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コンテンツワークス株式会社

コンテンツワークス株式会社

「残業ゼロルール」「入社します式」 全ては挑戦と成長のため

コンテンツワークス株式会社 
代表取締役社長 荻野 明彦

価値創造に向かうための「残業ゼロ」

当社では2018年3月に「残業ゼロルール」を導入しました。目的は “クリエイティブな時間”を増やして生産性を高め、より良いものを作り上げていくためです。

時々、長時間労働をすれば売上が上がると考えている方がいます。しかし、私はそうは思いません。売上の向上を図るのであれば、労働時間を増やすのではなく、生産性を高める方法を考えるべきです。

生産性を高めるには、より短い時間で成果をあげる(時間単価を上げる)だけでなく、作業労働から「価値を生み出す」仕事にシフトしていくことが重要になります。そこで当社では、残業を削減ではなく「ゼロ」にすることで、社員たちには時間の使い方を抜本的に見直してもらい、目の前の作業ではなく成果、すなわちお客様への価値提供に時間を集中するにはどうすべきかを考えさせています。

いずれは副業も可能にするつもりです。本業で時間単価の高い仕事ができれば、余った時間をいろいろなことに使えるようになります。興味があればコンビニでアルバイトをしてもいいですし、ボランティアに精を出すのもいいでしょう。必ずしも仕事に直結することでなくとも、自己成長や創造的な仕事につながるものに時間を投資してほしいのです。

コンテンツワークス株式会社
ポイント

コンテンツワークス株式会社では、フレックスタイム制や在宅ワークも導入済み。フレキシブルな勤務が可能なため「社内にいる人が少なくなった」(荻野社長)そうです。

新入社員が中心になって作る「入社します式」

当社の入社式は、一般的なものとは少々一線を画したものになっています。多くの入社式が新入社員を“もてなす”のに対し、当社の入社式は新入社員が主体となって式を作り上げます。

入社式は「入社します式」と社内で呼ばれており、内容は新入社員がイチから自分たちで考えています。入社します式のコンセプトは、“新入社員が先輩社員にアピールすること”で、例えばクイズやゲームなどを企画し自分のプレゼンをする、といったように各々が先輩社員に対してユニークな自己紹介を行います。

また当社には「空会」「海会」という部署間を超えたグループがあります。空会は1~3年目の若手社員が集まり、「会社の文化を創る」ことをミッションに、社内イベントや朝礼・夕礼など社内コミュニケーションを活性化させるための企画を提案・実施する会です。それに対して、海会はリーダークラスの社員が集まり、「カスタマーサクセス=お客様の心を熱くするサービス創り」とは何かを考え、実行していくことを目的とする取り組みです。

私たちが仕事をするうえで重視しなければならないのが、お客様の成功を支援するために自分たちは何をすべきか、です。「入社します式」や「空会」、「海会」は、まさにそれを考える場となっています。特に、若手社員を対象としている空会は、社員がモチベーション高く仕事に取り組むための方法や、効率が上がる働き方を考えることがミッションです。そのため、先輩社員をお客様に見立てて「お客様に価値を提供する」訓練を社内で行うことができるのです。

コンテンツワークス株式会社
ポイント

空会は、荻野社長の発案により誕生。「若い人に会社の文化を知って理解してもらい、そして作ってもらうことが重要」という想いからスタートしたそうです。


大切なのは、チャレンジして実行すること

今後の課題はずばり、成長です。当社は比較的安定している企業といえますが、飛躍的に成長できているかというと、そうは言い切れません。いかにスピード感を持って会社の成長率を高めていくかが当面の課題になっています。

そして、その課題を達成するために重要となるのが“若いチカラ”だと考えています。特に私たちが展開するサービスは、スマホネイティブと呼ばれる世代だからこそ思い至る発想やアイデアも多々あります。そのため、若い方にはどんどん斬新なことにチャレンジしてほしいと思っています。

ところが、若い方を見ていると、失敗を恐れるあまり積極的に動き出せない方が多い印象を受けます。それは非常にもったいないことです。そこで、若手社員の成長を促すために2018年度は新卒の方に私の直下に入ってもらい、新規事業の開発を任せるという前例のないOJTを実施しました。

私が直接指導することで周りの目を気にせずに物事に取り組めますし、何が起こっても私自身が責任を負うことができます。若手にチャレンジさせたいなら、すでに軌道に乗っている事業に入れるよりも、新しいことを任せたほうが効果的です。すでにでき上がっている事業に新入社員が入ってきて、何も分からない状態で「さあ、チャレンジしてください」と言ってもかなり難しい話ですよね。その点、新しいサービスならば余計な横槍は入りませんし、一から始めることで、サービスの開発から実施、集客、そしてクレーム対応から改善まで、全てのプロセスを経験することができます。大切なのは、過程で何を学ぶか。経験するということ自体が価値のあることなのです。

この新規事業を半年以上続けてもらい、その後にそれぞれの部署に本配属となります。もし新規事業が上手く軌道に乗れば、そのまま継続すればいいと考えていますし、もし上手くいかなかったらストップすればいいだけです。

若手社員の成長は当社に欠かせないものなので、この新たな試みは今後も続けていくつもりです。

コンテンツワークス株式会社
ポイント

「当社の業態はWebからリアルなものを生み出すという、ユニークなものです。ネットのビジネスも経験できれば、印刷や出版といったリアルなものに携わる仕事も経験できる。大変ではありますが、とても面白みがあります」と仕事の魅力を語っていただきました。


荻野 明彦 プロフィール

1963年、福岡県甘木市(現・朝倉市)生まれ。熊本大学卒。1986年に富士ゼロックス株式会社入社。新規事業の企画・運営に携わり、ハーバードビジネススクールプレス・学術学会などのビジネスコンテンツと提携しサービスの確立に導く。2001年に独立し、コンテンツワークスの創業メンバーとして立ち上げに関わる。2007年に代表取締役に就任。趣味は読書で、推薦図書はベン・ホロウィッツ著の「HARD THINGS」。
ITと印刷で色あせない感動体験を生み出すWEBサービス
紙を通じて気持ちを表現するシーンや方法、伝え方を演出し、人々のコミュニケーションをより豊かなものに。おしゃれな仕上がりと美しいレイアウトが評判のフォトブック作成サービス「Photoback(フォトバック)」、デザインや印刷の専門知識いらずでパンフレットやカタログを作成できるサービス「MEME PAPER(ミームペーパー)」インスタグラムから写真を1枚選び、連続した60枚を1冊のプリントブックにしてお届けするインスタグラム連動型のサービス「Instantbook(インスタントブック)」を提供し、感動体験を作り出す。

会社概要

設立
2001年2月15日
住所
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-4 Daiwa神保町ビル5F
資本金
50,000,000円
TEL
03-6674-2250
事業内容
コンテンツ配信、販売サイトの開発・運営・管理、
ブックオンデマンドを含むコンテンツの販売、
コンテンツに関する企画、制作およびコンサルティング業、
書籍・雑誌の編集・販売

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「残業ゼロルール」「入社します式」 全ては挑戦と成長のため

コンテンツワークス株式会社 
代表取締役社長 荻野 明彦

価値創造に向かうための「残業ゼロ」

当社では2018年3月に「残業ゼロルール」を導入しました。目的は “クリエイティブな時間”を増やして生産性を高め、より良いものを作り上げていくためです。

時々、長時間労働をすれば売上が上がると考えている方がいます。しかし、私はそうは思いません。売上の向上を図るのであれば、労働時間を増やすのではなく、生産性を高める方法を考えるべきです。

生産性を高めるには、より短い時間で成果をあげる(時間単価を上げる)だけでなく、作業労働から「価値を生み出す」仕事にシフトしていくことが重要になります。そこで当社では、残業を削減ではなく「ゼロ」にすることで、社員たちには時間の使い方を抜本的に見直してもらい、目の前の作業ではなく成果、すなわちお客様への価値提供に時間を集中するにはどうすべきかを考えさせています。

いずれは副業も可能にするつもりです。本業で時間単価の高い仕事ができれば、余った時間をいろいろなことに使えるようになります。興味があればコンビニでアルバイトをしてもいいですし、ボランティアに精を出すのもいいでしょう。必ずしも仕事に直結することでなくとも、自己成長や創造的な仕事につながるものに時間を投資してほしいのです。

コンテンツワークス株式会社
ポイント

コンテンツワークス株式会社では、フレックスタイム制や在宅ワークも導入済み。フレキシブルな勤務が可能なため「社内にいる人が少なくなった」(荻野社長)そうです。

新入社員が中心になって作る「入社します式」

当社の入社式は、一般的なものとは少々一線を画したものになっています。多くの入社式が新入社員を“もてなす”のに対し、当社の入社式は新入社員が主体となって式を作り上げます。

入社式は「入社します式」と社内で呼ばれており、内容は新入社員がイチから自分たちで考えています。入社します式のコンセプトは、“新入社員が先輩社員にアピールすること”で、例えばクイズやゲームなどを企画し自分のプレゼンをする、といったように各々が先輩社員に対してユニークな自己紹介を行います。

また当社には「空会」「海会」という部署間を超えたグループがあります。空会は1~3年目の若手社員が集まり、「会社の文化を創る」ことをミッションに、社内イベントや朝礼・夕礼など社内コミュニケーションを活性化させるための企画を提案・実施する会です。それに対して、海会はリーダークラスの社員が集まり、「カスタマーサクセス=お客様の心を熱くするサービス創り」とは何かを考え、実行していくことを目的とする取り組みです。

私たちが仕事をするうえで重視しなければならないのが、お客様の成功を支援するために自分たちは何をすべきか、です。「入社します式」や「空会」、「海会」は、まさにそれを考える場となっています。特に、若手社員を対象としている空会は、社員がモチベーション高く仕事に取り組むための方法や、効率が上がる働き方を考えることがミッションです。そのため、先輩社員をお客様に見立てて「お客様に価値を提供する」訓練を社内で行うことができるのです。

コンテンツワークス株式会社
ポイント

空会は、荻野社長の発案により誕生。「若い人に会社の文化を知って理解してもらい、そして作ってもらうことが重要」という想いからスタートしたそうです。


大切なのは、チャレンジして実行すること

今後の課題はずばり、成長です。当社は比較的安定している企業といえますが、飛躍的に成長できているかというと、そうは言い切れません。いかにスピード感を持って会社の成長率を高めていくかが当面の課題になっています。

そして、その課題を達成するために重要となるのが“若いチカラ”だと考えています。特に私たちが展開するサービスは、スマホネイティブと呼ばれる世代だからこそ思い至る発想やアイデアも多々あります。そのため、若い方にはどんどん斬新なことにチャレンジしてほしいと思っています。

ところが、若い方を見ていると、失敗を恐れるあまり積極的に動き出せない方が多い印象を受けます。それは非常にもったいないことです。そこで、若手社員の成長を促すために2018年度は新卒の方に私の直下に入ってもらい、新規事業の開発を任せるという前例のないOJTを実施しました。

私が直接指導することで周りの目を気にせずに物事に取り組めますし、何が起こっても私自身が責任を負うことができます。若手にチャレンジさせたいなら、すでに軌道に乗っている事業に入れるよりも、新しいことを任せたほうが効果的です。すでにでき上がっている事業に新入社員が入ってきて、何も分からない状態で「さあ、チャレンジしてください」と言ってもかなり難しい話ですよね。その点、新しいサービスならば余計な横槍は入りませんし、一から始めることで、サービスの開発から実施、集客、そしてクレーム対応から改善まで、全てのプロセスを経験することができます。大切なのは、過程で何を学ぶか。経験するということ自体が価値のあることなのです。

この新規事業を半年以上続けてもらい、その後にそれぞれの部署に本配属となります。もし新規事業が上手く軌道に乗れば、そのまま継続すればいいと考えていますし、もし上手くいかなかったらストップすればいいだけです。

若手社員の成長は当社に欠かせないものなので、この新たな試みは今後も続けていくつもりです。

コンテンツワークス株式会社
ポイント

「当社の業態はWebからリアルなものを生み出すという、ユニークなものです。ネットのビジネスも経験できれば、印刷や出版といったリアルなものに携わる仕事も経験できる。大変ではありますが、とても面白みがあります」と仕事の魅力を語っていただきました。




荻野 明彦 プロフィール

1963年、福岡県甘木市(現・朝倉市)生まれ。熊本大学卒。1986年に富士ゼロックス株式会社入社。新規事業の企画・運営に携わり、ハーバードビジネススクールプレス・学術学会などのビジネスコンテンツと提携しサービスの確立に導く。2001年に独立し、コンテンツワークスの創業メンバーとして立ち上げに関わる。2007年に代表取締役に就任。趣味は読書で、推薦図書はベン・ホロウィッツ著の「HARD THINGS」。

ITと印刷で色あせない感動体験を生み出すWEBサービス
紙を通じて気持ちを表現するシーンや方法、伝え方を演出し、人々のコミュニケーションをより豊かなものに。おしゃれな仕上がりと美しいレイアウトが評判のフォトブック作成サービス「Photoback(フォトバック)」、デザインや印刷の専門知識いらずでパンフレットやカタログを作成できるサービス「MEME PAPER(ミームペーパー)」インスタグラムから写真を1枚選び、連続した60枚を1冊のプリントブックにしてお届けするインスタグラム連動型のサービス「Instantbook(インスタントブック)」を提供し、感動体験を作り出す。

会社概要

設立
2001年2月15日
住所
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-4 Daiwa神保町ビル5F
資本金
50,000,000円
TEL
03-6674-2250
事業内容
コンテンツ配信、販売サイトの開発・運営・管理、
ブックオンデマンドを含むコンテンツの販売、
コンテンツに関する企画、制作およびコンサルティング業、
書籍・雑誌の編集・販売

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