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株式会社フェイスネットワーク

株式会社フェイスネットワーク

ここで経験したことを糧に、 独立起業できる存在へ

株式会社フェイスネットワーク 
代表取締役社長 蜂谷 二郎

求めたいのは「チャレンジ精神旺盛な人材」

当社が今、もっとも欲している人材の要素は、「チャレンジすることに意欲的であること」です。あらかじめ決められたことを進めていくのではなく、「どういう結果になるかはわからないけど、まずはやってみよう」とポジティブな気持ちを持った人を求めています。たとえばこれまで経験したことのない新しいことに挑戦してみたものの、うまくいかなかったとします。前向きな気持ちで取り組んで失敗したことは、次に活かせばいい。私はそう考えているので、結果を恐れずに未知なる分野を切り開いて、新たなスキルを手に入れてほしいと願っています。
こうした人材を見抜くのは至難の業だと考える人もいらっしゃるかもしれません。こんなとき、私が大切にしているのは、相手の「声」です。意外とも思えるかもしれませんが、人の性格というのは「声」に出ます。新たな分野を切り開ける人、チャレンジ精神が旺盛な人、意志が強い人というのは、語尾が上がると考えています。これは、今までに何百人、何千人と人を見てきたなかで、私が感じてきたことです。実際に、当社ではそのような人材を採用していますし、入社後に活躍している姿も多く見られます。その社員たちが将来的に「独立して仕事をしていきたい」という目標を見つけたときには、喜んでサポートしたいと思っています。他社の経営者の方々からは賛否両論があるかと思いますが、少なくとも私の場合は、「ああ、ウチの仕事を通じて、独り立ちするまで力をつけてくれたんだな」と前向きに捉えるようにしています。それに同業で独立するというのであれば、当社とビジネスパートナーになれるかもしれません。社員が力をつけて将来的に会社を卒業するようなことがあれば、成長してくれたことに対する喜びと、「応援したい」と言う気持ちが大きいです。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

人間性は「声」に現れると力説される蜂谷社長。将来は独立して自力で仕事ができるほど、力をつけてほしいと願っています。

社員に好評な「社食制度」と「2時間休制度」

当社では、早い段階から社員に挑戦の機会を与えています。例えば設計(担当)として入社した場合、当社では入社から3年目までに一現場の設計を任せるようにしています。上長による仕事のチェックは必要ですが、高いスキルを習得するには、早めに一本立ちさせることが大切です。続いて入社5年、8年とキャリアを重ねていくと、部下を引率しながら、一現場だけでなく、三現場ほどを同時に見ていくという段階に入っていきます。この段階になると、仕事における経験値も高くなってきているため、やりがいを感じながら生き生きと仕事をしている人が多いです。入社8年を超えていくと、他の部署との連携をして仕事を進めていってもらうようにしています。経験を積み重ねた結果、仕事における視野も広くなっているので、責任のある立場に立てるのはこのあたりの人たちです。人材を育成するには、ある程度の時間を要するのは致し方ありません。ただ、私が見ている限りでは、歳を追うごとにこの仕事の面白さや魅力を感じ、率先して新たな分野の仕事をしてみたいという意欲の旺盛な社員が多いように見受けられます。こうした人材は大切にして、よりよい方向に会社を導いてほしいと願っています。
 
そうして社員の声を聞いて取り入れたのが、「社食制度」です。私が以前から社員の健康を考え、「社食制度を導入しよう」と考えていました。そこで社員に社食を利用したいかどうか、全社員に向けてアンケートをとったところ、60%が「毎日利用したい」、30%が「週3回程度は利用したい」、残りの10%が「利用しない」という結果になりました。その結果も踏まえ、会社を現在の場所に移転した2016年から、本社屋の地下にて、社食制度をスタートさせました。この制度は、日替わりでメニューが変わり、1食150円(主食2品、副菜2品)で食べることができるものです。今では本社屋に勤務する社員のおよそ95%が利用しています。

 
また、「2時間休」という有給休暇制度を作りました。1日を8時間勤務としたときに、たとえば2時間休を4回使えば、1日有給休暇を消化したことになります。勤務時間内に私用を済ませたいという社員の要望をくみ取り、この制度を創設しました。当社の仕事は、できるだけコアタイムの時間を確保して、当社の各部署内の担当者、あるいは社外の取引先の方々と密にコミュニケーションをとらなければなりません。そのためには、半日休んでしまうと、業務に影響が出てきてしまう場合もあります。それを避けるという意味においても、「2時間休」という制度は創設した意味が大いにあったと思っています。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

社員がよりよい環境で、生き生きと働いてもらうためには、その都度、社員の声に耳を傾け、ベストな制度を取り入れています。「今後も改善点があれば、適宜バージョンアップしていきたい」と蜂谷社長は語ります。


この仕事を通じて、人間的に成長してもらいたい

当社の勤務時間は、本社は9時から18時、現場は8時から17時です。残業時間は月平均20時間くらいと、仕事一色の生活にならないようにチーム内で仕事を分担し、一人当たりの負担を軽くしています。ただし、決算月や納期が迫ったときなどは、やや残業時間が増えますが、社員の負担にならないような仕事のやり方を推し進めています。当社は新卒以外にも中途採用で入社した社員も多く、昨年は中途採用で30人を確保しました。各部署の上長と話をし、ある部署の人材が不足している、あるいは補充してほしいという要望が上がったら、それに応えるようにしています。
 
不動産・建築業界は、この1年の間にさまざま不祥事がありました。それだけに品質管理の部門は強化し、クライアントとなるオーナー様のみならず、入居者の方たちにも安心して生活できる環境を提供していくのは、私たちが果たしていかなければならない役割だと認識しています。そのなかで当社の社員には仕事を通じてさまざまな経験を積み、人間的に成長してもらいたいと思います。成功体験はもちろんのこと、失敗だって経験してもらいたい――。同じミスを繰り返さないように注意深くなることは、成功するためには必要不可欠な経験になるでしょう。そのうえで、その先の「独立起業」ということも視野に入れ、当社を通じて「個の力」を伸ばしていってほしいと考えています。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

「独立起業は、その人が仕事を通じて成長した証」だと前向きにとらえる蜂谷社長。こうした人材が将来、数多く出てくることを期待されているそうです。


蜂谷 二郎 プロフィール

1969年、神奈川県出身。高校卒業後に某信用金庫に入行、融資担当として5,000件を超える案件を扱う。2001年に独立した後、06年に株式会社フェイスネットワークに組織変更。2018年3月にマザーズ上場。趣味はゴルフ、カジキマグロ釣り。座右の銘は「根拠なき自信」。
著書に『不動産業界嫌いの不動産会社社長が教える不動産投資で夢を叶える方法―2000人以上のお客様との面談で導き出した私が伝えたい本当の不動産投資』『成功している人だけが知っている不動産投資37のウソ・ホント』(ダイヤモンド社)、『不動産投資は女性が選ぶ新築RCマンションではじめなさい』(幻冬舎メディアコンサルティング)などがある。
 
Face to Faceで信頼関係を築く不動産投資コンサル会社
城南3区(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心に150棟を超える不動産物件を手掛ける不動産投資コンサルティング会社。土地の仕入れ・設計・建設・賃貸募集・物件管理・物件売却までをワンストップで取り扱う。Face to Faceから生まれる信頼(faith)関係を大切にし、不動産投資の枠を越えたライフスタイルの提案を行うなど、従来の不動産会社と一線を画した事業を展開。

会社概要

設立
2001年10月2日
住所
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
資本金
6億8,112万円
TEL
0120-246-349
従業員数
146名(2019年1月)
事業内容
■不動産業
■建設業
■不動産コンサルティング業
■一級建築士事務所

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ここで経験したことを糧に、 独立起業できる存在へ

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代表取締役社長 蜂谷 二郎

求めたいのは「チャレンジ精神旺盛な人材」

当社が今、もっとも欲している人材の要素は、「チャレンジすることに意欲的であること」です。あらかじめ決められたことを進めていくのではなく、「どういう結果になるかはわからないけど、まずはやってみよう」とポジティブな気持ちを持った人を求めています。たとえばこれまで経験したことのない新しいことに挑戦してみたものの、うまくいかなかったとします。前向きな気持ちで取り組んで失敗したことは、次に活かせばいい。私はそう考えているので、結果を恐れずに未知なる分野を切り開いて、新たなスキルを手に入れてほしいと願っています。
こうした人材を見抜くのは至難の業だと考える人もいらっしゃるかもしれません。こんなとき、私が大切にしているのは、相手の「声」です。意外とも思えるかもしれませんが、人の性格というのは「声」に出ます。新たな分野を切り開ける人、チャレンジ精神が旺盛な人、意志が強い人というのは、語尾が上がると考えています。これは、今までに何百人、何千人と人を見てきたなかで、私が感じてきたことです。実際に、当社ではそのような人材を採用していますし、入社後に活躍している姿も多く見られます。その社員たちが将来的に「独立して仕事をしていきたい」という目標を見つけたときには、喜んでサポートしたいと思っています。他社の経営者の方々からは賛否両論があるかと思いますが、少なくとも私の場合は、「ああ、ウチの仕事を通じて、独り立ちするまで力をつけてくれたんだな」と前向きに捉えるようにしています。それに同業で独立するというのであれば、当社とビジネスパートナーになれるかもしれません。社員が力をつけて将来的に会社を卒業するようなことがあれば、成長してくれたことに対する喜びと、「応援したい」と言う気持ちが大きいです。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

人間性は「声」に現れると力説される蜂谷社長。将来は独立して自力で仕事ができるほど、力をつけてほしいと願っています。

社員に好評な「社食制度」と「2時間休制度」

当社では、早い段階から社員に挑戦の機会を与えています。例えば設計(担当)として入社した場合、当社では入社から3年目までに一現場の設計を任せるようにしています。上長による仕事のチェックは必要ですが、高いスキルを習得するには、早めに一本立ちさせることが大切です。続いて入社5年、8年とキャリアを重ねていくと、部下を引率しながら、一現場だけでなく、三現場ほどを同時に見ていくという段階に入っていきます。この段階になると、仕事における経験値も高くなってきているため、やりがいを感じながら生き生きと仕事をしている人が多いです。入社8年を超えていくと、他の部署との連携をして仕事を進めていってもらうようにしています。経験を積み重ねた結果、仕事における視野も広くなっているので、責任のある立場に立てるのはこのあたりの人たちです。人材を育成するには、ある程度の時間を要するのは致し方ありません。ただ、私が見ている限りでは、歳を追うごとにこの仕事の面白さや魅力を感じ、率先して新たな分野の仕事をしてみたいという意欲の旺盛な社員が多いように見受けられます。こうした人材は大切にして、よりよい方向に会社を導いてほしいと願っています。
 
そうして社員の声を聞いて取り入れたのが、「社食制度」です。私が以前から社員の健康を考え、「社食制度を導入しよう」と考えていました。そこで社員に社食を利用したいかどうか、全社員に向けてアンケートをとったところ、60%が「毎日利用したい」、30%が「週3回程度は利用したい」、残りの10%が「利用しない」という結果になりました。その結果も踏まえ、会社を現在の場所に移転した2016年から、本社屋の地下にて、社食制度をスタートさせました。この制度は、日替わりでメニューが変わり、1食150円(主食2品、副菜2品)で食べることができるものです。今では本社屋に勤務する社員のおよそ95%が利用しています。

 
また、「2時間休」という有給休暇制度を作りました。1日を8時間勤務としたときに、たとえば2時間休を4回使えば、1日有給休暇を消化したことになります。勤務時間内に私用を済ませたいという社員の要望をくみ取り、この制度を創設しました。当社の仕事は、できるだけコアタイムの時間を確保して、当社の各部署内の担当者、あるいは社外の取引先の方々と密にコミュニケーションをとらなければなりません。そのためには、半日休んでしまうと、業務に影響が出てきてしまう場合もあります。それを避けるという意味においても、「2時間休」という制度は創設した意味が大いにあったと思っています。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

社員がよりよい環境で、生き生きと働いてもらうためには、その都度、社員の声に耳を傾け、ベストな制度を取り入れています。「今後も改善点があれば、適宜バージョンアップしていきたい」と蜂谷社長は語ります。


この仕事を通じて、人間的に成長してもらいたい

当社の勤務時間は、本社は9時から18時、現場は8時から17時です。残業時間は月平均20時間くらいと、仕事一色の生活にならないようにチーム内で仕事を分担し、一人当たりの負担を軽くしています。ただし、決算月や納期が迫ったときなどは、やや残業時間が増えますが、社員の負担にならないような仕事のやり方を推し進めています。当社は新卒以外にも中途採用で入社した社員も多く、昨年は中途採用で30人を確保しました。各部署の上長と話をし、ある部署の人材が不足している、あるいは補充してほしいという要望が上がったら、それに応えるようにしています。
 
不動産・建築業界は、この1年の間にさまざま不祥事がありました。それだけに品質管理の部門は強化し、クライアントとなるオーナー様のみならず、入居者の方たちにも安心して生活できる環境を提供していくのは、私たちが果たしていかなければならない役割だと認識しています。そのなかで当社の社員には仕事を通じてさまざまな経験を積み、人間的に成長してもらいたいと思います。成功体験はもちろんのこと、失敗だって経験してもらいたい――。同じミスを繰り返さないように注意深くなることは、成功するためには必要不可欠な経験になるでしょう。そのうえで、その先の「独立起業」ということも視野に入れ、当社を通じて「個の力」を伸ばしていってほしいと考えています。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

「独立起業は、その人が仕事を通じて成長した証」だと前向きにとらえる蜂谷社長。こうした人材が将来、数多く出てくることを期待されているそうです。




蜂谷 二郎 プロフィール

1969年、神奈川県出身。高校卒業後に某信用金庫に入行、融資担当として5,000件を超える案件を扱う。2001年に独立した後、06年に株式会社フェイスネットワークに組織変更。2018年3月にマザーズ上場。趣味はゴルフ、カジキマグロ釣り。座右の銘は「根拠なき自信」。
著書に『不動産業界嫌いの不動産会社社長が教える不動産投資で夢を叶える方法―2000人以上のお客様との面談で導き出した私が伝えたい本当の不動産投資』『成功している人だけが知っている不動産投資37のウソ・ホント』(ダイヤモンド社)、『不動産投資は女性が選ぶ新築RCマンションではじめなさい』(幻冬舎メディアコンサルティング)などがある。
 

Face to Faceで信頼関係を築く不動産投資コンサル会社
城南3区(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心に150棟を超える不動産物件を手掛ける不動産投資コンサルティング会社。土地の仕入れ・設計・建設・賃貸募集・物件管理・物件売却までをワンストップで取り扱う。Face to Faceから生まれる信頼(faith)関係を大切にし、不動産投資の枠を越えたライフスタイルの提案を行うなど、従来の不動産会社と一線を画した事業を展開。

会社概要

設立
2001年10月2日
住所
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
資本金
6億8,112万円
TEL
0120-246-349
従業員数
146名(2019年1月)
事業内容
■不動産業
■建設業
■不動産コンサルティング業
■一級建築士事務所

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