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株式会社ギガデイン

株式会社ギガデイン

充実した職場環境と斬新な勤務体系を目指して

株式会社ギガデイン 
木村考宏/角幡陽平

長時間労働といった飲食業界にありがちな慣習とは無縁の職場

木村考宏代表取締役(以下、木村):飲食業界をはじめ、サービス業は全体的に転換期に入っていると思います。優秀な人材を集めるという面においては特にそれが言え、従来のままでは、人がなかなか集まらない状況に残念ながらなっています。
大手さんですら人が足りなくて業務縮小、あるいは価格に転嫁されたり、24時間営業の店がどんどん減っていますよね。人材の枯渇は本当に深刻な問題です。
飲食業界に人が集まらなくなってきたのは当然のことだと思います。最近、いろいろな企業のブラックな面が取り沙汰されております。長時間労働や残業代が払われないとか、給料が極端に低いとか。飲食業界においても、そのような問題が長い間放置されてきましたから、仕方ない部分もあるのではないでしょうか。

角幡陽平代表取締役(以下、角幡):ただ、我々の会社は違います。飲食業特有のしきたりとか固定概念はまったくありません。「ラーメン屋とはこういうものだろう」「ラーメン屋だから長時間労働は当たり前だろ」などという旧態依然の考えに対しては、大きな疑問を持っています。

木村:今後、飲食業界で生き残るのは、従業員が将来に夢を持って働ける職場環境を提供できる企業だと確信しています。当社では創業以来、このことをポリシーに掲げて、取り組んできました。これからもさらなる充実のために考えているところです。

株式会社ギガデイン
ポイント

「従業員と会社の信頼関係が大切。私たちは信頼される職場をつくらなければいけない」とおっしゃる木村代表。これまでの飲食業界にはない大胆な発想で、企業展開に取り組んでいます。

週3日労働や長期休暇といった柔軟な勤務体系の確立を目指して

木村:従業員の数だけいろんなライフスタイルがあるので、これからはいろいろな要求が出てくると思っていて、どのように応えていけばいいのか……。今話し合いをしているところですけど。

角幡: 今までも従業員がこうした体系で働きたいとか、こうしたいという要求に対して対応はしてきました。これから会社がやっていくべきことはその制度化ですよね。

木村:これからは時短社員とか契約社員の雇用体系を見直すことが必要になってくるので、模索しているところです。飲食業界で働く人だからダブルワークをしてはいけないとか、そういうことはありません。従業員に柔軟性のある働き方をしてもらうためにも、週3回は当社で働いて、週3回は他で働くというスタイルもこれからは受け入れてもいいのではと。そのための準備をしています。働く人の需要には積極的に応えていくつもりです。これまでの飲食業界は、社員になってしまえば月に350時間ぐらい店に閉じ込めるみたいな風潮が根付いているのが現実。それを変えたいのです。
私がかつてサラリーマンをしていたときに、会社にいては定年退職するまでは、たった3週間の旅行ですらできないのかと思いました。それが独立を考えた大きな理由の一つです。当社ではそういう長期休暇を認める雇用体系を認めていきたいと思っています。
中国人やベトナム人の従業員にとって、2月は旧正月に当たります。今後、休暇が欲しいという要望があった場合には、対応していくつもりです。

角幡:外国人の従業員のことでいえば、住居の問題があります。安いところに住むようになると、通勤が難しくなるんですよね。千葉あたりを選ぶと通いづらくなって、辞めてしまうケースもありました。
その解決策として、従業員のためにシェアハウスを作りました。今では数多くの方たちが暮らしています。

木村:固定概念にとらわれない新しい勤務体系や福利厚生を作っていくことが私たちの目指すところです。

株式会社ギガデイン
ポイント

「普通の飲食業界の人では発見できないような視点、おもしろさを 追及して仕事に取り組んでいます」とおっしゃる角幡代表。仕事 における遊び心の大切さを強調されていました。


仕事に対して真剣に向き合い誤魔化さずに取り組む姿勢を重視

木村:飲食店での経験はあればあった方がいいです。飲食店で働いていたキャリアのある人のノウハウは尊重します。やはり未経験で入ってきた方とは明確に違います。
経験をしていないと、厨房で長時間立っていることができません。厨房の酸素濃度に耐えられません。厨房って酸素の濃度が少ないので。ただ、絶対に誰でも適応はできるものではあります。最初はそのようなフィジカルな問題にぶつかる時もありますが、生理現象ですからその部分はやむを得ないです。それ以外のスキルは、経験がない方でも必ずできるような教育をしますので、安心してください。

角幡:働く方に対する要求はあります。求めればいくらでも出てきます。意欲があるとか経営者感覚で働けるとか大事です。そういうものがあると、こちらとしても嬉しいですね。でも、私たちが一番求めているのは、誠実さ。仕事に対して誤魔化さないことなのです。
人によって仕事の得手不得手はあるのは当然だし、仕方がないと思います。ただ、誤魔化さなければ、不得意な部分を乗り越えることができます。絶対に信頼を作れます。仕事に関しても、何にしても。

木村:さらにひとつ付け加えるとしたら、今日のことを一生懸命かつ夢中になって働いてもらいたいですね。お客さんから「おいしい」と言ってもらえたときに喜びを感じられる人とは、一緒に働いていきたいですね。仕事に夢中になれる前向きな人なら、働きやすい環境だと自負しています。今まで以上に労働環境を見直して、素敵な会社にしていきますので、一緒に働きましょう。

株式会社ギガデイン
ポイント

おふたりは大学時代からの長い付き合いでいらっしゃいます。 常に支え合って、会社を成長させており、これからも従業員の ことを第一に考えた体制づくりに励んで店舗拡大を目指していくそうです。


木村考宏 プロフィール

1979年、岩手・盛岡市生まれ。国際基督教大学卒業後、ソニーミュージック系の商品開発・バイヤーとして約7年勤務。2010年、東京・大山で担々麺屋を創業。趣味はサッカー・テニスなどのスポーツ全般。座右の銘はケセラセラ。
 

角幡陽平 プロフィール

1979年、北海道生まれ。国際基督教大学卒業後、フリーター生活に。画家を志し、2年間ドイツへ。帰国後、大学時代からの友人である木村社長に誘われ、2010年担々麺屋創業に参加。趣味は研究・没頭すること。座右の銘は失敗は成功のもと。
武蔵野のソウルフード「油そば」の専門店
日本全国に武蔵野の油そばを広めたいという想いを原点に創設された油そば専門店。武蔵野伝統の簡素にして味わい深い油そばを念頭に、独自の研究により濃厚な滋味深い秘伝ダレを開発、特注の極太麺で合わせた病み付き必死の油そばを提供する。4店舗にて展開中。

会社概要

設立
2010年8月
住所

〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目16−8

資本金
400万円
TEL
03-6457-3110
事業内容
油ソバの普及活動

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企業情報独自×成長
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充実した職場環境と斬新な勤務体系を目指して

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木村考宏/角幡陽平

長時間労働といった飲食業界にありがちな慣習とは無縁の職場

木村考宏代表取締役(以下、木村):飲食業界をはじめ、サービス業は全体的に転換期に入っていると思います。優秀な人材を集めるという面においては特にそれが言え、従来のままでは、人がなかなか集まらない状況に残念ながらなっています。
大手さんですら人が足りなくて業務縮小、あるいは価格に転嫁されたり、24時間営業の店がどんどん減っていますよね。人材の枯渇は本当に深刻な問題です。
飲食業界に人が集まらなくなってきたのは当然のことだと思います。最近、いろいろな企業のブラックな面が取り沙汰されております。長時間労働や残業代が払われないとか、給料が極端に低いとか。飲食業界においても、そのような問題が長い間放置されてきましたから、仕方ない部分もあるのではないでしょうか。

角幡陽平代表取締役(以下、角幡):ただ、我々の会社は違います。飲食業特有のしきたりとか固定概念はまったくありません。「ラーメン屋とはこういうものだろう」「ラーメン屋だから長時間労働は当たり前だろ」などという旧態依然の考えに対しては、大きな疑問を持っています。

木村:今後、飲食業界で生き残るのは、従業員が将来に夢を持って働ける職場環境を提供できる企業だと確信しています。当社では創業以来、このことをポリシーに掲げて、取り組んできました。これからもさらなる充実のために考えているところです。

株式会社ギガデイン
ポイント

「従業員と会社の信頼関係が大切。私たちは信頼される職場をつくらなければいけない」とおっしゃる木村代表。これまでの飲食業界にはない大胆な発想で、企業展開に取り組んでいます。

週3日労働や長期休暇といった柔軟な勤務体系の確立を目指して

木村:従業員の数だけいろんなライフスタイルがあるので、これからはいろいろな要求が出てくると思っていて、どのように応えていけばいいのか……。今話し合いをしているところですけど。

角幡: 今までも従業員がこうした体系で働きたいとか、こうしたいという要求に対して対応はしてきました。これから会社がやっていくべきことはその制度化ですよね。

木村:これからは時短社員とか契約社員の雇用体系を見直すことが必要になってくるので、模索しているところです。飲食業界で働く人だからダブルワークをしてはいけないとか、そういうことはありません。従業員に柔軟性のある働き方をしてもらうためにも、週3回は当社で働いて、週3回は他で働くというスタイルもこれからは受け入れてもいいのではと。そのための準備をしています。働く人の需要には積極的に応えていくつもりです。これまでの飲食業界は、社員になってしまえば月に350時間ぐらい店に閉じ込めるみたいな風潮が根付いているのが現実。それを変えたいのです。
私がかつてサラリーマンをしていたときに、会社にいては定年退職するまでは、たった3週間の旅行ですらできないのかと思いました。それが独立を考えた大きな理由の一つです。当社ではそういう長期休暇を認める雇用体系を認めていきたいと思っています。
中国人やベトナム人の従業員にとって、2月は旧正月に当たります。今後、休暇が欲しいという要望があった場合には、対応していくつもりです。

角幡:外国人の従業員のことでいえば、住居の問題があります。安いところに住むようになると、通勤が難しくなるんですよね。千葉あたりを選ぶと通いづらくなって、辞めてしまうケースもありました。
その解決策として、従業員のためにシェアハウスを作りました。今では数多くの方たちが暮らしています。

木村:固定概念にとらわれない新しい勤務体系や福利厚生を作っていくことが私たちの目指すところです。

株式会社ギガデイン
ポイント

「普通の飲食業界の人では発見できないような視点、おもしろさを 追及して仕事に取り組んでいます」とおっしゃる角幡代表。仕事 における遊び心の大切さを強調されていました。


仕事に対して真剣に向き合い誤魔化さずに取り組む姿勢を重視

木村:飲食店での経験はあればあった方がいいです。飲食店で働いていたキャリアのある人のノウハウは尊重します。やはり未経験で入ってきた方とは明確に違います。
経験をしていないと、厨房で長時間立っていることができません。厨房の酸素濃度に耐えられません。厨房って酸素の濃度が少ないので。ただ、絶対に誰でも適応はできるものではあります。最初はそのようなフィジカルな問題にぶつかる時もありますが、生理現象ですからその部分はやむを得ないです。それ以外のスキルは、経験がない方でも必ずできるような教育をしますので、安心してください。

角幡:働く方に対する要求はあります。求めればいくらでも出てきます。意欲があるとか経営者感覚で働けるとか大事です。そういうものがあると、こちらとしても嬉しいですね。でも、私たちが一番求めているのは、誠実さ。仕事に対して誤魔化さないことなのです。
人によって仕事の得手不得手はあるのは当然だし、仕方がないと思います。ただ、誤魔化さなければ、不得意な部分を乗り越えることができます。絶対に信頼を作れます。仕事に関しても、何にしても。

木村:さらにひとつ付け加えるとしたら、今日のことを一生懸命かつ夢中になって働いてもらいたいですね。お客さんから「おいしい」と言ってもらえたときに喜びを感じられる人とは、一緒に働いていきたいですね。仕事に夢中になれる前向きな人なら、働きやすい環境だと自負しています。今まで以上に労働環境を見直して、素敵な会社にしていきますので、一緒に働きましょう。

株式会社ギガデイン
ポイント

おふたりは大学時代からの長い付き合いでいらっしゃいます。 常に支え合って、会社を成長させており、これからも従業員の ことを第一に考えた体制づくりに励んで店舗拡大を目指していくそうです。




木村考宏 プロフィール

1979年、岩手・盛岡市生まれ。国際基督教大学卒業後、ソニーミュージック系の商品開発・バイヤーとして約7年勤務。2010年、東京・大山で担々麺屋を創業。趣味はサッカー・テニスなどのスポーツ全般。座右の銘はケセラセラ。
 

角幡陽平 プロフィール

1979年、北海道生まれ。国際基督教大学卒業後、フリーター生活に。画家を志し、2年間ドイツへ。帰国後、大学時代からの友人である木村社長に誘われ、2010年担々麺屋創業に参加。趣味は研究・没頭すること。座右の銘は失敗は成功のもと。

武蔵野のソウルフード「油そば」の専門店
日本全国に武蔵野の油そばを広めたいという想いを原点に創設された油そば専門店。武蔵野伝統の簡素にして味わい深い油そばを念頭に、独自の研究により濃厚な滋味深い秘伝ダレを開発、特注の極太麺で合わせた病み付き必死の油そばを提供する。4店舗にて展開中。

会社概要

設立
2010年8月
住所

〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目16−8

資本金
400万円
TEL
03-6457-3110
事業内容
油ソバの普及活動

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