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株式会社野村電線

株式会社野村電線

社員と共に作る会社~社員の自主性を重視する大切さ~

株式会社野村電線 
代表取締役社長 野村 一三

部活動の活性化で、部署の垣根を取っ払う

当社では社内コミュニケーション活性化のために、2016年頃から部活動を盛んにしています。現在主に活動しているのは、自転車部です。自転車部では天気の良い週末に、会社付近のサイクリングロードを走行しています。以前、社員の健康診断の結果が悪く、特に数値が良くない社員も見受けられました。そこで、社員の健康状態を少しでも良くするために、未経験者でも心身への負担が軽く手軽に取り入れられるサイクリングを行うことにしました。現在は私を含め6名ほどが参加して、楽しみながら健康管理をしています。

その他にも映画部の活動があります。この映画部では比較的年齢層の高い社員が参加することが多く、アニメ好きの若手社員の趣味に合わないという事がありました。そのため、若手社員や同様の趣味を持つ社員のために、アニメ分科会を立ち上げました。どちらも気になる映画があれば、そのタイミングで声を掛け合い鑑賞する形をとっています。これらの部活には私も参加し、映画を見た後は、近くの居酒屋で仕事以外の会話を楽しみながら交流を図っています。
 
自転車部、映画部、アニメ分科会、どれを取っても、社員一人ひとりの希望や状況に合わせたものを導入しています。これは、全社員の個性を大切にしていきたいと考えたことが理由です。他にも3ヶ月に一度、近隣のホルモン屋で焼き肉を楽しむホルモン部の活動などもあります。社員から新たな希望があれば新しい部活をつくっても面白いと思っています。
 

株式会社野村電線
ポイント

社長ご自身もロードバイクを趣味にされており、普段から自転車に乗られることが多いよう。心身の負担も少ない中での有酸素運動ができるので、社員の健康状態も良好になりつつあるとのことです。

社員もパートも関係なく、全員が協力し合える環境

部活動を導入した事で、社員同士のコミュニケーションが円滑になりました。当社の北関東営業所には二つの営業部があります。お互い、決して仲が悪いというわけではありませんが、扱っている商品もターゲットも異なるため各営業部内での交流に偏ることもしばしば。しかし、部活動が活発になるにつれて部署の垣根が低くなり、関わる機会が増加したと感じています。そして私自身も、社員との距離の近さを感じるようになりました。何より、世間的に会社とプライベートを分離する風潮があるなか、休日に時間を共有してくれる社員にはとても感謝しています。
 
普段、私は社員と接する際、できるだけ社長という権力を使わないようにしています。社員の独自性や意見を重要視し、全員で会社を作りたいという思いがあるからです。私の父が当社を設立した当時、私はこの会社を継ぐ気も、そして働く気もなく、10年間程、別の会社でサラリーマンをしていました。最終的に父の背中を追い入社を決めたものの、当時の私は他の社員よりも営業活動の経験が浅い状態。今でも社員の方が私よりも経験豊富で、仕事ができる人ばかりなのです。自主的に業務をしてくれることも多く、私はそんな社員たちを頼りにしています。社内で何か問題があったときも、社員、パート関係なく、共に話し合い解決策を導き出しているのです。

自らの意見を反映できる社風だからこそ、当社の社員は明るい雰囲気で働けていると感じています。これは他の社員からも「みんな笑顔で楽しみながら働けている」と声が上がるほど。今後も社員の満足度を高められる環境づくりに注力していきます。

株式会社野村電線
ポイント

研修制度は、主にOJTを実施されています。先輩社員の働く姿を見せる、実際に挑戦させる、先輩が業務を確認する、振り返りをじっくりするという4段階を1年間かけて行われています。


イノベーションを起こし続け、次のステップへ

私たちが取扱う電線は家電・産業機器・自動車などあらゆる分野に幅広く使われており、常に日進月歩の業界です。たとえば、電灯が白熱灯から蛍光灯、LED照明に進化するように、また、自動車がガソリン車からハイブリッド車、電気自動車、さらに燃料電池自動車へと進化するように、常に世の中は新しい形態に進化し続けています。今では電線を使用しない基盤が増え、テレビやパソコンではLEDを用いるようになりました。これが私たちの業界が直面している現実です。しかし、業界の現状を理解しているからこそ、打開策は多くありますし、革新を起こせるチャンスだとも考えています。今後は常に多くの事に興味をもち、イノベーションし続けていかなければなりません。この挑戦できる環境をプラスに受け止めて、先陣を切ってたゆまぬ努力ができる方と共に働きたいと思います。
 
私は社員と同じ時間を過ごせてとても幸せです。しかし、彼らは幸せなのだろうかとふと考えることがあります。「当社を選んでよかった」という誇りを社員に持ってもらえるよう、制度はもちろん、事業自体も整えていく必要があります。実際に、当社の社員はご家族に、某大手会社の部品の一部を担っているということを伝えているそうです。このように自慢したくなる会社になるべく、働きやすい環境へ向けた仕組みづくりをし続けていきたいと思います。

株式会社野村電線
ポイント

株式会社野村電線の選考では、一次面接の後に先輩社員との面談を設けています。面談を経て求職者が選考に進みたければ二次面接を設定するという、新たな選考スタイルを取り入れています。


野村一三 プロフィール

1955年9月13日生まれ。大学卒業後、住友大阪セメント株式会社に10年間勤める。退職後、父が1947年9月に立ち上げた株式会社野村電線に課長として入社。1992年に代表取締役就任。趣味はロードバイクと映画観賞。体を動かすことが好きで、腕立て伏せを毎朝50回行っている。好きな言葉は「諦めなければ必ず成し遂げられる」。
「お客様第一主義」の姿勢で、業界にイノベーションを起こす
東京都足立区に本社を置き、埼玉・茨城・宮城に営業所を設置。電子部品の専門商社として、各種ビニール線、高圧線や電子材料から、その他特殊な製品を扱っている。香港にも拠点を構え、グローバル展開も視野に入れている。

会社概要

設立
1947年9月
住所
〒120-0023 東京都足立区千住曙町5-11
資本金
3,500万円
TEL
03-3888-7411
従業員数
20人
事業内容
電線及び電子部品の販売事業

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社員と共に作る会社~社員の自主性を重視する大切さ~

株式会社野村電線 
代表取締役社長 野村 一三

部活動の活性化で、部署の垣根を取っ払う

当社では社内コミュニケーション活性化のために、2016年頃から部活動を盛んにしています。現在主に活動しているのは、自転車部です。自転車部では天気の良い週末に、会社付近のサイクリングロードを走行しています。以前、社員の健康診断の結果が悪く、特に数値が良くない社員も見受けられました。そこで、社員の健康状態を少しでも良くするために、未経験者でも心身への負担が軽く手軽に取り入れられるサイクリングを行うことにしました。現在は私を含め6名ほどが参加して、楽しみながら健康管理をしています。

その他にも映画部の活動があります。この映画部では比較的年齢層の高い社員が参加することが多く、アニメ好きの若手社員の趣味に合わないという事がありました。そのため、若手社員や同様の趣味を持つ社員のために、アニメ分科会を立ち上げました。どちらも気になる映画があれば、そのタイミングで声を掛け合い鑑賞する形をとっています。これらの部活には私も参加し、映画を見た後は、近くの居酒屋で仕事以外の会話を楽しみながら交流を図っています。
 
自転車部、映画部、アニメ分科会、どれを取っても、社員一人ひとりの希望や状況に合わせたものを導入しています。これは、全社員の個性を大切にしていきたいと考えたことが理由です。他にも3ヶ月に一度、近隣のホルモン屋で焼き肉を楽しむホルモン部の活動などもあります。社員から新たな希望があれば新しい部活をつくっても面白いと思っています。
 

株式会社野村電線
ポイント

社長ご自身もロードバイクを趣味にされており、普段から自転車に乗られることが多いよう。心身の負担も少ない中での有酸素運動ができるので、社員の健康状態も良好になりつつあるとのことです。

社員もパートも関係なく、全員が協力し合える環境

部活動を導入した事で、社員同士のコミュニケーションが円滑になりました。当社の北関東営業所には二つの営業部があります。お互い、決して仲が悪いというわけではありませんが、扱っている商品もターゲットも異なるため各営業部内での交流に偏ることもしばしば。しかし、部活動が活発になるにつれて部署の垣根が低くなり、関わる機会が増加したと感じています。そして私自身も、社員との距離の近さを感じるようになりました。何より、世間的に会社とプライベートを分離する風潮があるなか、休日に時間を共有してくれる社員にはとても感謝しています。
 
普段、私は社員と接する際、できるだけ社長という権力を使わないようにしています。社員の独自性や意見を重要視し、全員で会社を作りたいという思いがあるからです。私の父が当社を設立した当時、私はこの会社を継ぐ気も、そして働く気もなく、10年間程、別の会社でサラリーマンをしていました。最終的に父の背中を追い入社を決めたものの、当時の私は他の社員よりも営業活動の経験が浅い状態。今でも社員の方が私よりも経験豊富で、仕事ができる人ばかりなのです。自主的に業務をしてくれることも多く、私はそんな社員たちを頼りにしています。社内で何か問題があったときも、社員、パート関係なく、共に話し合い解決策を導き出しているのです。

自らの意見を反映できる社風だからこそ、当社の社員は明るい雰囲気で働けていると感じています。これは他の社員からも「みんな笑顔で楽しみながら働けている」と声が上がるほど。今後も社員の満足度を高められる環境づくりに注力していきます。

株式会社野村電線
ポイント

研修制度は、主にOJTを実施されています。先輩社員の働く姿を見せる、実際に挑戦させる、先輩が業務を確認する、振り返りをじっくりするという4段階を1年間かけて行われています。


イノベーションを起こし続け、次のステップへ

私たちが取扱う電線は家電・産業機器・自動車などあらゆる分野に幅広く使われており、常に日進月歩の業界です。たとえば、電灯が白熱灯から蛍光灯、LED照明に進化するように、また、自動車がガソリン車からハイブリッド車、電気自動車、さらに燃料電池自動車へと進化するように、常に世の中は新しい形態に進化し続けています。今では電線を使用しない基盤が増え、テレビやパソコンではLEDを用いるようになりました。これが私たちの業界が直面している現実です。しかし、業界の現状を理解しているからこそ、打開策は多くありますし、革新を起こせるチャンスだとも考えています。今後は常に多くの事に興味をもち、イノベーションし続けていかなければなりません。この挑戦できる環境をプラスに受け止めて、先陣を切ってたゆまぬ努力ができる方と共に働きたいと思います。
 
私は社員と同じ時間を過ごせてとても幸せです。しかし、彼らは幸せなのだろうかとふと考えることがあります。「当社を選んでよかった」という誇りを社員に持ってもらえるよう、制度はもちろん、事業自体も整えていく必要があります。実際に、当社の社員はご家族に、某大手会社の部品の一部を担っているということを伝えているそうです。このように自慢したくなる会社になるべく、働きやすい環境へ向けた仕組みづくりをし続けていきたいと思います。

株式会社野村電線
ポイント

株式会社野村電線の選考では、一次面接の後に先輩社員との面談を設けています。面談を経て求職者が選考に進みたければ二次面接を設定するという、新たな選考スタイルを取り入れています。




野村一三 プロフィール

1955年9月13日生まれ。大学卒業後、住友大阪セメント株式会社に10年間勤める。退職後、父が1947年9月に立ち上げた株式会社野村電線に課長として入社。1992年に代表取締役就任。趣味はロードバイクと映画観賞。体を動かすことが好きで、腕立て伏せを毎朝50回行っている。好きな言葉は「諦めなければ必ず成し遂げられる」。

「お客様第一主義」の姿勢で、業界にイノベーションを起こす
東京都足立区に本社を置き、埼玉・茨城・宮城に営業所を設置。電子部品の専門商社として、各種ビニール線、高圧線や電子材料から、その他特殊な製品を扱っている。香港にも拠点を構え、グローバル展開も視野に入れている。

会社概要

設立
1947年9月
住所
〒120-0023 東京都足立区千住曙町5-11
資本金
3,500万円
TEL
03-3888-7411
従業員数
20人
事業内容
電線及び電子部品の販売事業

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