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株式会社イデアル

株式会社イデアル

長く活躍できる組織を目指し、常に挑戦と変化を繰り返し進化していく

株式会社イデアル 
代表取締役 薄葉 直也

その働き方は幸せか 社員が長く働ける環境づくりに着手

私は21歳の時に、不動産ベンチャー企業の創業メンバーとして入社しました。当時は朝7時に出社し、早くても終電で帰宅するような生活を20代半ばまで続けていました。非常に過酷な環境でしたが、充実感はありました。同年代と比べれば給与も高かったので、今でもそういう時期があってよかったと思っています。
 
私も含めて、がむしゃらに働き続けられるパワーを持つ人もいますが、そのような働き方は長続きしません。瞬発的な力を発揮できても、力を維持し続ければいつか疲弊してしまいます。私のこれまでの働き方や幸せの価値観が変わったきっかけは、子どもの誕生が大きく影響していると思います。
 
私がサラリーマンだった頃は、有給を取りづらい雰囲気がありました。無我夢中で働き、高い利益を出すのも必要なことではありますが、それがすべてではありません。個人の時間や家族との時間など、有意義な人生を歩むためには必要だと思います。そのため、社員には遠慮なく有給を取得してほしいです。そのような働き方ができるように、当社ではお子様のイベントがあるときは休みやすい雰囲気づくりをしています。
 
最近では、結婚手当や出産手当、出産復帰お祝い制度など、社員の人生や生活をサポートする制度も導入しはじめました。とは言っても、社員の多くはまだ若く、結婚や出産を迎える人が多くないので、それほど実績はありません。それでも、色々な経営者の方々と話をしていく中で、社内環境の整備の必要性を実感し、良いものを積極的に導入していきたいと考えています。

株式会社イデアル
ポイント

「スパルタ的な働き方は短期的には成果が出ますが、長続きしません」と語ってくださった薄葉社長。長期的に活躍できる制度や、環境づくりに注力されています。

改善は試験と成功の繰り返し 常に挑戦し続けていく

会社を立ち上げた当時は、生きていくだけで大変な日々を送っていました。今ほど環境が整ってはいませんでしたし、22時や23時まで仕事をしている社員もたくさんいました。経営が軌道に乗り、様々な制度の導入や業務改善にも着手できる余裕が出てきたのは、つい最近のことです。
 
一年ほど前からはカイゼン会議をはじめました。カイゼン会議とは、社員で毎月一つ以上の改善提案を行う会議です。それを開始した結果、一年間で500個以上の提案があり、部長クラスが中心となって様々な改善策を取り入れてきました。
 
特に、この十年で残業時間が劇的に減少しました。店舗仲介の仕事は平日業務が主流ですが、なかには土日に商談や打ち合わせが入ることもあり、以前は隔週で土曜日も営業をしていました。そこで、プライベートの時間を増やすために土曜日営業を無くしたいと思い、売上減少のリスクはありましたが、土曜営業を廃止しました。そうすると影響は軽微で業績は向上しました。短期間で成果を出すという生産性向上は、ここ数年の当社のテーマで、前期からは平日の営業時間を18時に閉めるなどシステム的に残業を削減する取り組みを行ってきました。最近では定時退社をする社員も増え、遅くても21時には帰れるようになりました。
 
このような取り組みは以前から少しずつ着手していました。最初から大胆な改革をするのではなく、「まずはこれをやろう」「これができたら、次はこうしよう」と試験的に時間を削減していくと、意外と影響は大きくなかったのです。改変していく中で社員の仕事に対する考え方や取り組む姿勢にも変化があり、意識改善にも繋がったと感じています。

株式会社イデアル
ポイント

「業務改善や働き方の問題は永遠なるチャレンジです。なので、現在も常に変わり続けています」と薄葉社長は語ってくださいました。


難題に挑み、価値あるスキルを磨いていく

当社は商業用不動産取引をメインに行っており、この領域は自分で情報を仕入れてくることが最も重要です。オーナー様にアポイントを取ることもあれば、アポイントなしで飛び込んで商談に繋げることもあります。もちろん、アポイントが取れたからといってスムーズに契約を取れるとは限りませんし、跳ね返されてしまうこともあります。
 
このような営業スタイルのため、新人の育成が非常に難しいのが課題として挙げられます。一人前といわれるレベルまで育つのに3年程かかってしまうのが実情です。
 
私たちが育ってきた時代は気合と根性などの精神論が唱えられていましたが、それらがなければ成績が出ないというわけではありません。長く活躍する人材を育てるためには、適度な負荷と経験が大切です。そういう意味では一定時間かかってしまうのは経験を積むために必要なことでもあります。
 
当社ではユニークで面白みがあり、個性を持っている人材を採用しています。お客様のほとんどが個人の資産家の方々なので、何か人と違った経験や愛嬌などの特徴を持っている方のほうが、興味を持ってもらうきっかけをつくることができるのです。洗練されたかっこいい営業マンよりも一緒にいて面白い、親近感が湧く人材の方が可愛がってもらえます。そこに営業スキルが身につけば強いですね。そのような魅力ある人材が少しでも早く戦力となるよう、人材育成や教育も毎年工夫し、新しい取り組みや反省、改善を繰り返し進化し続けています。

株式会社イデアル
ポイント

新卒入社の社員が多いイデアルでは、入社2〜3年目の先輩社員が新卒社員の指導に就きます。同じ経験をしてきたため、親身になって指導する文化が根付いているそうです。


薄葉 直也 プロフィール

1978年生まれ。高校卒業後、ベンチャー企業の立ち上げに参加。2003年に同社が上場し、翌年取締役に就任。2007年に独立を果たし、株式会社イデアルを設立。趣味はフットサル。休日は家族と過ごすことが多く、子どものサッカーの試合を観戦することも。好きな言葉は「為せば成る」。
商業用不動産に特化したリーディングカンパニー
商業用不動産に特化したビジネスを展開し、不動産所有者(ビルオーナー)と使用者(テナント)を結ぶサービスを提供。他にもベンチャー企業向けのオフィスリージングも行っている。

会社概要

設立
2007年10月10日
住所
〒 151-0053 東京都渋谷区代々木2-4-9 NMF新宿南口ビル2F
資本金
6,080万円
TEL
03-5785-1701
事業内容
商業用不動産関連サービス業

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長く活躍できる組織を目指し、常に挑戦と変化を繰り返し進化していく

株式会社イデアル 
代表取締役 薄葉 直也

その働き方は幸せか 社員が長く働ける環境づくりに着手

私は21歳の時に、不動産ベンチャー企業の創業メンバーとして入社しました。当時は朝7時に出社し、早くても終電で帰宅するような生活を20代半ばまで続けていました。非常に過酷な環境でしたが、充実感はありました。同年代と比べれば給与も高かったので、今でもそういう時期があってよかったと思っています。
 
私も含めて、がむしゃらに働き続けられるパワーを持つ人もいますが、そのような働き方は長続きしません。瞬発的な力を発揮できても、力を維持し続ければいつか疲弊してしまいます。私のこれまでの働き方や幸せの価値観が変わったきっかけは、子どもの誕生が大きく影響していると思います。
 
私がサラリーマンだった頃は、有給を取りづらい雰囲気がありました。無我夢中で働き、高い利益を出すのも必要なことではありますが、それがすべてではありません。個人の時間や家族との時間など、有意義な人生を歩むためには必要だと思います。そのため、社員には遠慮なく有給を取得してほしいです。そのような働き方ができるように、当社ではお子様のイベントがあるときは休みやすい雰囲気づくりをしています。
 
最近では、結婚手当や出産手当、出産復帰お祝い制度など、社員の人生や生活をサポートする制度も導入しはじめました。とは言っても、社員の多くはまだ若く、結婚や出産を迎える人が多くないので、それほど実績はありません。それでも、色々な経営者の方々と話をしていく中で、社内環境の整備の必要性を実感し、良いものを積極的に導入していきたいと考えています。

株式会社イデアル
ポイント

「スパルタ的な働き方は短期的には成果が出ますが、長続きしません」と語ってくださった薄葉社長。長期的に活躍できる制度や、環境づくりに注力されています。

改善は試験と成功の繰り返し 常に挑戦し続けていく

会社を立ち上げた当時は、生きていくだけで大変な日々を送っていました。今ほど環境が整ってはいませんでしたし、22時や23時まで仕事をしている社員もたくさんいました。経営が軌道に乗り、様々な制度の導入や業務改善にも着手できる余裕が出てきたのは、つい最近のことです。
 
一年ほど前からはカイゼン会議をはじめました。カイゼン会議とは、社員で毎月一つ以上の改善提案を行う会議です。それを開始した結果、一年間で500個以上の提案があり、部長クラスが中心となって様々な改善策を取り入れてきました。
 
特に、この十年で残業時間が劇的に減少しました。店舗仲介の仕事は平日業務が主流ですが、なかには土日に商談や打ち合わせが入ることもあり、以前は隔週で土曜日も営業をしていました。そこで、プライベートの時間を増やすために土曜日営業を無くしたいと思い、売上減少のリスクはありましたが、土曜営業を廃止しました。そうすると影響は軽微で業績は向上しました。短期間で成果を出すという生産性向上は、ここ数年の当社のテーマで、前期からは平日の営業時間を18時に閉めるなどシステム的に残業を削減する取り組みを行ってきました。最近では定時退社をする社員も増え、遅くても21時には帰れるようになりました。
 
このような取り組みは以前から少しずつ着手していました。最初から大胆な改革をするのではなく、「まずはこれをやろう」「これができたら、次はこうしよう」と試験的に時間を削減していくと、意外と影響は大きくなかったのです。改変していく中で社員の仕事に対する考え方や取り組む姿勢にも変化があり、意識改善にも繋がったと感じています。

株式会社イデアル
ポイント

「業務改善や働き方の問題は永遠なるチャレンジです。なので、現在も常に変わり続けています」と薄葉社長は語ってくださいました。


難題に挑み、価値あるスキルを磨いていく

当社は商業用不動産取引をメインに行っており、この領域は自分で情報を仕入れてくることが最も重要です。オーナー様にアポイントを取ることもあれば、アポイントなしで飛び込んで商談に繋げることもあります。もちろん、アポイントが取れたからといってスムーズに契約を取れるとは限りませんし、跳ね返されてしまうこともあります。
 
このような営業スタイルのため、新人の育成が非常に難しいのが課題として挙げられます。一人前といわれるレベルまで育つのに3年程かかってしまうのが実情です。
 
私たちが育ってきた時代は気合と根性などの精神論が唱えられていましたが、それらがなければ成績が出ないというわけではありません。長く活躍する人材を育てるためには、適度な負荷と経験が大切です。そういう意味では一定時間かかってしまうのは経験を積むために必要なことでもあります。
 
当社ではユニークで面白みがあり、個性を持っている人材を採用しています。お客様のほとんどが個人の資産家の方々なので、何か人と違った経験や愛嬌などの特徴を持っている方のほうが、興味を持ってもらうきっかけをつくることができるのです。洗練されたかっこいい営業マンよりも一緒にいて面白い、親近感が湧く人材の方が可愛がってもらえます。そこに営業スキルが身につけば強いですね。そのような魅力ある人材が少しでも早く戦力となるよう、人材育成や教育も毎年工夫し、新しい取り組みや反省、改善を繰り返し進化し続けています。

株式会社イデアル
ポイント

新卒入社の社員が多いイデアルでは、入社2〜3年目の先輩社員が新卒社員の指導に就きます。同じ経験をしてきたため、親身になって指導する文化が根付いているそうです。




薄葉 直也 プロフィール

1978年生まれ。高校卒業後、ベンチャー企業の立ち上げに参加。2003年に同社が上場し、翌年取締役に就任。2007年に独立を果たし、株式会社イデアルを設立。趣味はフットサル。休日は家族と過ごすことが多く、子どものサッカーの試合を観戦することも。好きな言葉は「為せば成る」。

商業用不動産に特化したリーディングカンパニー
商業用不動産に特化したビジネスを展開し、不動産所有者(ビルオーナー)と使用者(テナント)を結ぶサービスを提供。他にもベンチャー企業向けのオフィスリージングも行っている。

会社概要

設立
2007年10月10日
住所
〒 151-0053 東京都渋谷区代々木2-4-9 NMF新宿南口ビル2F
資本金
6,080万円
TEL
03-5785-1701
事業内容
商業用不動産関連サービス業

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