shares
新規会員登録 │ ログインログイン
新規会員登録 │

株式会社ノースサンド

株式会社ノースサンド

能力よりも人間力 カルチャーへの共感が帰属意識を高める

株式会社ノースサンド 
代表取締役 前田 知紘

社員だけでなく、そのご家族とも交流を深める独自の制度

当社は2015年に設立し、今期が5期目のベンチャー企業です。設立から1年で社員数が27名に増え、今期には社員数95名の企業にまで拡大して参りました。当社の柱であるコンサルティング事業の資本は「人材」です。人材がいなければ事業を拡大することも、事業自体を行うことさえもできません。コンサルタントの仕事はお客様のニーズにお応えすることなので、中には人材を商品や物のように扱う企業も少なからず存在します。実際、コンサルタントの退職理由の一つとして、「人間関係が上手くいかない」という事も多く見られます。当社では社員がそのような悩みを抱えないように、カルチャーの策定や本当の意味での働きやすい環境づくりを重視しています。
 
コンサルタントの仕事上、社員はお客様先に常駐しておりオフィスに帰ってくることがほとんどありません。そこで社員のコミュニケーションの場を増やすために、制度の導入や取り組みに力をいれています。月に一度の帰社日である『全社員集会』では、全社員が集まり、業務報告などを行い、その後はオフィスで飲み会が開催されます。コミュニケーションの場として活用し、業務の話からプライベートの話まで、様々な話題で盛り上がりを見せています。
 
また、社員だけでなくそのご家族ともコミュニケーションを深める制度を取り入れています。例えば、『社員旅行』。これは社員だけでなく、そのご家族の参加も可能で、ご家族分の旅行費も会社が負担しています。今年度の旅行先は沖縄で、社員の9割が参加予定です。さらに、社員のお子様が小学校に上がるときにランドセルをプレゼントする『ランドセル贈呈式』も行っています。この贈呈式は当社オフィスで開催するもので、お子様が自分の両親の会社に来て働いている姿を見ることができます。当日は社員がオフィス内に手作りの飾りつけをして、社内一丸となってお子様の入学をお祝いしています。

株式会社ノースサンド
ポイント

設立後、すぐに人材育成や採用活動にも注力されている株式会社ノースサンド。社員の働きやすさを重視される背景には、“業界のイメージを変えたい”という前田社長の強い思いが垣間見えます。

人間力が圧倒的な強み 全員で作る“ノースサンド”

当社ではノースサンドの価値観や考え方を『8 RULES』として明文化しております。創業時のメンバーは私のひと言で、考え方や全てを理解してくれていたのですが、社員数が増えると私の想いが伝わりづらくなっていることに課題を感じていました。そこで、どの社員でも当社の考え方をひと目で理解できるよう、『8 RULES』を設けることにしました。
 
そして、『8 RULES』を浸透させるために2018年より全ての研修の内製化に踏み切りました。創業当初は外部のコンサルティングファーム研修サービスを一年間程利用していたこともございます。しかしそれらの研修ではロジカルシンキングなどのスキルを表面的に伝えることはできますが、ノースサンドのコンサルタントとしてどのように考え、行動するのかを伝えることはできません。当社は「人間的な力」を身に付けて仕事をするという部分に重きを置いているので、当社のカルチャーを理解している者が作成する研修資料でないと、本当の意味での効果がなかったのです。
 
これらの問題を解決するため、資料の内製化に着手しました。内製化を進める際は当社の『クエスト制度』を利用しました。これは社内で何か新しい取り組みをする際に社内のメンバーに協力を求めることが出来る制度です。本制度にて「新卒の研修内製化を進めましょう」とクエストを出したところ、社員の8名ほどが立候補してくれました。結果、8名のクエストメンバーで半年ほどの期間をかけ、ノースサンドならではの新卒研修を作成することができました。
 
完成した研修のプログラムは社内からもとても高評価で、実際にその研修を受けた社員からは、「受けた研修がすごく良かったです」と満足度の高い声があがりました。 
研修の内製化をしたことで、『8 RULES』を含めたカルチャーの浸透がより早くなり、社員の帰属意識が向上。私自身も、このルールのうちの一つである「感謝、尊敬、謙遜」を特に心に留めるようになりました。会社が大きく成長したとしても、私自身が偉くなったわけではありません。“みんなで作っていく会社”という意識を強く持つために、謙虚な姿勢を大切にするよう心がけています。

株式会社ノースサンド
ポイント

お客様先に常駐している社員が“帰りたいと思うオフィスづくり”にこだわっているそう。オフィス近辺で飲んだ後は社内に戻って二次会をするなど、存分に活用してもらえているようです。


どのコンサルティング会社よりも、満足いただける環境を

社員の働きやすい環境づくりのためにも私自身、「押さえつけない事」に気を付けています。実際に、私から社員に指示することはほとんどありません。もちろん、各上司から指示が出ることはあるとは思いますが、会社として決められた枠や指示をしてしまうと、成長しにくくなると考えています。今後も“出る杭を伸ばす”という形を意識し、社員の魅力や良さを引き延ばしていきます。
 
順調に社員数も増加し成長している当社ですが、やはり一定数の離職者がいることも事実です。当社の考え方として、社員全員が力を合わせてお客様に最大のパフォーマンスを見せていくことを目的としています。会社に対する貢献や、先ほども述べた『クエスト制度』で協力してくれた社員を評価するという、行動に対する「実力主義」の考え方を持っています。一方、多くのコンサルティングファームでは、個人の成績で、個人のスキルをつけていく「能力主義」で評価されることが多いです。当社では、そういった働き方を求めている方はマッチしないと考えています。
 
そのため、当社が求めているのは、素直で人間的に魅力のある人材です。ビジネスの世界では目先の利益ばかりを求めてしまう方が少なくありません。当社はそういったスタイルではなく、まずは目の前のお客様を第一に考え、カルチャーに共感した良い行いができる社員を増やしていきたいと思います。お客様も私たちと同じ人間です。私自身の経験からも、お客様にご満足いただけるために必要なのは愛嬌や人間力。当社ではそれを学ぶことができます。この考えに共感してくださる方と共に、当社をつくりあげていきたいと思います。

株式会社ノースサンド
ポイント

現在、コンサル事業をメインで行なっている株式会社ノースサンド。今後は様々な事業に幅を広げ、「ノースサンド出身」という一つのブランディングを確立できるような組織作りに注力していくそうです。


前田 知紘 プロフィール

2002年 大学卒業後、システムエンジニアとしてキャリアをスタート。2006年 外資系ソフトウェア企業においてITコンサルタントとして多数のプロジェクトに従事する。2012年 国内大手コンサルティングファームにて大規模プロジェクトのマネジメント業務に従事。2016年 株式会社ノースサンドの代表取締役に就任。趣味はサーフィンで、毎週末は千葉の海岸に行くことが多い。好きな言葉は、マクドナルドコーポレーションの創業者のレイ・クロック氏による「勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことをする」。
真にお客様のためのコンサルティング事業を展開

ビジネスコンサルティングやITコンサルティングを中心に業界問わず様々な企業の経営を支援。「人間力」を武器にした確かな技術と高いサービスで豊富な実績を築き上げている。

会社概要

設立
2015年7月
住所
東京都中央区銀座一丁目7番10号 ヒューリック銀座ビル4F
TEL
03-6263-0733
従業員数
95名(2019年8月1日時点)
事業内容
ビジネスコンサルティング
ITコンサルティング
新規事業立ち上げ

アールエイチナビTOPへ ▶
株式会社ノースサンド

株式会社ノースサンド

シェア数 shares

能力よりも人間力 カルチャーへの共感が帰属意識を高める

株式会社ノースサンド 
代表取締役 前田 知紘

社員だけでなく、そのご家族とも交流を深める独自の制度

当社は2015年に設立し、今期が5期目のベンチャー企業です。設立から1年で社員数が27名に増え、今期には社員数95名の企業にまで拡大して参りました。当社の柱であるコンサルティング事業の資本は「人材」です。人材がいなければ事業を拡大することも、事業自体を行うことさえもできません。コンサルタントの仕事はお客様のニーズにお応えすることなので、中には人材を商品や物のように扱う企業も少なからず存在します。実際、コンサルタントの退職理由の一つとして、「人間関係が上手くいかない」という事も多く見られます。当社では社員がそのような悩みを抱えないように、カルチャーの策定や本当の意味での働きやすい環境づくりを重視しています。
 
コンサルタントの仕事上、社員はお客様先に常駐しておりオフィスに帰ってくることがほとんどありません。そこで社員のコミュニケーションの場を増やすために、制度の導入や取り組みに力をいれています。月に一度の帰社日である『全社員集会』では、全社員が集まり、業務報告などを行い、その後はオフィスで飲み会が開催されます。コミュニケーションの場として活用し、業務の話からプライベートの話まで、様々な話題で盛り上がりを見せています。
 
また、社員だけでなくそのご家族ともコミュニケーションを深める制度を取り入れています。例えば、『社員旅行』。これは社員だけでなく、そのご家族の参加も可能で、ご家族分の旅行費も会社が負担しています。今年度の旅行先は沖縄で、社員の9割が参加予定です。さらに、社員のお子様が小学校に上がるときにランドセルをプレゼントする『ランドセル贈呈式』も行っています。この贈呈式は当社オフィスで開催するもので、お子様が自分の両親の会社に来て働いている姿を見ることができます。当日は社員がオフィス内に手作りの飾りつけをして、社内一丸となってお子様の入学をお祝いしています。

株式会社ノースサンド
ポイント

設立後、すぐに人材育成や採用活動にも注力されている株式会社ノースサンド。社員の働きやすさを重視される背景には、“業界のイメージを変えたい”という前田社長の強い思いが垣間見えます。

人間力が圧倒的な強み 全員で作る“ノースサンド”

当社ではノースサンドの価値観や考え方を『8 RULES』として明文化しております。創業時のメンバーは私のひと言で、考え方や全てを理解してくれていたのですが、社員数が増えると私の想いが伝わりづらくなっていることに課題を感じていました。そこで、どの社員でも当社の考え方をひと目で理解できるよう、『8 RULES』を設けることにしました。
 
そして、『8 RULES』を浸透させるために2018年より全ての研修の内製化に踏み切りました。創業当初は外部のコンサルティングファーム研修サービスを一年間程利用していたこともございます。しかしそれらの研修ではロジカルシンキングなどのスキルを表面的に伝えることはできますが、ノースサンドのコンサルタントとしてどのように考え、行動するのかを伝えることはできません。当社は「人間的な力」を身に付けて仕事をするという部分に重きを置いているので、当社のカルチャーを理解している者が作成する研修資料でないと、本当の意味での効果がなかったのです。
 
これらの問題を解決するため、資料の内製化に着手しました。内製化を進める際は当社の『クエスト制度』を利用しました。これは社内で何か新しい取り組みをする際に社内のメンバーに協力を求めることが出来る制度です。本制度にて「新卒の研修内製化を進めましょう」とクエストを出したところ、社員の8名ほどが立候補してくれました。結果、8名のクエストメンバーで半年ほどの期間をかけ、ノースサンドならではの新卒研修を作成することができました。
 
完成した研修のプログラムは社内からもとても高評価で、実際にその研修を受けた社員からは、「受けた研修がすごく良かったです」と満足度の高い声があがりました。 
研修の内製化をしたことで、『8 RULES』を含めたカルチャーの浸透がより早くなり、社員の帰属意識が向上。私自身も、このルールのうちの一つである「感謝、尊敬、謙遜」を特に心に留めるようになりました。会社が大きく成長したとしても、私自身が偉くなったわけではありません。“みんなで作っていく会社”という意識を強く持つために、謙虚な姿勢を大切にするよう心がけています。

株式会社ノースサンド
ポイント

お客様先に常駐している社員が“帰りたいと思うオフィスづくり”にこだわっているそう。オフィス近辺で飲んだ後は社内に戻って二次会をするなど、存分に活用してもらえているようです。


どのコンサルティング会社よりも、満足いただける環境を

社員の働きやすい環境づくりのためにも私自身、「押さえつけない事」に気を付けています。実際に、私から社員に指示することはほとんどありません。もちろん、各上司から指示が出ることはあるとは思いますが、会社として決められた枠や指示をしてしまうと、成長しにくくなると考えています。今後も“出る杭を伸ばす”という形を意識し、社員の魅力や良さを引き延ばしていきます。
 
順調に社員数も増加し成長している当社ですが、やはり一定数の離職者がいることも事実です。当社の考え方として、社員全員が力を合わせてお客様に最大のパフォーマンスを見せていくことを目的としています。会社に対する貢献や、先ほども述べた『クエスト制度』で協力してくれた社員を評価するという、行動に対する「実力主義」の考え方を持っています。一方、多くのコンサルティングファームでは、個人の成績で、個人のスキルをつけていく「能力主義」で評価されることが多いです。当社では、そういった働き方を求めている方はマッチしないと考えています。
 
そのため、当社が求めているのは、素直で人間的に魅力のある人材です。ビジネスの世界では目先の利益ばかりを求めてしまう方が少なくありません。当社はそういったスタイルではなく、まずは目の前のお客様を第一に考え、カルチャーに共感した良い行いができる社員を増やしていきたいと思います。お客様も私たちと同じ人間です。私自身の経験からも、お客様にご満足いただけるために必要なのは愛嬌や人間力。当社ではそれを学ぶことができます。この考えに共感してくださる方と共に、当社をつくりあげていきたいと思います。

株式会社ノースサンド
ポイント

現在、コンサル事業をメインで行なっている株式会社ノースサンド。今後は様々な事業に幅を広げ、「ノースサンド出身」という一つのブランディングを確立できるような組織作りに注力していくそうです。




前田 知紘 プロフィール

2002年 大学卒業後、システムエンジニアとしてキャリアをスタート。2006年 外資系ソフトウェア企業においてITコンサルタントとして多数のプロジェクトに従事する。2012年 国内大手コンサルティングファームにて大規模プロジェクトのマネジメント業務に従事。2016年 株式会社ノースサンドの代表取締役に就任。趣味はサーフィンで、毎週末は千葉の海岸に行くことが多い。好きな言葉は、マクドナルドコーポレーションの創業者のレイ・クロック氏による「勇気を持って、誰よりも先に、人と違ったことをする」。

真にお客様のためのコンサルティング事業を展開

ビジネスコンサルティングやITコンサルティングを中心に業界問わず様々な企業の経営を支援。「人間力」を武器にした確かな技術と高いサービスで豊富な実績を築き上げている。

会社概要

設立
2015年7月
住所
東京都中央区銀座一丁目7番10号 ヒューリック銀座ビル4F
TEL
03-6263-0733
従業員数
95名(2019年8月1日時点)
事業内容
ビジネスコンサルティング
ITコンサルティング
新規事業立ち上げ

就職お役立ち情報

チェックポイントまとめ
page top