shares
新規会員登録 │ ログインログイン
新規会員登録 │

グリッド・リサーチ株式会社

グリッド・リサーチ株式会社
  • インタビューインタビュー
  • 企業情報企業情報
  • 企業情報独自×成長

社員の幸せを第一に考え、日々成長を

グリッド・リサーチ株式会社 
代表取締役 龔 欲暁/専務取締役 曲 燕斌

独自の補助制度の充実

当社は顧客管理システムや営業支援などを中心におこなうセールスフォース事業を展開し、お客様により良い品質のサービスを提供しています。2021年、会社設立から18年目を迎え、今は社員の幸せを考えることを大切にするようになりました。退職金や休暇制度、年1回の社員旅行をはじめ、教育面ではOJTや社内トレーニングプログラムなど教育制度の充実化をはかり、基礎からしっかりとスキルを覚えてもらえるような仕組みを整備。未経験であっても、スキルを身につけるためのプラットフォームを整え、取引先でも業務をこなせるような体制を作っています。
 
また、スタッフの多くは中国から来日し、仕事をしています。中国では大学卒業後、日本で就職するという人はかなり少ないのが現実です。そこで、両親と遠く離れて暮らす社員のために帰省交通費補助金の制度を導入しました。私は親孝行をすることは大切なことだと考え、最大で10万円まで補助。日本国内であっても同様に支給します。さらに、業務の中で大切にしていることがコミュニケーションです。朝礼で社員に、会社の良い点と悪い点を挙げてもらうようにしています。中国語で「非常に幸せ」という意味のある「爽」というコミュニケーションカードを作るなど、日々の業務の中で会話を持つ時間をつくるようにしています。
 
母国を離れて仕事をしているため、不安もあると思うので安心感とリフレッシュになるものを積極的に導入するようにしています。大企業とは違い、万全な体制ではない部分もありますが、中小企業ならではの視点や適した形で社員一人ひとりの要望を聞き、実現できるよう取り組んでいます。

グリッド・リサーチ株式会社
ポイント

  中国から離れ、仕事をしていると不安なことも多いはず。その不安を少しでも和らげるために帰省のための補助金を出すなど独自の制度を取り入れているそうです。

中国出身ならではの仕事への向き合い方

私たちは「心流理論」を大切にしています。たとえば、子どもの頃、長時間ゲームをしていると、空腹になったり、睡魔に襲われたりすることがありますが、それでもゲームをやり続けてしまうものです。つまり、何かつらいことや苦しい状況であっても、幸せを感じられるということを「心流状態になる」と言います。仕事では、コミュニケーション力や物事の理解力、表現力、問題の発見力や解決力など多くの力が求められます。そこで、仕事をチームで行い、さまざまな能力を評価する指標を作成。一人ひとりのスキルを的確に判断し、その人が持つスキルのワンランク上の仕事を任せるようにしています。レベルが高すぎる仕事ばかりだと、やる気の喪失や最悪の場合、離職につながる可能性も出てきてしまうので、一つずつスキルアップやキャリアアップをしてもらおうと、心流理論の考え方を取り入れています。
 
さらに、仕事をする上で大切にしていることが「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」と「5W1H」です。まず、「ほう・れん・そう」に関しては日本語で行っています。取引先の方は日本人が多く、自分たちの“当たり前”が通用しないこともあります。そこで、職場では基本的に日本語で会話をするよう徹底しています。そして、もう一つの柱の「5W1H」は良い品質を保つことを目的としています。製品やサービスをただ作るのではなく、「誰が、いつ、どこで、なぜ、何に、どうやって利用するのか」を考えて業務にあたるよう、社員には伝えています。相手の立場に立って考えるためにも、日本の言葉や文化を理解することが求められます。正直、壁にぶつかることもありますが、お客様から「助かった」「何かあっても安心できる」といった言葉をもらえると、非常に充実感と達成感で満たされます。開発スキルの高さが当社の強みなので、未経験であってもいずれはさまざまなスキルを取得できる環境になっています。

グリッド・リサーチ株式会社
ポイント

仕事をする上で、技術などはもちろんですが、言葉や文化の壁が出てきます。その壁を乗り越えるために、普段の業務で日本語を取り入れるなど、工夫をして満足していただける仕事をしています。


コロナ禍の現状と今後の展望

新型コロナウイルスが蔓延し、仕事のやり方も変化しています。取引先からも働き方の変化に伴い、新システムの導入の依頼が多くあります。当社でも、以前は取引先での仕事がメインでしたが、今は社内や自宅でできる仕事を中心に行っています。その結果、これまでとは違い、プロセスよりも結果を重視した評価に変わり、時間通りに業務をこなすことが必要とされるようになりました。そこで、「ナレッジシステム」を開発し、これまでの事例を登録。業務中に困った際、過去の事例を参考に問題を解決できるような体制を整えました。また、ナレッジシステムに登録し、「いいね」ボタンを作成。最も多く「いいね」をもらえた人を表彰する仕組みも作りました。
 
今、私たちがやっている仕事は右肩上がりに成長・発展を続けています。ですが、いつかは下降していく可能性もあります。そこで先を見据え、2018年にIAとIoTに関する完全子会社を設立。現在の業務と並行し、力をいれています。

これからは日本人スタッフも増やし、日中のビジネス展開もしていければと思っています。私たちは、大きく成長したいと思う人、常にチャレンジをしたいと思い続けられる人を待っています。

グリッド・リサーチ株式会社
ポイント

時代の変化とともに、求められるものも大きく変わります。その時の要望に合わせ対応し、さらに未来を見据えて今から取り組んでいく姿勢に、これからの躍進を感じさせられました。


龔 欲暁 プロフィール

1992年 中国・蘇州にある蘇州大学卒業。中国・蘇州の貿易(商社)公司などの仕事を経て、1995年来日。日本でも貿易の仕事をこなし、2003年グリッド・リサーチ株式会社を設立。2018年にはグリッド・リサーチ株式会社の子会社である株式会社AIoTセンターを設立。趣味はゴルフやドライブ。座右の銘は「努力は人を裏切らない」。

曲 燕斌 プロフィール

1965年生まれ。1992年に来日。科優軟件(日本ユニシス子会社)SEを務める。2003年にグリッドリサーチ株式会社を設立。専務取締役を務める。趣味は散歩、温泉、ゴルフ。好きな言葉は「結果よりも過程が大事だ」。

社員の幸福度を第一に考えます
顧客管理システムや営業支援などを中心におこなうセールスフォース事業を展開

会社概要

住所
東京都中央区新富1-15-11マキプラザ3階
資本金
2003年10月
TEL
03-3537-9700
社員平均年齢
30代
事業内容
CRM、AI、IoT事業

アールエイチナビTOPへ ▶
グリッド・リサーチ株式会社

グリッド・リサーチ株式会社

シェア数 shares

社員の幸せを第一に考え、日々成長を

グリッド・リサーチ株式会社 
代表取締役 龔 欲暁/専務取締役 曲 燕斌

独自の補助制度の充実

当社は顧客管理システムや営業支援などを中心におこなうセールスフォース事業を展開し、お客様により良い品質のサービスを提供しています。2021年、会社設立から18年目を迎え、今は社員の幸せを考えることを大切にするようになりました。退職金や休暇制度、年1回の社員旅行をはじめ、教育面ではOJTや社内トレーニングプログラムなど教育制度の充実化をはかり、基礎からしっかりとスキルを覚えてもらえるような仕組みを整備。未経験であっても、スキルを身につけるためのプラットフォームを整え、取引先でも業務をこなせるような体制を作っています。
 
また、スタッフの多くは中国から来日し、仕事をしています。中国では大学卒業後、日本で就職するという人はかなり少ないのが現実です。そこで、両親と遠く離れて暮らす社員のために帰省交通費補助金の制度を導入しました。私は親孝行をすることは大切なことだと考え、最大で10万円まで補助。日本国内であっても同様に支給します。さらに、業務の中で大切にしていることがコミュニケーションです。朝礼で社員に、会社の良い点と悪い点を挙げてもらうようにしています。中国語で「非常に幸せ」という意味のある「爽」というコミュニケーションカードを作るなど、日々の業務の中で会話を持つ時間をつくるようにしています。
 
母国を離れて仕事をしているため、不安もあると思うので安心感とリフレッシュになるものを積極的に導入するようにしています。大企業とは違い、万全な体制ではない部分もありますが、中小企業ならではの視点や適した形で社員一人ひとりの要望を聞き、実現できるよう取り組んでいます。

グリッド・リサーチ株式会社
ポイント

  中国から離れ、仕事をしていると不安なことも多いはず。その不安を少しでも和らげるために帰省のための補助金を出すなど独自の制度を取り入れているそうです。

中国出身ならではの仕事への向き合い方

私たちは「心流理論」を大切にしています。たとえば、子どもの頃、長時間ゲームをしていると、空腹になったり、睡魔に襲われたりすることがありますが、それでもゲームをやり続けてしまうものです。つまり、何かつらいことや苦しい状況であっても、幸せを感じられるということを「心流状態になる」と言います。仕事では、コミュニケーション力や物事の理解力、表現力、問題の発見力や解決力など多くの力が求められます。そこで、仕事をチームで行い、さまざまな能力を評価する指標を作成。一人ひとりのスキルを的確に判断し、その人が持つスキルのワンランク上の仕事を任せるようにしています。レベルが高すぎる仕事ばかりだと、やる気の喪失や最悪の場合、離職につながる可能性も出てきてしまうので、一つずつスキルアップやキャリアアップをしてもらおうと、心流理論の考え方を取り入れています。
 
さらに、仕事をする上で大切にしていることが「ほう(報告)・れん(連絡)・そう(相談)」と「5W1H」です。まず、「ほう・れん・そう」に関しては日本語で行っています。取引先の方は日本人が多く、自分たちの“当たり前”が通用しないこともあります。そこで、職場では基本的に日本語で会話をするよう徹底しています。そして、もう一つの柱の「5W1H」は良い品質を保つことを目的としています。製品やサービスをただ作るのではなく、「誰が、いつ、どこで、なぜ、何に、どうやって利用するのか」を考えて業務にあたるよう、社員には伝えています。相手の立場に立って考えるためにも、日本の言葉や文化を理解することが求められます。正直、壁にぶつかることもありますが、お客様から「助かった」「何かあっても安心できる」といった言葉をもらえると、非常に充実感と達成感で満たされます。開発スキルの高さが当社の強みなので、未経験であってもいずれはさまざまなスキルを取得できる環境になっています。

グリッド・リサーチ株式会社
ポイント

仕事をする上で、技術などはもちろんですが、言葉や文化の壁が出てきます。その壁を乗り越えるために、普段の業務で日本語を取り入れるなど、工夫をして満足していただける仕事をしています。


コロナ禍の現状と今後の展望

新型コロナウイルスが蔓延し、仕事のやり方も変化しています。取引先からも働き方の変化に伴い、新システムの導入の依頼が多くあります。当社でも、以前は取引先での仕事がメインでしたが、今は社内や自宅でできる仕事を中心に行っています。その結果、これまでとは違い、プロセスよりも結果を重視した評価に変わり、時間通りに業務をこなすことが必要とされるようになりました。そこで、「ナレッジシステム」を開発し、これまでの事例を登録。業務中に困った際、過去の事例を参考に問題を解決できるような体制を整えました。また、ナレッジシステムに登録し、「いいね」ボタンを作成。最も多く「いいね」をもらえた人を表彰する仕組みも作りました。
 
今、私たちがやっている仕事は右肩上がりに成長・発展を続けています。ですが、いつかは下降していく可能性もあります。そこで先を見据え、2018年にIAとIoTに関する完全子会社を設立。現在の業務と並行し、力をいれています。

これからは日本人スタッフも増やし、日中のビジネス展開もしていければと思っています。私たちは、大きく成長したいと思う人、常にチャレンジをしたいと思い続けられる人を待っています。

グリッド・リサーチ株式会社
ポイント

時代の変化とともに、求められるものも大きく変わります。その時の要望に合わせ対応し、さらに未来を見据えて今から取り組んでいく姿勢に、これからの躍進を感じさせられました。




龔 欲暁 プロフィール

1992年 中国・蘇州にある蘇州大学卒業。中国・蘇州の貿易(商社)公司などの仕事を経て、1995年来日。日本でも貿易の仕事をこなし、2003年グリッド・リサーチ株式会社を設立。2018年にはグリッド・リサーチ株式会社の子会社である株式会社AIoTセンターを設立。趣味はゴルフやドライブ。座右の銘は「努力は人を裏切らない」。

曲 燕斌 プロフィール

1965年生まれ。1992年に来日。科優軟件(日本ユニシス子会社)SEを務める。2003年にグリッドリサーチ株式会社を設立。専務取締役を務める。趣味は散歩、温泉、ゴルフ。好きな言葉は「結果よりも過程が大事だ」。

社員の幸福度を第一に考えます
顧客管理システムや営業支援などを中心におこなうセールスフォース事業を展開

会社概要

住所
東京都中央区新富1-15-11マキプラザ3階
資本金
2003年10月
TEL
03-3537-9700
社員平均年齢
30代
事業内容
CRM、AI、IoT事業

就職お役立ち情報

チェックポイントまとめ
page top