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株式会社セントラルフード

株式会社セントラルフード

従業員の働きやすさを作り、長く勤めたいと思える環境へ

株式会社セントラルフード 
代表取締役 染谷 隆照/専務取締役 染谷 要平

衛生管理を徹底し、食品工場のマイナスイメージを払拭

当社は「製品には厳しく、人にはやさしく」を徹底し、各工場の環境設備と衛生管理に力を入れています。私たちの加工室は自動タイマーで設定可能な床暖房や、商品のみに直接冷気が当たる二重天井などの空調設備が整っています。さらに、工場内はオールステンレスを取り入れることで防カビの効果を高め、衛生面を管理するようにしています。
 
食肉加工を行う工場では、お客様に提供する商品を扱うため室温・品質管理を徹底しなければならず、働いている従業員に合わせた室温調整が困難でした。私も長年食品製造の仕事に携わっている中で、冷え性や体調不良によって女性従業員が相次いて退職する事に課題を感じていました。しかし、商品を扱う工場は、人がいなければ成り立ちません。だからこそ女性をはじめとし、従業員にとって良い環境を作る事が何よりも大切だと感じています。食肉という繊細な商品を取り扱うからこそ、ただ室温を調整すれば良いというわけではなく、常に15度以下の温度を保ち続けなくてはなりません。どうしても人にとっての適温以下の環境になってはしまいますが、独自の床暖房や空調設備を整えることで従業員の働きやすい環境づくりに努めているのです。
 
工場の設備を徹底したことで、以前よりも足の冷えや体調不良が理由で退職する従業員が減り、生産性も向上しました。実際に10年以上働く従業員も増加し、長年順調にスキルを積み上げて、今では係長のポジションにつくまでに成長を遂げている新卒入社の従業員もいます。

株式会社セントラルフード
ポイント

長く勤めてもらうために、環境の整備を行っている株式会社セントラルフード。従業員の成長が会社を大きくすると考えられていて、それを日々体現されています。

会社の将来を担う従業員を育成する研修制度

今後の当社は新たな事業を取り入れながら、食肉加工会社の枠を一歩越えたいという目標を掲げています。これまでの当社は、折込広告を配布をすることで採用活動をしていました。しかし、それだけでは今後の組織・事業拡大に向けた人員増大は見込めません。しっかりした受け入れ体制を整えることで、従業員の育成ができる環境を作る必要がありました。そこで、2018年に管理部人事課を設け、採用活動や人事制度に注力しはじめたのです。
 
研修制度に関しても、今までは明確な制度があるわけではなく、先輩社員の仕事姿を見て覚えるという昔ながらの指導方法を実施していました。もちろん、その指導方法で技術を身に付けられる方もいましたが、最近ではそうでない方も増えています。そこで、2019年からはしっかりとした研修の機会を設け、技術だけではなく社会人として最低限必要なことや、キャリアアップのための道筋立てなどを指導するようにしています。工場の現場での指導だけではなく、座学で教えられる事は座学で対応しながら、従業員の受け取り方とスキルに磨きをかけています。これらの研修制度は取り入れたばかりということもあり、目に見える大きな変化はこれから表れることでしょう。しかし、現時点でも従業員からは「この研修が役に立った」という声が上がっています。まだまだ研修制度が全員に浸透していない側面もあるので、今後はそこを改善していくことが急務です。
 
会社の売上や利益は必要ですが、それを作り出すためには優秀な人材が必要不可欠です。私たちが日々従業員を思い、社内の環境を整えていくことで、より多くの方に魅力を感じていただけるのではないかと信じています。

株式会社セントラルフード
ポイント

2018年に管理部人事課を設立した株式会社セントラルフード。会社の規模が拡大するにつれて、ふさわしい人材を募集するためにも、日々研修制度や教育制度に磨きをかけているそうです。


多方面の事業を展開し、会社の将来を明るくする

当社は上下関係もなく、フレンドフリーな雰囲気です。実際に歓迎会や忘年会などの機会を通じて、交流を図っています。しかし、2020年のコロナウイルス感染拡大の影響を受け、現在は社内交流を抑制している状況です。今後は、社外だけでなく、社内でもコミュニケーションを取れる場所が必要だと感じています。工場を作る上で最優先となるのは、冷蔵庫スペースや作業スペースなど、商品加工に必要不可欠なスペースですが、そこに交流を図るスペースを必須項目として取り入れる予定です。
 
事業に関しても、食肉加工だけではなく、加熱商品や惣菜の取り扱いにも手を広げようと思っています。これまではいわゆる農場や飲食店様の中間を担っていましたが、食品メーカーに近いような仕事を取り入れる事で、より組織の可能性を高めていく予定です。さらに、現在の業種・業態以外の取引先を加える事で、多くの方へ商品を提供していきたいと思っています。これらを実現するためには、新機能を取り入れた工場の設備が急務です。現在の古河工場は築年数が経過しているため、3つ目の新工場を設立し、工場としての機能をレベルアップしたいと考えています。
 
会社の拡大と工場の増設は、会社の利益があってこそですが、新たな設備を使いこなせる従業員の存在も重要です。今後も従業員の満足度向上のために様々な施策を取り入れ、働きやすい職場づくりを実現し続けてまいります。

株式会社セントラルフード
ポイント

「新事業を手掛けながら、新たな人材を育成していきたい」と語る染谷社長と染谷専務。創業前から感じていた工場内の冷えなどの課題に真正面から向き合い、従業員を大切にされている姿が見られました。


染谷 隆照 プロフィール

昭和27年7月18日生まれ。茨城県立古河第一高等学校の工業科を卒業後、茨城日産自動車株式会社に就職。その後は運送会社や食品メーカーで勤務。24歳の時に有限会社境食肉センター(現:株式会社コープデリフーズ)の加工工場で働く。在籍中に株式会社セントラルフードを立ち上げ、代表取締役に就任。趣味はゴルフ。好きな言葉は「努力」。

染谷 要平 プロフィール

昭和53年11月7日生まれ。前職では別業態の工場勤務や、飲食店で勤務。2010年から株式会社セントラルフードに入社。2017年に現職に就任。趣味はバスケットボールやスノーボード、ゴルフなどのスポーツ関連。
独自の工場設備で、徹底した衛生管理を実現
食肉販売業、食肉処理業、総菜半製品製造業を中心に、製造販売の規模拡大を進めている。製品には厳しく、人にはやさしくという考えの元、従業員の働きやすさの実現に努めている。

会社概要

設立
昭和61年5月
住所
〒306-0203 茨城県古河市柳橋574-1
資本金
9,000万円(2000年8月)
TEL
TEL: 0280-92-8880(代表)
従業員数
122名(パート含む)
事業内容
食肉販売業
食肉処理業
惣菜半製品製造業
届け出業務
小分け包装業

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従業員の働きやすさを作り、長く勤めたいと思える環境へ

株式会社セントラルフード 
代表取締役 染谷 隆照/専務取締役 染谷 要平

衛生管理を徹底し、食品工場のマイナスイメージを払拭

当社は「製品には厳しく、人にはやさしく」を徹底し、各工場の環境設備と衛生管理に力を入れています。私たちの加工室は自動タイマーで設定可能な床暖房や、商品のみに直接冷気が当たる二重天井などの空調設備が整っています。さらに、工場内はオールステンレスを取り入れることで防カビの効果を高め、衛生面を管理するようにしています。
 
食肉加工を行う工場では、お客様に提供する商品を扱うため室温・品質管理を徹底しなければならず、働いている従業員に合わせた室温調整が困難でした。私も長年食品製造の仕事に携わっている中で、冷え性や体調不良によって女性従業員が相次いて退職する事に課題を感じていました。しかし、商品を扱う工場は、人がいなければ成り立ちません。だからこそ女性をはじめとし、従業員にとって良い環境を作る事が何よりも大切だと感じています。食肉という繊細な商品を取り扱うからこそ、ただ室温を調整すれば良いというわけではなく、常に15度以下の温度を保ち続けなくてはなりません。どうしても人にとっての適温以下の環境になってはしまいますが、独自の床暖房や空調設備を整えることで従業員の働きやすい環境づくりに努めているのです。
 
工場の設備を徹底したことで、以前よりも足の冷えや体調不良が理由で退職する従業員が減り、生産性も向上しました。実際に10年以上働く従業員も増加し、長年順調にスキルを積み上げて、今では係長のポジションにつくまでに成長を遂げている新卒入社の従業員もいます。

株式会社セントラルフード
ポイント

長く勤めてもらうために、環境の整備を行っている株式会社セントラルフード。従業員の成長が会社を大きくすると考えられていて、それを日々体現されています。

会社の将来を担う従業員を育成する研修制度

今後の当社は新たな事業を取り入れながら、食肉加工会社の枠を一歩越えたいという目標を掲げています。これまでの当社は、折込広告を配布をすることで採用活動をしていました。しかし、それだけでは今後の組織・事業拡大に向けた人員増大は見込めません。しっかりした受け入れ体制を整えることで、従業員の育成ができる環境を作る必要がありました。そこで、2018年に管理部人事課を設け、採用活動や人事制度に注力しはじめたのです。
 
研修制度に関しても、今までは明確な制度があるわけではなく、先輩社員の仕事姿を見て覚えるという昔ながらの指導方法を実施していました。もちろん、その指導方法で技術を身に付けられる方もいましたが、最近ではそうでない方も増えています。そこで、2019年からはしっかりとした研修の機会を設け、技術だけではなく社会人として最低限必要なことや、キャリアアップのための道筋立てなどを指導するようにしています。工場の現場での指導だけではなく、座学で教えられる事は座学で対応しながら、従業員の受け取り方とスキルに磨きをかけています。これらの研修制度は取り入れたばかりということもあり、目に見える大きな変化はこれから表れることでしょう。しかし、現時点でも従業員からは「この研修が役に立った」という声が上がっています。まだまだ研修制度が全員に浸透していない側面もあるので、今後はそこを改善していくことが急務です。
 
会社の売上や利益は必要ですが、それを作り出すためには優秀な人材が必要不可欠です。私たちが日々従業員を思い、社内の環境を整えていくことで、より多くの方に魅力を感じていただけるのではないかと信じています。

株式会社セントラルフード
ポイント

2018年に管理部人事課を設立した株式会社セントラルフード。会社の規模が拡大するにつれて、ふさわしい人材を募集するためにも、日々研修制度や教育制度に磨きをかけているそうです。


多方面の事業を展開し、会社の将来を明るくする

当社は上下関係もなく、フレンドフリーな雰囲気です。実際に歓迎会や忘年会などの機会を通じて、交流を図っています。しかし、2020年のコロナウイルス感染拡大の影響を受け、現在は社内交流を抑制している状況です。今後は、社外だけでなく、社内でもコミュニケーションを取れる場所が必要だと感じています。工場を作る上で最優先となるのは、冷蔵庫スペースや作業スペースなど、商品加工に必要不可欠なスペースですが、そこに交流を図るスペースを必須項目として取り入れる予定です。
 
事業に関しても、食肉加工だけではなく、加熱商品や惣菜の取り扱いにも手を広げようと思っています。これまではいわゆる農場や飲食店様の中間を担っていましたが、食品メーカーに近いような仕事を取り入れる事で、より組織の可能性を高めていく予定です。さらに、現在の業種・業態以外の取引先を加える事で、多くの方へ商品を提供していきたいと思っています。これらを実現するためには、新機能を取り入れた工場の設備が急務です。現在の古河工場は築年数が経過しているため、3つ目の新工場を設立し、工場としての機能をレベルアップしたいと考えています。
 
会社の拡大と工場の増設は、会社の利益があってこそですが、新たな設備を使いこなせる従業員の存在も重要です。今後も従業員の満足度向上のために様々な施策を取り入れ、働きやすい職場づくりを実現し続けてまいります。

株式会社セントラルフード
ポイント

「新事業を手掛けながら、新たな人材を育成していきたい」と語る染谷社長と染谷専務。創業前から感じていた工場内の冷えなどの課題に真正面から向き合い、従業員を大切にされている姿が見られました。




染谷 隆照 プロフィール

昭和27年7月18日生まれ。茨城県立古河第一高等学校の工業科を卒業後、茨城日産自動車株式会社に就職。その後は運送会社や食品メーカーで勤務。24歳の時に有限会社境食肉センター(現:株式会社コープデリフーズ)の加工工場で働く。在籍中に株式会社セントラルフードを立ち上げ、代表取締役に就任。趣味はゴルフ。好きな言葉は「努力」。

染谷 要平 プロフィール

昭和53年11月7日生まれ。前職では別業態の工場勤務や、飲食店で勤務。2010年から株式会社セントラルフードに入社。2017年に現職に就任。趣味はバスケットボールやスノーボード、ゴルフなどのスポーツ関連。

独自の工場設備で、徹底した衛生管理を実現
食肉販売業、食肉処理業、総菜半製品製造業を中心に、製造販売の規模拡大を進めている。製品には厳しく、人にはやさしくという考えの元、従業員の働きやすさの実現に努めている。

会社概要

設立
昭和61年5月
住所
〒306-0203 茨城県古河市柳橋574-1
資本金
9,000万円(2000年8月)
TEL
TEL: 0280-92-8880(代表)
従業員数
122名(パート含む)
事業内容
食肉販売業
食肉処理業
惣菜半製品製造業
届け出業務
小分け包装業

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