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アインズ株式会社

アインズ株式会社
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社員の満足がお客様の満足度向上に

アインズ株式会社 
代表取締役専務 谷口 彰

課員とのコミュニケーションに力をいれ、成果を明確に

創業から140年以上。当社は、コミュニケーション・プラットホーム・カンパニーを目指し、社会問題の解決に貢献すべく、さまざまな事業を展開しております。カタログやパンフレット、伝票類といった印刷業から自社製品の開発、地元・滋賀県の人たちの夢を実現するサポートをするクラウドファンディング事業など、幅広い事業をおこなっています。

当社では、「印刷業は人と人をつなぐメディア」という思いから、さまざまな事業展開をする上で、社員同士のコミュニケーションが重要と考えています。1カ月に1回、上司と部下の2人で行う「1・1・2面談」を実施。面談ノートを作成し、一人ひとりの成果や改善された点などを明記し、1年間でどれほど成長できたのかを「見える化」しています。1カ月ごとに一人ひとりと向き合うことで、自分が成長した点を念頭に置き、さらに伸ばせるように意識をして日々の業務に取り組むことができます。その人の成果を確実に1つずつ認めることで、ステップアップや自信につながり、仕事での効率化など多くの面でプラスに作用します。
 
私は社員の満足度なくして、顧客満足度は上がらないと考えています。そこで、仕事と家庭の両立支援制度の充実に取り組んでいます。背景として、出産後も継続して働く事を希望する社員が増えたことが要因です。出産し、子育てが始まると働き方も変化してきます。2015年には女性活躍推進委員会を立ち上げ、制度の浸透と規程の改訂を行っています。

当社の中で一番の関心の高かった「短時間勤務制度」は、一般的に3歳までとされている期間を小学校入学までとしてスタートし、現在では中学校入学前まで利用することができる制度となっています。仕事と家庭の両立支援制度は規程の改定を繰り返し、過去7年間の育休後の復職率は現在のところ100%となっています。

その他にも、復職するにあたり不安を覚える従業員に少しでも安心してもらうために半年に1度、「マザーズjoujou会」というお母さん会を開催しています。当日は赤ちゃんも一緒に会社に来て先輩お母さん社員からのアドバイスなどを聞いて安心して復職できるようにサポートしてくれています。

また、男性従業員の育児参加のきっかけになればと、子供が1歳になるまでの間、5日間の特別休暇を与える制度も導入しました。

アインズ株式会社
ポイント

社員一人ひとりときちんと向き合い、その人に見合ったものを取り入れることで、成長や不安を払拭するように取り組んでいます。

コミュニケーションを形にして悩みを解消

私は働きやすさを考えた際、働く仲間との関係性の構築というのもひとつのポイントではないかと考えています。働く上で重要となるのが、やはりコミュニケーションです。現在は新型コロナウイルスの影響で開催が難しくなっていますが、以前は部署ごとにランチ会などの交流会を開催していました。仕事の話はもちろん、プライベートな話をすることで、お互いを知ることができ、信頼関係の構築につながります。その人を知ることで、仕事をする上だけでなく、困っていることがあれば、お互いに助け合おうという気持ちが生まれます。
 
今では社員から不満の声が聞こえなくなり、次は人材育成に尽力する段階に来ているのではないかと考えています。指導する際も、コミュニケーションは必須です。さらに、部下を持つようになると社員の満足度をあげるため、スキルを教えるだけでなく、メンタル面でのサポートも必要になってきます。そこで、全社員に、階層別・年代別に研修制度を用意。外部から講師を招き、マネジメント力やメンタル面の指導を受講する場を設けています。一人ひとり、辛さや苦しさなど、問題の捉え方は異なります。そこで、一人ひとりに合った接し方を学び、指導者としてのスキルを得て、さらに成長していってほしいと思っています。

アインズ株式会社
ポイント

制度を導入して終わりなのではなく、人材育成をして、仕事以外の面でもサポートする能力が必要になってきます。そこまでバックアップすることが大切だと考えています。


技術力を生かし、さらなる事業展開

総合印刷業として、地元・滋賀県を中心に事業を展開し、社会のためにできることを考えてきました。当社の経営理念として掲げていることは「時代の求めるコミュニケーション手法を提供することで、社会の課題解決に貢献する」です。仕事を通じ、私たちは長い歴史の中でお客様というかけがえのない財産を得ることができました。これからは、印刷業という枠を超えて、さらなる成長戦略を考えています。その一つに、企画チーム「frau(フラウ)」があります。このチームは、新しい視点で価値を生み出せるものがあるのではないかという観点で発足。最近では、“食べられるメモ帳「kamihime」”を開発しました。
 
さらに、日本や世界が抱える社会問題の解決に寄与するために、当社ではSDGsへの取り組みにも尽力。SDGsが掲げる「持続可能な開発目標」の一環として、子ども向けの絵本をライセンス契約している株式会社サンリオと共同開発しました。
 
仕事をする上で、念頭に置いてほしいことは、お客様からの評価を大切にすることです。私たちは形あるものを販売するのではなく、お客様の要望を、よりよい形にして完成させるための伸びしろを手伝うことです。お客様の笑顔のその先に自分たちが得られるものがあると考えています。そのためには、自分ならではの視点や考え方が必要です。私は個性を最大限に生かせる会社にしたいと考えています。自分のこだわりをきちんと持った人とともに働ける日を楽しみにしています。

アインズ株式会社
ポイント

これまで培った技術を生かして、さらなる先を見据えています。自分らしさを忘れずに、挑戦することが大切です。


谷口 彰 プロフィール

1966年生まれ。アインズ株式会社入社後、技術職や営業職を経て、2003年に執行役員 東京支店長、2012年に代表取締役専務に就任。休日は名所めぐりや録画鑑賞、妻のお供でハンドメイド・クラフトイベントめぐり。座右の銘は「人生志高く 腰低く生きる」。

人材育成に尽力し、さらなる発展を
カタログやパンフレット、ギフトパッケージのほか、自社独自の製品の開発などにも注力。環境にも配慮した取り組みにも積極的に参入。

会社概要

設立
1877年4月
住所
滋賀県蒲生郡竜王町鏡2291-3
資本金
97,234,000円
TEL
0748-58-8101(代)
従業員数
208名(男子/143名 女子/65名) (2021年4月現在)
事業内容
商業・パッケージ印刷、チラシ印刷、出版印刷、販売促進・企業PR

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社員の満足がお客様の満足度向上に

アインズ株式会社 
代表取締役専務 谷口 彰

課員とのコミュニケーションに力をいれ、成果を明確に

創業から140年以上。当社は、コミュニケーション・プラットホーム・カンパニーを目指し、社会問題の解決に貢献すべく、さまざまな事業を展開しております。カタログやパンフレット、伝票類といった印刷業から自社製品の開発、地元・滋賀県の人たちの夢を実現するサポートをするクラウドファンディング事業など、幅広い事業をおこなっています。

当社では、「印刷業は人と人をつなぐメディア」という思いから、さまざまな事業展開をする上で、社員同士のコミュニケーションが重要と考えています。1カ月に1回、上司と部下の2人で行う「1・1・2面談」を実施。面談ノートを作成し、一人ひとりの成果や改善された点などを明記し、1年間でどれほど成長できたのかを「見える化」しています。1カ月ごとに一人ひとりと向き合うことで、自分が成長した点を念頭に置き、さらに伸ばせるように意識をして日々の業務に取り組むことができます。その人の成果を確実に1つずつ認めることで、ステップアップや自信につながり、仕事での効率化など多くの面でプラスに作用します。
 
私は社員の満足度なくして、顧客満足度は上がらないと考えています。そこで、仕事と家庭の両立支援制度の充実に取り組んでいます。背景として、出産後も継続して働く事を希望する社員が増えたことが要因です。出産し、子育てが始まると働き方も変化してきます。2015年には女性活躍推進委員会を立ち上げ、制度の浸透と規程の改訂を行っています。

当社の中で一番の関心の高かった「短時間勤務制度」は、一般的に3歳までとされている期間を小学校入学までとしてスタートし、現在では中学校入学前まで利用することができる制度となっています。仕事と家庭の両立支援制度は規程の改定を繰り返し、過去7年間の育休後の復職率は現在のところ100%となっています。

その他にも、復職するにあたり不安を覚える従業員に少しでも安心してもらうために半年に1度、「マザーズjoujou会」というお母さん会を開催しています。当日は赤ちゃんも一緒に会社に来て先輩お母さん社員からのアドバイスなどを聞いて安心して復職できるようにサポートしてくれています。

また、男性従業員の育児参加のきっかけになればと、子供が1歳になるまでの間、5日間の特別休暇を与える制度も導入しました。

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ポイント

社員一人ひとりときちんと向き合い、その人に見合ったものを取り入れることで、成長や不安を払拭するように取り組んでいます。

コミュニケーションを形にして悩みを解消

私は働きやすさを考えた際、働く仲間との関係性の構築というのもひとつのポイントではないかと考えています。働く上で重要となるのが、やはりコミュニケーションです。現在は新型コロナウイルスの影響で開催が難しくなっていますが、以前は部署ごとにランチ会などの交流会を開催していました。仕事の話はもちろん、プライベートな話をすることで、お互いを知ることができ、信頼関係の構築につながります。その人を知ることで、仕事をする上だけでなく、困っていることがあれば、お互いに助け合おうという気持ちが生まれます。
 
今では社員から不満の声が聞こえなくなり、次は人材育成に尽力する段階に来ているのではないかと考えています。指導する際も、コミュニケーションは必須です。さらに、部下を持つようになると社員の満足度をあげるため、スキルを教えるだけでなく、メンタル面でのサポートも必要になってきます。そこで、全社員に、階層別・年代別に研修制度を用意。外部から講師を招き、マネジメント力やメンタル面の指導を受講する場を設けています。一人ひとり、辛さや苦しさなど、問題の捉え方は異なります。そこで、一人ひとりに合った接し方を学び、指導者としてのスキルを得て、さらに成長していってほしいと思っています。

アインズ株式会社
ポイント

制度を導入して終わりなのではなく、人材育成をして、仕事以外の面でもサポートする能力が必要になってきます。そこまでバックアップすることが大切だと考えています。


技術力を生かし、さらなる事業展開

総合印刷業として、地元・滋賀県を中心に事業を展開し、社会のためにできることを考えてきました。当社の経営理念として掲げていることは「時代の求めるコミュニケーション手法を提供することで、社会の課題解決に貢献する」です。仕事を通じ、私たちは長い歴史の中でお客様というかけがえのない財産を得ることができました。これからは、印刷業という枠を超えて、さらなる成長戦略を考えています。その一つに、企画チーム「frau(フラウ)」があります。このチームは、新しい視点で価値を生み出せるものがあるのではないかという観点で発足。最近では、“食べられるメモ帳「kamihime」”を開発しました。
 
さらに、日本や世界が抱える社会問題の解決に寄与するために、当社ではSDGsへの取り組みにも尽力。SDGsが掲げる「持続可能な開発目標」の一環として、子ども向けの絵本をライセンス契約している株式会社サンリオと共同開発しました。
 
仕事をする上で、念頭に置いてほしいことは、お客様からの評価を大切にすることです。私たちは形あるものを販売するのではなく、お客様の要望を、よりよい形にして完成させるための伸びしろを手伝うことです。お客様の笑顔のその先に自分たちが得られるものがあると考えています。そのためには、自分ならではの視点や考え方が必要です。私は個性を最大限に生かせる会社にしたいと考えています。自分のこだわりをきちんと持った人とともに働ける日を楽しみにしています。

アインズ株式会社
ポイント

これまで培った技術を生かして、さらなる先を見据えています。自分らしさを忘れずに、挑戦することが大切です。




谷口 彰 プロフィール

1966年生まれ。アインズ株式会社入社後、技術職や営業職を経て、2003年に執行役員 東京支店長、2012年に代表取締役専務に就任。休日は名所めぐりや録画鑑賞、妻のお供でハンドメイド・クラフトイベントめぐり。座右の銘は「人生志高く 腰低く生きる」。

人材育成に尽力し、さらなる発展を
カタログやパンフレット、ギフトパッケージのほか、自社独自の製品の開発などにも注力。環境にも配慮した取り組みにも積極的に参入。

会社概要

設立
1877年4月
住所
滋賀県蒲生郡竜王町鏡2291-3
資本金
97,234,000円
TEL
0748-58-8101(代)
従業員数
208名(男子/143名 女子/65名) (2021年4月現在)
事業内容
商業・パッケージ印刷、チラシ印刷、出版印刷、販売促進・企業PR

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