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株式会社文昌堂

株式会社文昌堂

感性を磨き、広い視野と多角的視点を持つ人材を育てる

株式会社文昌堂 
代表取締役社長 高橋 房明

横の連携を強化し、風通しの良い環境を作っていく

私は仕事をする上で、高い感性を持つことが重要だと考えています。たとえばお客様が困っていると聞き、お客様に言われた通りの仕事をしているだけでは最善の提案をすることはできません。感性を磨き、相手が求めているものを深く理解することができれば、自然と信頼関係も高まっていきます。
 
それはお客様に対してだけでなく、社内でも同じことが言えるでしょう。当社は営業部門、仕入部門、管理部門などの部署に分かれており、それぞれが自分たちのミッションに全力を注いでいます。時には横の連携が上手くいかず、別の部署に対して不満を抱くこともあります。しかし、相手には相手の都合ややり方があり、頼む側も相手の立場や気持ちを考えなければいけません。与えられた任務を全うすることも大切ですが、自分だけの世界に閉じこもっていると視野が狭くなってしまいます。時には別の部署からの意見に耳を傾け、間違いや改善を指摘されることで気づくこともたくさんあります。当社では横の連携を強化し、誰でも自由に発言できる組織を作り上げるため、部署を越えて誕生日会を開催しています。
 
その他にも部署異動を行い、様々な仕事内容を理解する場を作る働きもしています。現場で働く人間としては、勝手を知っている人材を手放すのは惜しいですが、大胆な人事異動を行うことで相手の仕事を理解し、周囲に気遣える人間になれます。本人の視野や知見も広がり、人材育成の面でも非常に有効だと考えています。

株式会社文昌堂
ポイント

「大胆な事でも、自由に発言できる組織でありたい」と語ってくださった高橋社長。より良い組織にするため、働き方改革や残業の削減、人材採用にも積極的に取り組まれています。

新しいものに触れることで、感性はどんどん磨かれていく

当社では10年ほど前まで海外研修を実施していました。私も若い頃に海外出張を通して、異文化に触れ視野がグッと広がりました。たとえばヨーロッパでは自分や家族のために働く意識が強く、夏休みは40日くらいあります。当時の日本は今のような働き方改革もなく、会社のために働くことが当たり前でした。ヨーロッパの働き方に感化され、さっそく1週間ほどの休みを取ろうとしたら却下された経験があります。社長になった今、これからは長期休暇も取れる組織を目指していきます。
 
実際にリーダークラスの社員から、海外研修に行くために2週間の休みを取りたい、と申し出があり、それを受理しました。社員全員が一度に2週間休むのは難しいですが、1年ごとに何名かに分けて行けば10年後には全員が海外研修を受けられるようになります。
 
海外研修以外にも野球観戦や劇団四季の観劇など感性を磨く取り組みを積極的に行っています。普段の仕事では関わりが少なくても同じものを観ることで自然と話すようになりますし、「努力しなければあそこには立てないんだ」と一瞬でも胸が熱くなるような想いが持てれば仕事に役立つかもしれません。
 
感性を磨くための手段は無限にあります。歴史や伝統のあるものに触れ、感動したり感想を持つことで刺激を受けます。それが直接的に仕事に繋がるかどうかはわかりませんが、点と点を繋いでいくことで、さらに感性が磨かれていきます。そのために必要なことは、会社としてもどんどん支援していきたいですね。

株式会社文昌堂
ポイント

「社員の発案で能楽を見に行くんです。楽しめているかか心配ですけど」と笑う高橋社長。事前に雑誌を購入し、能楽の見所を予習するなど、何事にも積極的な姿勢が印象的でした。


多角的な視点と柔軟な思考で「当たり前」の基準を上げていく

今後は、多角的な視点と柔軟な思考を持つ人材の育成が重要になっていきます。

たとえば、最近はトラック運転手の高齢化により、トラックに幌をかけたり重い荷物を持ったりできる人が少なくなっています。運転手の負担を軽減するためにウィング式トラックを導入していますが、ウィング式は通常の4tトラックよりも積載量が少なく、それがコストアップの要因の一つになっています。他にも環境問題への取り組みとしてハイブリットトラックの導入も推奨されていますが、それにも多額のコストがかかります。また、「紙」は本来、環境に優しい素材です。天然林も使用していますが、建築廃材や間引きの際に発生する間伐材を使用するのが主流です。
このように、人材の高齢化や積載量の減少、環境問題など、それぞれ別の問題のように見えますが、それらは密接に関係し合っています。そのため、利益を上げるためには、多角的な視点と柔軟な思考を持って問題解決に取り組まなければいけません。
 
一つの視点にとらわれていると、自分の間違えや最善の方法を見落としてしまうと考えています。また、お客様からの問合せに対して、いつまでに折り返しの電話をするかは人によって異なります。詳細がわかってから電話をする人もいれば、わからなくても「1時間ほどお待ちいただけますか」と時間の確認をする人もいるでしょう。人それぞれ正しいと思っている基準が異なり、そのどれもが絶対に正しいとは限りません。
 
大切なのは自分にとっての当たり前のレベルをどれだけ上げられるかです。「凡事徹底」という言葉がありますが、これは「当たり前のことを徹底的に行う」という意味の四字熟語です。当たり前を疎かにせず、一生懸命にやることで世界が広がり、反省や改善を繰り返すことで当たり前の基準もどんどん進化していきます。これから入社する方々にも当たり前を疎かにせず、多角的な視点と柔軟な思考を持って自己研鑽に励んでいただきたいです。

株式会社文昌堂
ポイント

「会社と社員は一体である」ことを企業理念としている株式会社文昌堂。社員の当たり前のレベルを上げるための取り組みに注力されています。


高橋 房明 プロフィール

1960年1月6日生まれ。千葉商科大学卒業後、株式会社文昌堂に入社。主に営業職に従事。2014年に常務取締役に就任。その後2018年に専務取締役に就任し、2019年6月より代表取締役社長に就任となる。特技は歌と将棋。座右の銘は「着眼大局、着手小局」。

募集要項

仕事内容
既存の得意先を回るルートセールスが中心です。
普段は定期の注文が多いですが、時には新製品や、新企画等の情報を得意先からキャッチし、
それに見合う紙を素早く的確に選び出し、提案するといった提案型営業をしています。
 
また単に得意先に紙を売るだけでなく、
製紙メーカーと得意先との間の“コーディネーター”として、
紙に関する様々な情報や業界の動向などを得意先に提供しています。
募集職種
営業職
募集対象
大学、短大、高専、専門学校を2020年3月卒業の方
募集学部・学科
全学部・全学科
給与
■大学卒
月給205,000円(残業代別支給)
諸手当
・通勤手当(全額支給)
・職務手当
・役職手当
・家族手当
勤務地
東京都台東区上野5丁目1番1号
勤務時間
9:00~17:30
休日休暇
【年間休日数121日】
完全週休2日制 
⇒土曜、日曜、祝日
 年末年始、有給休暇(10日~20日)
 
待遇等
◆財形貯蓄制度
◆自社持株会制度
◆保養所(草津・蓼科)
◆定期健康診断
◆永年勤続表彰
◆雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険

【教育制度について】
新入社員の方には、入社直後に集中研修(社会人としてのマナー、会社の規則、紙の基礎など)があり、
その後各配属先でOJTにより必要な知識を身につけます。
顧客満足度の向上、地球環境問題に取り組む老舗紙商社
商品を梱包する段ボールやお菓子のパッケージや紙皿などの板紙、本やカタログに使われる洋紙などあらゆる紙製品を取り扱っている紙商社。お客様の要望や希望と真摯に向き合い、紙のプロとして最高品質の提案、商品を提供していく。

会社概要

設立
1919年11月11日
住所
〒110-8532 東京都台東区上野5丁目1番1号
資本金
2億円
TEL
03-3836-1151(代表)
従業員数
約130名(2019年4月現在)
事業内容
板紙、段ボール原紙、洋紙、化成品などの販売

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感性を磨き、広い視野と多角的視点を持つ人材を育てる

株式会社文昌堂 
代表取締役社長 高橋 房明

横の連携を強化し、風通しの良い環境を作っていく

私は仕事をする上で、高い感性を持つことが重要だと考えています。たとえばお客様が困っていると聞き、お客様に言われた通りの仕事をしているだけでは最善の提案をすることはできません。感性を磨き、相手が求めているものを深く理解することができれば、自然と信頼関係も高まっていきます。
 
それはお客様に対してだけでなく、社内でも同じことが言えるでしょう。当社は営業部門、仕入部門、管理部門などの部署に分かれており、それぞれが自分たちのミッションに全力を注いでいます。時には横の連携が上手くいかず、別の部署に対して不満を抱くこともあります。しかし、相手には相手の都合ややり方があり、頼む側も相手の立場や気持ちを考えなければいけません。与えられた任務を全うすることも大切ですが、自分だけの世界に閉じこもっていると視野が狭くなってしまいます。時には別の部署からの意見に耳を傾け、間違いや改善を指摘されることで気づくこともたくさんあります。当社では横の連携を強化し、誰でも自由に発言できる組織を作り上げるため、部署を越えて誕生日会を開催しています。
 
その他にも部署異動を行い、様々な仕事内容を理解する場を作る働きもしています。現場で働く人間としては、勝手を知っている人材を手放すのは惜しいですが、大胆な人事異動を行うことで相手の仕事を理解し、周囲に気遣える人間になれます。本人の視野や知見も広がり、人材育成の面でも非常に有効だと考えています。

株式会社文昌堂
ポイント

「大胆な事でも、自由に発言できる組織でありたい」と語ってくださった高橋社長。より良い組織にするため、働き方改革や残業の削減、人材採用にも積極的に取り組まれています。

新しいものに触れることで、感性はどんどん磨かれていく

当社では10年ほど前まで海外研修を実施していました。私も若い頃に海外出張を通して、異文化に触れ視野がグッと広がりました。たとえばヨーロッパでは自分や家族のために働く意識が強く、夏休みは40日くらいあります。当時の日本は今のような働き方改革もなく、会社のために働くことが当たり前でした。ヨーロッパの働き方に感化され、さっそく1週間ほどの休みを取ろうとしたら却下された経験があります。社長になった今、これからは長期休暇も取れる組織を目指していきます。
 
実際にリーダークラスの社員から、海外研修に行くために2週間の休みを取りたい、と申し出があり、それを受理しました。社員全員が一度に2週間休むのは難しいですが、1年ごとに何名かに分けて行けば10年後には全員が海外研修を受けられるようになります。
 
海外研修以外にも野球観戦や劇団四季の観劇など感性を磨く取り組みを積極的に行っています。普段の仕事では関わりが少なくても同じものを観ることで自然と話すようになりますし、「努力しなければあそこには立てないんだ」と一瞬でも胸が熱くなるような想いが持てれば仕事に役立つかもしれません。
 
感性を磨くための手段は無限にあります。歴史や伝統のあるものに触れ、感動したり感想を持つことで刺激を受けます。それが直接的に仕事に繋がるかどうかはわかりませんが、点と点を繋いでいくことで、さらに感性が磨かれていきます。そのために必要なことは、会社としてもどんどん支援していきたいですね。

株式会社文昌堂
ポイント

「社員の発案で能楽を見に行くんです。楽しめているかか心配ですけど」と笑う高橋社長。事前に雑誌を購入し、能楽の見所を予習するなど、何事にも積極的な姿勢が印象的でした。


多角的な視点と柔軟な思考で「当たり前」の基準を上げていく

今後は、多角的な視点と柔軟な思考を持つ人材の育成が重要になっていきます。

たとえば、最近はトラック運転手の高齢化により、トラックに幌をかけたり重い荷物を持ったりできる人が少なくなっています。運転手の負担を軽減するためにウィング式トラックを導入していますが、ウィング式は通常の4tトラックよりも積載量が少なく、それがコストアップの要因の一つになっています。他にも環境問題への取り組みとしてハイブリットトラックの導入も推奨されていますが、それにも多額のコストがかかります。また、「紙」は本来、環境に優しい素材です。天然林も使用していますが、建築廃材や間引きの際に発生する間伐材を使用するのが主流です。
このように、人材の高齢化や積載量の減少、環境問題など、それぞれ別の問題のように見えますが、それらは密接に関係し合っています。そのため、利益を上げるためには、多角的な視点と柔軟な思考を持って問題解決に取り組まなければいけません。
 
一つの視点にとらわれていると、自分の間違えや最善の方法を見落としてしまうと考えています。また、お客様からの問合せに対して、いつまでに折り返しの電話をするかは人によって異なります。詳細がわかってから電話をする人もいれば、わからなくても「1時間ほどお待ちいただけますか」と時間の確認をする人もいるでしょう。人それぞれ正しいと思っている基準が異なり、そのどれもが絶対に正しいとは限りません。
 
大切なのは自分にとっての当たり前のレベルをどれだけ上げられるかです。「凡事徹底」という言葉がありますが、これは「当たり前のことを徹底的に行う」という意味の四字熟語です。当たり前を疎かにせず、一生懸命にやることで世界が広がり、反省や改善を繰り返すことで当たり前の基準もどんどん進化していきます。これから入社する方々にも当たり前を疎かにせず、多角的な視点と柔軟な思考を持って自己研鑽に励んでいただきたいです。

株式会社文昌堂
ポイント

「会社と社員は一体である」ことを企業理念としている株式会社文昌堂。社員の当たり前のレベルを上げるための取り組みに注力されています。




高橋 房明 プロフィール

1960年1月6日生まれ。千葉商科大学卒業後、株式会社文昌堂に入社。主に営業職に従事。2014年に常務取締役に就任。その後2018年に専務取締役に就任し、2019年6月より代表取締役社長に就任となる。特技は歌と将棋。座右の銘は「着眼大局、着手小局」。

募集要項

仕事内容
既存の得意先を回るルートセールスが中心です。
普段は定期の注文が多いですが、時には新製品や、新企画等の情報を得意先からキャッチし、
それに見合う紙を素早く的確に選び出し、提案するといった提案型営業をしています。
 
また単に得意先に紙を売るだけでなく、
製紙メーカーと得意先との間の“コーディネーター”として、
紙に関する様々な情報や業界の動向などを得意先に提供しています。
募集職種
営業職
募集対象
大学、短大、高専、専門学校を2020年3月卒業の方
募集学部・学科
全学部・全学科
給与
■大学卒
月給205,000円(残業代別支給)
諸手当
・通勤手当(全額支給)
・職務手当
・役職手当
・家族手当
勤務地
東京都台東区上野5丁目1番1号
勤務時間
9:00~17:30
休日休暇
【年間休日数121日】
完全週休2日制 
⇒土曜、日曜、祝日
 年末年始、有給休暇(10日~20日)
 
待遇等
◆財形貯蓄制度
◆自社持株会制度
◆保養所(草津・蓼科)
◆定期健康診断
◆永年勤続表彰
◆雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険

【教育制度について】
新入社員の方には、入社直後に集中研修(社会人としてのマナー、会社の規則、紙の基礎など)があり、
その後各配属先でOJTにより必要な知識を身につけます。
顧客満足度の向上、地球環境問題に取り組む老舗紙商社
商品を梱包する段ボールやお菓子のパッケージや紙皿などの板紙、本やカタログに使われる洋紙などあらゆる紙製品を取り扱っている紙商社。お客様の要望や希望と真摯に向き合い、紙のプロとして最高品質の提案、商品を提供していく。

会社概要

設立
1919年11月11日
住所
〒110-8532 東京都台東区上野5丁目1番1号
資本金
2億円
TEL
03-3836-1151(代表)
従業員数
約130名(2019年4月現在)
事業内容
板紙、段ボール原紙、洋紙、化成品などの販売

就職お役立ち情報

チェックポイントまとめ
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