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株式会社Be BLOOM

株式会社Be BLOOM

会社を利用して、自分が生きやすい場所を作ってほしい

株式会社Be BLOOM 
代表取締役社長 物袋 栄一

業態にこだわらず、地域の活性化を重視

“九州を盛り上げたい”
 
私はこの想いを成し遂げるため、経営を進めていました。そして現在では約40店舗を展開するまでに至りました。しかし当社では一時、社員がなかなか定着しないという問題が発生していました。当時私は、「あや鶏」や「かこみ庵」といった当社の飲食店ブランドごとに組織体制を分けて店舗を展開していました。このような業態をとると、宮崎県にあるブランドが福岡県に出店することになった場合、そのブランドのリーダーは新店舗開拓に伴う異動を余儀なくされます。“異動の多い会社”。これが社員が定着しない原因でした。
 
そこで私は、約2年前にその業態を一転させる決意をしました。会社の部門をブランドで分けるのでなく、エリアで分けることにしたのです。このような組織体制に変更したことで、遠方への社員の異動はなくなりました。そのため、アルバイトから社員に転換してくれる人が増え、社員の定着率も大幅に上昇させることができました。
 
また、それぞれの担当エリアを狭い地域に絞ったことは、それまで“みんなで九州を盛り上げよう”と漠然としていた意識が、“自分の担当地域を盛り上げたい”という強い仲間意識へと変わり、会社全体を盛り上げる要素となりました。

株式会社Be BLOOM
ポイント

九州活性化のミッションに従って、九州以外の地域では直営店は出さないという株式会社Be BLOOM。物袋社長の強い想いが感じられます。

会社を知ってもらうための手段を積極的に提供

社員には、自分が働いている会社のことを知っていてほしいと考えています。当社ではその施策として「身内割」という制度を導入しています。これは当社で半年以上勤務した、社員やアルバイト全員が利用でき、月の業績や状況に応じて、自店舗による食事が割引になるというものです。
 
先述の通り、ありがたいことに当社は現在約40もの店舗を展開させていただいています。ですが社員は、自分が所属している店舗の隣に別の店舗があったとしてもなかなか行く機会が無く、他店舗がどうなっているのか知らない人も多いでしょう。しかしこの身内割があれば、他店舗に足を延ばすきっかけになるはずです。ある月は、会社の数字自体は群を抜いて良いわけではありませんでしたが、従業員の皆さんが頑張って働いてくれましたので、50%の身内割引が適用されました。
 
会社のことを知ってほしかったら、ただ求めるだけの一方通行ではなく、会社側からアプローチをすることも大切です。社員にはこの身内割を利用して、他店舗にも足を運んでもらい、自分が勤めている会社がどのような会社で何をやっているのか、きちんと知ってほしいと思っています。

株式会社Be BLOOM
ポイント

「会社のことを知ってほしいとはいえ、こちらからの一方通行では意味が無い。知ってもらうためのきっかけを会社側から作らないと」とおっしゃる物袋社長。


生きやすい場所は自分たちで作るもの

当社のミッションは九州の活性化です。これは、創立当初から変わらない当社のテーマです。
 
私たちのように地方で働く人たちは、東京や大阪といった大都市と比べると、安い賃金で長時間労働をしなければならない現状が少なからずあります。しかし、そこで「地方だからしかたない…」と言っていては何も変わりません。それならば“自分たちで暮らしやすい場所にしていこう”というのが私の考えです。社員にはBe BLOOMという会社を利用して自分の住んでいる地域を活性化させ、居心地の良い場所にしてもらいたいのです。
 
九州を活性化させるためには、強い力をもつ会社を作らなければなりません。そのために必要なのは強い人材です。そして、私は当社の社員には、自分の選択に責任を持って生きてほしいと思っています。自分の現状に満足できない時に、会社や土地、もしくは国などといった他者に責任を押し付けて嘆くような人にはなってほしくありません。“自分が生きやすい環境を自分で作っていく“という気概のある方と一緒に働きたいと思っています。
 
私は社員に対し、ありきたりな美学を語ることはありません。大切なのは“九州を活性化させる”という当社のミッションに賛同してくださることです。当社は九州のためにあるといっても過言ではありません。この想いは創業当初からブレることなく、一貫して参りました。そのかいあって、当社は今まで拡大成長を遂げることができました。しかし、こういう時だからこそ社員には謙虚さと感謝の気持ちを忘れないでほしいです。私は、“応援してもらえない会社”は消えていくと考えています。アルバイトに応援されない社員が多い会社や家族から応援してもらえない会社に未来はありません。私自身、良い評価をいただくたびに自分の気持ちを引き締め直しています。

株式会社Be BLOOM
ポイント

「調子に乗って仕事をすると、社員や会社から魅力がなくなる。感謝の気持ちは絶対に忘れては駄目なんです」とご自身の過去の経験を踏まえて語っていただきました。


物袋 栄一 プロフィール

1983年、鹿児島県指宿市出身。大阪の有名飲食店にて店長・マネージャー・部長を歴任。2013年、故郷九州に株式会社Be BLOOM設立。座右の銘は「今やらないでいつやる?お前がやらないで誰がやる?」
九州を愛し、九州の活性化に尽力
九州の活性化をミッションに掲げて事業を展開。食材の産地からメニューに至るまで徹底して九州にっこだわり、ダイニングや居酒屋を出店。九州全域に店舗を展開しており、現在は約40の店舗を抱える。

会社概要

設立
2013年9月
住所
〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴1-4-31 舞鶴コーポラス2F
資本金
5,000,000円
従業員数
正社員120名 アルバイト500名
事業内容
外食事業(ダイニング、居酒屋)

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会社を利用して、自分が生きやすい場所を作ってほしい

株式会社Be BLOOM 
代表取締役社長 物袋 栄一

業態にこだわらず、地域の活性化を重視

“九州を盛り上げたい”
 
私はこの想いを成し遂げるため、経営を進めていました。そして現在では約40店舗を展開するまでに至りました。しかし当社では一時、社員がなかなか定着しないという問題が発生していました。当時私は、「あや鶏」や「かこみ庵」といった当社の飲食店ブランドごとに組織体制を分けて店舗を展開していました。このような業態をとると、宮崎県にあるブランドが福岡県に出店することになった場合、そのブランドのリーダーは新店舗開拓に伴う異動を余儀なくされます。“異動の多い会社”。これが社員が定着しない原因でした。
 
そこで私は、約2年前にその業態を一転させる決意をしました。会社の部門をブランドで分けるのでなく、エリアで分けることにしたのです。このような組織体制に変更したことで、遠方への社員の異動はなくなりました。そのため、アルバイトから社員に転換してくれる人が増え、社員の定着率も大幅に上昇させることができました。
 
また、それぞれの担当エリアを狭い地域に絞ったことは、それまで“みんなで九州を盛り上げよう”と漠然としていた意識が、“自分の担当地域を盛り上げたい”という強い仲間意識へと変わり、会社全体を盛り上げる要素となりました。

株式会社Be BLOOM
ポイント

九州活性化のミッションに従って、九州以外の地域では直営店は出さないという株式会社Be BLOOM。物袋社長の強い想いが感じられます。

会社を知ってもらうための手段を積極的に提供

社員には、自分が働いている会社のことを知っていてほしいと考えています。当社ではその施策として「身内割」という制度を導入しています。これは当社で半年以上勤務した、社員やアルバイト全員が利用でき、月の業績や状況に応じて、自店舗による食事が割引になるというものです。
 
先述の通り、ありがたいことに当社は現在約40もの店舗を展開させていただいています。ですが社員は、自分が所属している店舗の隣に別の店舗があったとしてもなかなか行く機会が無く、他店舗がどうなっているのか知らない人も多いでしょう。しかしこの身内割があれば、他店舗に足を延ばすきっかけになるはずです。ある月は、会社の数字自体は群を抜いて良いわけではありませんでしたが、従業員の皆さんが頑張って働いてくれましたので、50%の身内割引が適用されました。
 
会社のことを知ってほしかったら、ただ求めるだけの一方通行ではなく、会社側からアプローチをすることも大切です。社員にはこの身内割を利用して、他店舗にも足を運んでもらい、自分が勤めている会社がどのような会社で何をやっているのか、きちんと知ってほしいと思っています。

株式会社Be BLOOM
ポイント

「会社のことを知ってほしいとはいえ、こちらからの一方通行では意味が無い。知ってもらうためのきっかけを会社側から作らないと」とおっしゃる物袋社長。


生きやすい場所は自分たちで作るもの

当社のミッションは九州の活性化です。これは、創立当初から変わらない当社のテーマです。
 
私たちのように地方で働く人たちは、東京や大阪といった大都市と比べると、安い賃金で長時間労働をしなければならない現状が少なからずあります。しかし、そこで「地方だからしかたない…」と言っていては何も変わりません。それならば“自分たちで暮らしやすい場所にしていこう”というのが私の考えです。社員にはBe BLOOMという会社を利用して自分の住んでいる地域を活性化させ、居心地の良い場所にしてもらいたいのです。
 
九州を活性化させるためには、強い力をもつ会社を作らなければなりません。そのために必要なのは強い人材です。そして、私は当社の社員には、自分の選択に責任を持って生きてほしいと思っています。自分の現状に満足できない時に、会社や土地、もしくは国などといった他者に責任を押し付けて嘆くような人にはなってほしくありません。“自分が生きやすい環境を自分で作っていく“という気概のある方と一緒に働きたいと思っています。
 
私は社員に対し、ありきたりな美学を語ることはありません。大切なのは“九州を活性化させる”という当社のミッションに賛同してくださることです。当社は九州のためにあるといっても過言ではありません。この想いは創業当初からブレることなく、一貫して参りました。そのかいあって、当社は今まで拡大成長を遂げることができました。しかし、こういう時だからこそ社員には謙虚さと感謝の気持ちを忘れないでほしいです。私は、“応援してもらえない会社”は消えていくと考えています。アルバイトに応援されない社員が多い会社や家族から応援してもらえない会社に未来はありません。私自身、良い評価をいただくたびに自分の気持ちを引き締め直しています。

株式会社Be BLOOM
ポイント

「調子に乗って仕事をすると、社員や会社から魅力がなくなる。感謝の気持ちは絶対に忘れては駄目なんです」とご自身の過去の経験を踏まえて語っていただきました。




物袋 栄一 プロフィール

1983年、鹿児島県指宿市出身。大阪の有名飲食店にて店長・マネージャー・部長を歴任。2013年、故郷九州に株式会社Be BLOOM設立。座右の銘は「今やらないでいつやる?お前がやらないで誰がやる?」

九州を愛し、九州の活性化に尽力
九州の活性化をミッションに掲げて事業を展開。食材の産地からメニューに至るまで徹底して九州にっこだわり、ダイニングや居酒屋を出店。九州全域に店舗を展開しており、現在は約40の店舗を抱える。

会社概要

設立
2013年9月
住所
〒810-0073 福岡県福岡市中央区舞鶴1-4-31 舞鶴コーポラス2F
資本金
5,000,000円
従業員数
正社員120名 アルバイト500名
事業内容
外食事業(ダイニング、居酒屋)

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