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株式会社フェイスネットワーク

株式会社フェイスネットワーク

“チャンスを与えること” それが若手を育てる第一歩

株式会社フェイスネットワーク 
代表取締役社長 蜂谷 二郎

“自信を持たせること”がやりがいにつながる

当社では入社1年目の新卒社員に新事業を考えさせ、発表してもらう時間を設けています。新卒社員のみでのミーティングを重ねることで、意見交換やアイデアを出し合い、新たなものを生み出していくのです。今年度に関しては、設計部門の新卒社員4名が月に3、4回のミーティングを定期的に行い、新事業を考えています。

私も時折、ミーティングに顔を出しますが、若手ならではの面白いアイデアの連続に驚くばかりです。この取り組みを始めたことで、以前に比べて新卒社員の意識は年々高くなっていると感じています。

また、入社2年目の新卒社員が、一から十まで設計を担当し、1棟の物件をつくり上げた事例もあります。入社2年目でそのような業務を担当するのは業界ではかなり珍しいことですが、当社においてはさほど驚くようなことではありません。早い段階から責任のある仕事を与えることで、大きなやりがいを感じてもらえると思います。

なぜ、入社当初から活躍の場を与えているのか。それは、私たちのテーマが“自立”だからです。今の時代、“社員の働きやすさを高めるための制度”を手厚くしている企業は増えています。しかし、制度を与えすぎることが社員の自立の妨げになることもあると私は考えています。そのため、当社ではあえて、「社員に制度を与えすぎない」ようにしています。まずは背中を少し押し、多くの業務を経験させてあげること。それにより、達成感と自信を味わうことができます。つらい思いを乗り越えられた時に、人として成長でき、やりがいや生きがい感じられるようになるのです。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

入社後早い段階からお客様を担当させ、責任ある役割を課すのも株式会社フェイスネットワークの特長。お客様と実際に関わることで社会の中で様々な経験ができ、顧客第一の考えを持つことができると蜂谷社長は目を輝かせていました。

経営者と社員の距離を縮める“目安箱”の秘密

当社ならではの取り組みのひとつに「社員ご意見箱」があります。これは入社したばかりの社員であっても、日々感じている問題点や意見を私に直接訴えることができる制度です。

この制度を取り入れた理由は、社員数が一気に増加したことで経営陣が社員一人ひとりと会話をする機会が減り、現場の実情を把握できなくなっていたからです。そこで「社員ご意見箱」を導入することで、私が社員たちの考えや想いを知るとともに、社員たちにとっても気軽に相談できるようになるため心を開いて話しやすくなるのではないかと考えました。

これが効果覿面。それまでは一人の社員が抱える悩みを、上長やチーム内に相談していることはあったとしても、経営層まで届かないことも少なからずありましたが、「社員ご意見箱」導入後は、意見や相談事を寄せる社員が増加。中には、目からウロコのアイデアも飛び出し、「もっと早く変えるべきだった」と私自身が気づかされることもありました。その結果、仕事の取り組み方から一新し、業務効率化を実現できたケースも生まれました。

その一方、“仕事に対して誤った解釈をした社員”がいることが判明したこともありました。そのような問題に対しても私が直接口頭で説明することで、仕事や会社への理解を深めてもらいました。そういった面でも、「社員ご意見箱」はとても効果的だったと思います。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

メールやSNSなどのデジタルツールがある中で、あえてアナログな“意見箱”にした理由は、「書き留めてないと忘れてしまう事が多いから」(蜂谷社長)とのこと。 “書く”ことにより、意見を出した社員もそれを忘れないのだそうです。


顧客第一の想いが、活躍への近道

社員たちに“顧客第一の想い”を持ち続けてもらうには、どうしたら良いか。そのことばかりを日々、考えています。そして、悩み抜いた末に導き出した答えが「言い続けることしかない」でした。

もちろん、私が発信するだけでは、社員たちが全てを理解し、“顧客第一”の意識を持ち続けることは難しいでしょう。まずは社員が自分に与えられた責任を自覚し、自分事を卒業しなければ、この思いはすんなりと伝わっていかないと思うのです。

「根拠なき自信を」。これは私が大事にしているモットーです。まずはとにかくやってみること、チャレンジすること、それが“自立”への近道です。その中で、私は“きっかけづくり”を積極的に行っています。たとえば、会議に参加していても普段はおとなしい社員に“発言のきっかけ”を与える。これも“きっかけづくり”のひとつのかたちです。そして、その時に提案した意見が採用されれば、間違いなく自信につながるでしょう。どんなに些細なものであっても、きっかけを与えることはとても重要なことだと思います。

そうして社員が自信をつけて、お客様はもちろんのこと、関わるすべての人たちが幸せになれる。そのような会社をつくり上げていきたいですね。
 

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

お客様を大切にしている株式会社フェイスネットワークだからこそ、お客様からご指摘や意見をもらうことが多いようです。良い関係性を築けているからこそ、お互いがWin-Winの関係でいられると蜂谷社長は頬を緩めていました。


蜂谷 二郎 プロフィール

1969年、東京都出身。高校卒業後に某信用金庫に入行、融資担当として500件を超える案件を扱う。2001年に有限会社フェイスネットワークを設立。06年に株式会社フェイスネットワークへ組織変更。同年、自身で自宅兼ワンルームマンションを建設。

著書に『不動産業界嫌いの不動産会社社長が教える 不動産投資で夢を叶える方法―2000人以上のお客様との面談で導き出した私が伝えたい本当の不動産投資』『成功している人だけが知っている 不動産投資37のウソ・ホント』(ダイヤモンド社)、『不動産投資は女性が選ぶ新築RCマンションではじめなさい』(幻冬舎メディアコンサルティング)などがある。
Face to Faceで信頼関係を築く不動産投資コンサル会社
城南3区(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心に150棟を超える不動産物件を手掛ける不動産投資コンサルティング会社。土地の仕入れ・設計・建設・賃貸募集・物件管理・物件売却までをワンストップで取り扱う。Face to Faceから生まれる信頼(faith)関係を大切にし、不動産投資の枠を越えたライフスタイルの提案を行うなど、従来の不動産会社と一線を画した事業を展開。

会社概要

設立
2001年10月2日
住所
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
資本金
5,000万円
TEL
0120-246-349
従業員数
113名(2018年1月)
事業内容
■不動産業
■建設業
■不動産コンサルティング業
■一級建築士事務所

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“チャンスを与えること” それが若手を育てる第一歩

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代表取締役社長 蜂谷 二郎

“自信を持たせること”がやりがいにつながる

当社では入社1年目の新卒社員に新事業を考えさせ、発表してもらう時間を設けています。新卒社員のみでのミーティングを重ねることで、意見交換やアイデアを出し合い、新たなものを生み出していくのです。今年度に関しては、設計部門の新卒社員4名が月に3、4回のミーティングを定期的に行い、新事業を考えています。

私も時折、ミーティングに顔を出しますが、若手ならではの面白いアイデアの連続に驚くばかりです。この取り組みを始めたことで、以前に比べて新卒社員の意識は年々高くなっていると感じています。

また、入社2年目の新卒社員が、一から十まで設計を担当し、1棟の物件をつくり上げた事例もあります。入社2年目でそのような業務を担当するのは業界ではかなり珍しいことですが、当社においてはさほど驚くようなことではありません。早い段階から責任のある仕事を与えることで、大きなやりがいを感じてもらえると思います。

なぜ、入社当初から活躍の場を与えているのか。それは、私たちのテーマが“自立”だからです。今の時代、“社員の働きやすさを高めるための制度”を手厚くしている企業は増えています。しかし、制度を与えすぎることが社員の自立の妨げになることもあると私は考えています。そのため、当社ではあえて、「社員に制度を与えすぎない」ようにしています。まずは背中を少し押し、多くの業務を経験させてあげること。それにより、達成感と自信を味わうことができます。つらい思いを乗り越えられた時に、人として成長でき、やりがいや生きがい感じられるようになるのです。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

入社後早い段階からお客様を担当させ、責任ある役割を課すのも株式会社フェイスネットワークの特長。お客様と実際に関わることで社会の中で様々な経験ができ、顧客第一の考えを持つことができると蜂谷社長は目を輝かせていました。

経営者と社員の距離を縮める“目安箱”の秘密

当社ならではの取り組みのひとつに「社員ご意見箱」があります。これは入社したばかりの社員であっても、日々感じている問題点や意見を私に直接訴えることができる制度です。

この制度を取り入れた理由は、社員数が一気に増加したことで経営陣が社員一人ひとりと会話をする機会が減り、現場の実情を把握できなくなっていたからです。そこで「社員ご意見箱」を導入することで、私が社員たちの考えや想いを知るとともに、社員たちにとっても気軽に相談できるようになるため心を開いて話しやすくなるのではないかと考えました。

これが効果覿面。それまでは一人の社員が抱える悩みを、上長やチーム内に相談していることはあったとしても、経営層まで届かないことも少なからずありましたが、「社員ご意見箱」導入後は、意見や相談事を寄せる社員が増加。中には、目からウロコのアイデアも飛び出し、「もっと早く変えるべきだった」と私自身が気づかされることもありました。その結果、仕事の取り組み方から一新し、業務効率化を実現できたケースも生まれました。

その一方、“仕事に対して誤った解釈をした社員”がいることが判明したこともありました。そのような問題に対しても私が直接口頭で説明することで、仕事や会社への理解を深めてもらいました。そういった面でも、「社員ご意見箱」はとても効果的だったと思います。

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

メールやSNSなどのデジタルツールがある中で、あえてアナログな“意見箱”にした理由は、「書き留めてないと忘れてしまう事が多いから」(蜂谷社長)とのこと。 “書く”ことにより、意見を出した社員もそれを忘れないのだそうです。


顧客第一の想いが、活躍への近道

社員たちに“顧客第一の想い”を持ち続けてもらうには、どうしたら良いか。そのことばかりを日々、考えています。そして、悩み抜いた末に導き出した答えが「言い続けることしかない」でした。

もちろん、私が発信するだけでは、社員たちが全てを理解し、“顧客第一”の意識を持ち続けることは難しいでしょう。まずは社員が自分に与えられた責任を自覚し、自分事を卒業しなければ、この思いはすんなりと伝わっていかないと思うのです。

「根拠なき自信を」。これは私が大事にしているモットーです。まずはとにかくやってみること、チャレンジすること、それが“自立”への近道です。その中で、私は“きっかけづくり”を積極的に行っています。たとえば、会議に参加していても普段はおとなしい社員に“発言のきっかけ”を与える。これも“きっかけづくり”のひとつのかたちです。そして、その時に提案した意見が採用されれば、間違いなく自信につながるでしょう。どんなに些細なものであっても、きっかけを与えることはとても重要なことだと思います。

そうして社員が自信をつけて、お客様はもちろんのこと、関わるすべての人たちが幸せになれる。そのような会社をつくり上げていきたいですね。
 

株式会社フェイスネットワーク
ポイント

お客様を大切にしている株式会社フェイスネットワークだからこそ、お客様からご指摘や意見をもらうことが多いようです。良い関係性を築けているからこそ、お互いがWin-Winの関係でいられると蜂谷社長は頬を緩めていました。




蜂谷 二郎 プロフィール

1969年、東京都出身。高校卒業後に某信用金庫に入行、融資担当として500件を超える案件を扱う。2001年に有限会社フェイスネットワークを設立。06年に株式会社フェイスネットワークへ組織変更。同年、自身で自宅兼ワンルームマンションを建設。

著書に『不動産業界嫌いの不動産会社社長が教える 不動産投資で夢を叶える方法―2000人以上のお客様との面談で導き出した私が伝えたい本当の不動産投資』『成功している人だけが知っている 不動産投資37のウソ・ホント』(ダイヤモンド社)、『不動産投資は女性が選ぶ新築RCマンションではじめなさい』(幻冬舎メディアコンサルティング)などがある。

Face to Faceで信頼関係を築く不動産投資コンサル会社
城南3区(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心に150棟を超える不動産物件を手掛ける不動産投資コンサルティング会社。土地の仕入れ・設計・建設・賃貸募集・物件管理・物件売却までをワンストップで取り扱う。Face to Faceから生まれる信頼(faith)関係を大切にし、不動産投資の枠を越えたライフスタイルの提案を行うなど、従来の不動産会社と一線を画した事業を展開。

会社概要

設立
2001年10月2日
住所
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
資本金
5,000万円
TEL
0120-246-349
従業員数
113名(2018年1月)
事業内容
■不動産業
■建設業
■不動産コンサルティング業
■一級建築士事務所

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