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浅草ポラン保育園

浅草ポラン保育園

世界レベルの働きやすさを追求~喜びを持って働ける職場~

浅草ポラン保育園 
園長 松永 裕三子

柔軟な考えを持ち、園内から働き方改革を行う

この職場の働きやすさを「世界レベル」にすること。これが私の目標です。かなり改善されてきているとは思いますが、日本の労働時間は世界との比較でいうと、短いとはいえません。また、保育士は待遇の悪い職業だというイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?この現状を園内部から変えていきたいのです。
 
まず、基準以上の人員を配置しています。保育士は大切なお子様をお預かりする職業です。時間的にも人員的にも余裕がある事が大事です。急な体調不良などにも十分対応できるようにしています。
 
実際に取得している職員はまだいませんが、産休・育休に対しても全面的に協力体制を取っていく方向です。子育て中の職員がお子さんの学校の行事を優先してお休みを取れるように、また取りやすい雰囲気作りにも心がけています。家庭を大事にすることが、働く意欲につながると考えています。
 
保育士といっても保育はもちろんの事、事務作業や行事の計画・実行など、多岐に及びます。保育は得意だけど、事務作業は苦手など、職員それぞれに得意な部分もあれば、苦手なところもあります。そんな時、それぞれの職員が得意分野で力を発揮できるような組織作りを目指しています。保育の現場はチームプレーなので、それは実現可能なんです。それぞれの良さが発揮できる現場。互いに得意な面で活躍することが、効率的な働き方への第一歩ではないでしょうか。

完璧になることはない 発見と改善の毎日

助け合って働くためには、お互いの長所と短所をきちんと認め合う必要があります。そのためには自分自身の事を理解することが必要となります。人の長所と短所というのは案外わかりやすいのですが、自分自身の事となると、わからない事、ありますよね。
 
当園は、オーストリア生まれの哲学者ルドルフシュタイナーが提唱したシュタイナー教育を実践する保育園です。知性だけでなく全人的な成長を促すシュタイナー教育の要は自己教育なんです。保育士の仕事をしながら、自己教育も行っていく。自他共に成長する教育の実践の場なのです。

光があるのは闇があるから。人には良い面があれば、それと同じくらい悪い面もあるのです。良い面と悪い面があるからこそ、互いに協力できるのです。完璧な人間であれば、協力しあう必要はありません。

ところで人は、自分の良い面は受け入れやすいのですが、悪い面は分かっていても受け入れるとなると案外難しいものです。それでも、自分の両面を受け入れることができれば、他者の両面を受け入れることに繋がります。これが出来れば、本当の意味で自己と他者を認める事が出来ます。そのためには、問題が起きた時はチャンスだと考えています。上手くいかない時に人は、他者を変えようと考えがちですが、自分の考え方を見つめ直してもらいます。そうすることで、自分の考え方の偏りと傾向がわかり、自分を知るチャンスとなるわけです。そうやって、自己を知り、現状を受け入れ、一緒に働く仲間に応援を頼む、この繰り返しが自己教育へと繋がっていくのです。

浅草ポラン保育園
ポイント

「私が子育てをしながら働いていた時は、時短制度を利用することもできず辛い毎日だった」とおっしゃる松永園長。自ら大変な思いをされたからこそ、職員の方の働きやすさを第一に考えています。

真に自由な人になる

人は人との関わりの中で、一番成長すると考えています。なので、保育士という職業はとても素晴らしい仕事です。この関わり合いの中で、自分の長所短所を受け入れることが出来た時、自己肯定感は高まります。自己肯定感が高い人というのは、他者に対しても寛容になります。そんな人たちが育つ職場です。自己肯定感が高いということは、自分への信頼が高いということです。そうなると、発想も自由で豊かになります。

実は、そういう人を育成していくのがこのシュタイナー教育でもあります。真に自由な人となる。これがこの教育の目指すところです。目指すところがはっきりしているので、分かりやすくもありますし、職員が一致団結できる事へも繋がります。自分がわかれば、自分の得意とするところで十分に力を発揮し、苦手なところは助けてもらう。そういう気持ちのよい関係性が生まれ、結果働きやすい職場となるのです。
 
つい先日のことです。ある行事の担当職員が、その行事を担う事をとても負担に考えていました。その事を相談されたので、「全て自分で行うのではなく、みんなに投げかけてみたらいいと思うよ」とアドバイスしました。すると相談された職員は皆、親身に協力し、その職員は無事その担当行事を終える事が出来ました。「みんなの協力がこんなにありがたかった事はない、この係りをやっていて楽しかった」と言っていました。
 
苦手なことにチャレンジすることで、克服すると言う考え方もありますが、一番に尊重されるべきは、本人の意思です。本人がワクワクする事、やりたいと思うことを第一優先にして欲しいと私は考えています。


真に自由な人が真に自由な子どもを育成する

職員の姿は、子どもにとっては理想とする姿であって欲しいと思います。これがシュタイナー教育です。なので常に理想に近づくために、職員は自己教育の日々です。そのために、自己を否定した生き方をしたり、嫌なことを無理強いすることはしないのです。常に自己教育をしていける場こそ、保育の仕事には大切なことなのです。自分自身の成長が保育園に集う子ども達の成長にも繋がる。ならば、働く人も集う子ども達にとっても楽しい場所でなければならないのです。
 
日本は先進国の中でも自己肯定感の低い国というアンケート結果もあります。本来、子どもは高い自己肯定感を持っているのです。それを、失わせないように、私達が昔持っていた自己肯定感を目覚めさせる必要があるのです。そのためには、働きやすい職場作りは欠かせません。

浅草ポラン保育園
ポイント

「嫌な事を我慢して取り組むことで、達成感を得られる可能性もある。それでも私はそこに至るまでの苦しさはない方がいいと思うんです。」その一言に松永園長の職員に対する思いの強さが現れています。


学び続ける気持ちが人を成長させる 当園を自己教育の場に

保育士は「子ども達にこういう大人になってほしい」という大人に自らがなる必要があります。

そのためには、常に学び続け自分を成長させたいという向上心が大切です。当園は基準以上の人員を配置していると冒頭で述べましたが、それは職員が研修を受けるためでもあります。ゆとりを持って仕事に取り組めるため、積極的に自己教育を行うことができています。
 
職員達は、台東区が実施している研修の他にも自分に必要だと思われる研修には積極的に参加しています。また当園はシュタイナー教育を実践しているので、一般的な保育知識に加え、シュタイナー教育に関する専門的な知識も身につけなければなりません。
 
シュタイナー教育の研修として、シュタイナー幼児教育協会が行っている3年間に渡る研修があるのですが、その研修に自主的に参加している職員もいます。その職員が学んできた事を皆でシェアする等、学びを深めています。また、シュタイナー教育に見識のある方を園にお呼びして、研修を行っています。
 
自己教育は、保育の場に留まりません。豊かな人生を生きることへ繋がるのです。自分自身を知り、自分自身の信頼を高めていけば、おのずと自分の道は開けていきます。この場所からステップアップして、自分自身の人生を生きる、そんな人たちになっていって欲しいと思います。そのために職員が当園を出て行くことになったとしても、惜しみなく送り出します。世界で活躍する人材へと成長していって欲しいと考えています。当園を「学びの場」とし、自身の成長に励んでもらいたいのです。

浅草ポラン保育園
ポイント

「人として世の中に貢献できる人材を育てたい」。大切なのは学び続け、保育士としてだけでなく、人として成長することだと松永園長はおっしゃっていました。


シュタイナー教育を取り入れた認可保育園
日本でも数少ないシュタイナー保育を実施している保育園。「一人ひとりの子どもが持つ個性を伸ばし、グローバルな活動ができる人となるための保育」を方針に掲げ、子ども達の成長を支える。

会社概要

設立
平成28年
住所
〒111-0043 東京都台東区駒形1-7-11
TEL
03-6231-7690
事業内容
保育園運営(浅草ポラン保育園・台東ポラン保育園)

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世界レベルの働きやすさを追求~喜びを持って働ける職場~

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園長 松永 裕三子

柔軟な考えを持ち、園内から働き方改革を行う

この職場の働きやすさを「世界レベル」にすること。これが私の目標です。かなり改善されてきているとは思いますが、日本の労働時間は世界との比較でいうと、短いとはいえません。また、保育士は待遇の悪い職業だというイメージを持つ方が多いのではないでしょうか?この現状を園内部から変えていきたいのです。
 
まず、基準以上の人員を配置しています。保育士は大切なお子様をお預かりする職業です。時間的にも人員的にも余裕がある事が大事です。急な体調不良などにも十分対応できるようにしています。
 
実際に取得している職員はまだいませんが、産休・育休に対しても全面的に協力体制を取っていく方向です。子育て中の職員がお子さんの学校の行事を優先してお休みを取れるように、また取りやすい雰囲気作りにも心がけています。家庭を大事にすることが、働く意欲につながると考えています。
 
保育士といっても保育はもちろんの事、事務作業や行事の計画・実行など、多岐に及びます。保育は得意だけど、事務作業は苦手など、職員それぞれに得意な部分もあれば、苦手なところもあります。そんな時、それぞれの職員が得意分野で力を発揮できるような組織作りを目指しています。保育の現場はチームプレーなので、それは実現可能なんです。それぞれの良さが発揮できる現場。互いに得意な面で活躍することが、効率的な働き方への第一歩ではないでしょうか。

完璧になることはない 発見と改善の毎日

助け合って働くためには、お互いの長所と短所をきちんと認め合う必要があります。そのためには自分自身の事を理解することが必要となります。人の長所と短所というのは案外わかりやすいのですが、自分自身の事となると、わからない事、ありますよね。
 
当園は、オーストリア生まれの哲学者ルドルフシュタイナーが提唱したシュタイナー教育を実践する保育園です。知性だけでなく全人的な成長を促すシュタイナー教育の要は自己教育なんです。保育士の仕事をしながら、自己教育も行っていく。自他共に成長する教育の実践の場なのです。

光があるのは闇があるから。人には良い面があれば、それと同じくらい悪い面もあるのです。良い面と悪い面があるからこそ、互いに協力できるのです。完璧な人間であれば、協力しあう必要はありません。

ところで人は、自分の良い面は受け入れやすいのですが、悪い面は分かっていても受け入れるとなると案外難しいものです。それでも、自分の両面を受け入れることができれば、他者の両面を受け入れることに繋がります。これが出来れば、本当の意味で自己と他者を認める事が出来ます。そのためには、問題が起きた時はチャンスだと考えています。上手くいかない時に人は、他者を変えようと考えがちですが、自分の考え方を見つめ直してもらいます。そうすることで、自分の考え方の偏りと傾向がわかり、自分を知るチャンスとなるわけです。そうやって、自己を知り、現状を受け入れ、一緒に働く仲間に応援を頼む、この繰り返しが自己教育へと繋がっていくのです。

浅草ポラン保育園
ポイント

「私が子育てをしながら働いていた時は、時短制度を利用することもできず辛い毎日だった」とおっしゃる松永園長。自ら大変な思いをされたからこそ、職員の方の働きやすさを第一に考えています。

真に自由な人になる

人は人との関わりの中で、一番成長すると考えています。なので、保育士という職業はとても素晴らしい仕事です。この関わり合いの中で、自分の長所短所を受け入れることが出来た時、自己肯定感は高まります。自己肯定感が高い人というのは、他者に対しても寛容になります。そんな人たちが育つ職場です。自己肯定感が高いということは、自分への信頼が高いということです。そうなると、発想も自由で豊かになります。

実は、そういう人を育成していくのがこのシュタイナー教育でもあります。真に自由な人となる。これがこの教育の目指すところです。目指すところがはっきりしているので、分かりやすくもありますし、職員が一致団結できる事へも繋がります。自分がわかれば、自分の得意とするところで十分に力を発揮し、苦手なところは助けてもらう。そういう気持ちのよい関係性が生まれ、結果働きやすい職場となるのです。
 
つい先日のことです。ある行事の担当職員が、その行事を担う事をとても負担に考えていました。その事を相談されたので、「全て自分で行うのではなく、みんなに投げかけてみたらいいと思うよ」とアドバイスしました。すると相談された職員は皆、親身に協力し、その職員は無事その担当行事を終える事が出来ました。「みんなの協力がこんなにありがたかった事はない、この係りをやっていて楽しかった」と言っていました。
 
苦手なことにチャレンジすることで、克服すると言う考え方もありますが、一番に尊重されるべきは、本人の意思です。本人がワクワクする事、やりたいと思うことを第一優先にして欲しいと私は考えています。


真に自由な人が真に自由な子どもを育成する

職員の姿は、子どもにとっては理想とする姿であって欲しいと思います。これがシュタイナー教育です。なので常に理想に近づくために、職員は自己教育の日々です。そのために、自己を否定した生き方をしたり、嫌なことを無理強いすることはしないのです。常に自己教育をしていける場こそ、保育の仕事には大切なことなのです。自分自身の成長が保育園に集う子ども達の成長にも繋がる。ならば、働く人も集う子ども達にとっても楽しい場所でなければならないのです。
 
日本は先進国の中でも自己肯定感の低い国というアンケート結果もあります。本来、子どもは高い自己肯定感を持っているのです。それを、失わせないように、私達が昔持っていた自己肯定感を目覚めさせる必要があるのです。そのためには、働きやすい職場作りは欠かせません。

浅草ポラン保育園
ポイント

「嫌な事を我慢して取り組むことで、達成感を得られる可能性もある。それでも私はそこに至るまでの苦しさはない方がいいと思うんです。」その一言に松永園長の職員に対する思いの強さが現れています。


学び続ける気持ちが人を成長させる 当園を自己教育の場に

保育士は「子ども達にこういう大人になってほしい」という大人に自らがなる必要があります。

そのためには、常に学び続け自分を成長させたいという向上心が大切です。当園は基準以上の人員を配置していると冒頭で述べましたが、それは職員が研修を受けるためでもあります。ゆとりを持って仕事に取り組めるため、積極的に自己教育を行うことができています。
 
職員達は、台東区が実施している研修の他にも自分に必要だと思われる研修には積極的に参加しています。また当園はシュタイナー教育を実践しているので、一般的な保育知識に加え、シュタイナー教育に関する専門的な知識も身につけなければなりません。
 
シュタイナー教育の研修として、シュタイナー幼児教育協会が行っている3年間に渡る研修があるのですが、その研修に自主的に参加している職員もいます。その職員が学んできた事を皆でシェアする等、学びを深めています。また、シュタイナー教育に見識のある方を園にお呼びして、研修を行っています。
 
自己教育は、保育の場に留まりません。豊かな人生を生きることへ繋がるのです。自分自身を知り、自分自身の信頼を高めていけば、おのずと自分の道は開けていきます。この場所からステップアップして、自分自身の人生を生きる、そんな人たちになっていって欲しいと思います。そのために職員が当園を出て行くことになったとしても、惜しみなく送り出します。世界で活躍する人材へと成長していって欲しいと考えています。当園を「学びの場」とし、自身の成長に励んでもらいたいのです。

浅草ポラン保育園
ポイント

「人として世の中に貢献できる人材を育てたい」。大切なのは学び続け、保育士としてだけでなく、人として成長することだと松永園長はおっしゃっていました。



シュタイナー教育を取り入れた認可保育園
日本でも数少ないシュタイナー保育を実施している保育園。「一人ひとりの子どもが持つ個性を伸ばし、グローバルな活動ができる人となるための保育」を方針に掲げ、子ども達の成長を支える。

会社概要

設立
平成28年
住所
〒111-0043 東京都台東区駒形1-7-11
TEL
03-6231-7690
事業内容
保育園運営(浅草ポラン保育園・台東ポラン保育園)

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