこそうと、会社経営をしています。


商社から人間力×IT商社への挑戦

今後はデジタルに強い人材を育てたいと思っています。改善点などのアイデアを出し、デジタル化できるのか否かを判断できる人が社内にいることで、生産性や効率を上げることが可能になります。そのため、私は商社という枠組みに固執するのではなく、時代に合わせて変わっていくことが必要だと思っています。当社は、理解や共感が出来る、向上心がある、興味関心に対して傍観者にならないといった考え方ができるかどうかが働く上でのポイントです。
 
そして、デジタル面での強化ができたら、お客様の困りごとを解決するコンサルのような仕事をしていきたいと考えています。まだ物流の仕組みは複雑なところもあるため、誰でもわかるよう簡潔なものにし、プラットホームを作りたいです。これらを実現するためにも、デジタル技術を用いた営業方法なども模索していきたいと思っています。
 
仕事に限らず、勉強もただ暗記するだけでは意味がありません。どういった目的のために何をするのかと意味づけをしっかりとして取り組むことが大切です。そして、働く上で私は歴史を学ぶことが一つ大事な要素になると思っています。日本の歴史を知ることで、今があることを再確認し、学ぶことも多くあります。今やるべきことを見つけ、一生に一度の人生を悔いなく生きてもらえればと思っています。

株式会社いわい
ポイント

商社という型にはまることなく、仕事にプラスに働くであろうことは取り入れることを意識。また、取り入れるためには何が必要なのかを逆算して考え、行動することを大切にしています。




岩井 和彦 プロフィール

1974年11月1日生まれ。専門学校卒業後、東京でサラリーマンとして約5年半働く。26歳で株式会社いわいに入社し27歳で子会社を立ち上げ、35歳で親会社の代表取締役社長に就任。趣味はツーリングとサウナ。好きな言葉は「一生一度の人生 悔いなく生きる」。

採用活動こそ、最大の人材育成
ねじ屋から始まり、商社へと展望を遂げた。人材育成のため、採用に力を入れた会社づくりへ。IT技術を駆使し、さらなる会社の発展を目指す。

会社概要

設立
1997年1月6日
住所
【本社】
〒314-0116
茨城県神栖市奥野谷5900-11

【東京営業所】
〒124-0014
東京都葛飾区東四つ木1-9-2

【市原営業所】
〒299-0102
千葉県市原市青柳1-11-27

【加工センター】
〒314-0116
茨城県神栖市奥野谷字東和田8025-2
資本金
1,000万円
TEL
【本社】
0299-96-0961

【東京営業所】
03-3691-7625

【市原営業所】
0436-26-6816

【加工センター】
0299-95-1231
従業員数
53名
事業内容
1.石油化学プラント向け資材の提案販売
2.製造業の困り事解決の提案
3.業務効率化の提案
4.ねじ、加工品製作(機械加工、溶接、板金等)、工具、消耗品の提案販売

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