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株式会社アプリ

株式会社アプリ

“安心”だけでは足らない 働きやすさの理想のカタチ

株式会社アプリ 
代表取締役 庄子 潔

経営者の義務は社員を幸せにすること

2002年、4名で創業した当社は“ど”が付くほどのベンチャー企業でした。4人全員が会社に対してとても強い当事者意識を持ちながら、四六時中一緒に働いていたため、仲間同士はもちろん、その家族のこともよく知った間柄でした。ところが、事業の成長に伴い、現在では社員数は当時の4名から150名(2018年3月時点)まで増加。拠点数も国内外のグループ会社をあわせると9箇所まで拡大したことで、会社と社員の家族の関係性が希薄化してしまうのは必然なのかもしれません。しかし、創業当初から大切にしてきた風土は守っていきたいと思っています。

経営者である私の義務は、社員を幸せにすることです。できれば社員の家族まで幸せにしたいという気持ちもありますが、どうしてもやりきれない部分もあります。一方、社員たちの義務は家族を幸せにすることです。

そうであれば、まずは社員の幸せが大事。その社員が家族を幸せにしてほしい――その想いが、福利厚生を導入する上でのベースとなっています。それでは、“社員の幸せ”とは何か。私は、仲間同士のコミュニケーションだと思っています。「コミュニケーション費」はまさに社内のコミュニケーションを深めようという福利厚生制度で、社員同士で行った食事会に対して毎月一定額を支給するものです。「同期会補助費」も同様で、入社年度が同じ社員同士での食事会の費用を会社で負担しています。

また、2012年から始めた「社員旅行」は、支店の社員が一同に会する貴重な機会です。普段の業務中に異なる支社の社員と電話でやり取りをする際、ほとんどの社員が雑談をしてから要件を伝えるくらい密な関係性が築けています。ただ、そうはいっても、実際に会ったほうがより深くコミュニケーションを取れることは言うに及びません。社員旅行には研修などの“仕事要素”は一切持ち込まず、飲んで、食べて、観光を楽しみながら社員間のコミュニケーションを築いています。

そして、社員のご家族への感謝を示す制度もあります。「配偶者への花束企画」は、社員の大切な配偶者に、「○○君が活躍しているのは、あなたのおかげです」といったメッセージを添えて、感謝の気持ちを配偶者へ届けます。社員の家族の幸せは、私たちの幸せでもあります。私たちが社員のご家族の幸せに直接的に関与することはまだできていませんが、ささやかな気持ちとしてお贈りしています。

株式会社アプリ
ポイント

積極的に福利厚生制度を充実させてきた庄子社長。「他社が導入しているのを見て『いいな』と思ったので、当社でも導入しました(笑)」と柔軟なお考えをお持ちのようです。

仲良しこよしはダメ 厳しく指摘できる“家族”的な組織へ

働きやすい職場に、“安心して仕事ができる”という要素は欠かせないと思います。しかし、私はどこかピリッと締まった雰囲気も必要だと思います。私が理想とする職場は、良きライバルや尊敬できる上司が職場にいて、「将来はあの人のようになりたい」「自分自身がこの会社の将来をつくっていきたい」という気持ちを抱き、それを実現できる環境です。働きやすさというと、安心・安定にフォーカスされてしまいますが、それだけでなく、チャレンジできる風土や働きがいを感じられる環境も不可欠だと思います。

当社では、行動指針にも示していますが、仲良しこよしの優しさ一辺倒ではなく批判を恐れず討議することが私たちのポリシーです。たとえば、仲のいい先輩がいるとして、普段仲良くしてもらっているから、「ん?」と首をかしげたくなるようなことがあっても、うやむやにしてしまうこともあるかもしれません。しかし、それは違います。本当の家族だったら、絶対に見過ごさずに、指摘するのはずです。このように“家族のような関係性を築ける職場”が働きやすい職場だと考えています。

そのような職場にするために、フラットな環境づくりをもっと進めていかなければいけません。最低限の上下関係はあれど、社歴や役職が上の方に意見を言いづらいというのは、なにか違うと思います。私はよく「役職は役割に過ぎない」という言葉を用いており、人間関係は対等だと思います。この言葉をもっと具現化できる職場づくりをめざしています。

株式会社アプリ
ポイント

「社歴を問わず、当事者意識を持っていればアプリという会社を変えていける」と語る庄子社長。社員それぞれの想いを体現できる環境づくりをめざしています。


理念に共感した方を迎え入れたい

私たちのビジネスモデルは、リゾート地や海外で働きたい方や東京で働きたいなどチャレンジをしたい若者にスタッフ登録していただき、希望に合致した職場へ派遣するものです。ご縁のあったスタッフの方々には、定期的に「元気でやっていますか?」「困ったことはありませんか?」と連絡を取っています。しかし、これは同業他社様はどこもやっていることです。

そのなかで、私たちが“登録スタッフの人生が垣間見える距離まで深く入り込めるサポート”を行っていると自負できるのは、社員一人ひとりが夢を持った登録スタッフの方々のことを本気で考え、時に相談に乗り、時に怒ったりと、親身になっているからです。そのため、人材採用の際は“若者に価値あるチャレンジを”という当社の理念に共感していただくことを大前提にして選考を行っています。

そうして、私たちと同じ想いを持って入社していただいた方には、入社後研修から現場でのOJTという流れで人材育成を進めています。また、業務の流れをある程度把握できたら、行きたい支店へ1週間ほど出張し、その支店ならではのやり方を肌で感じてもらう研修を行っています。支店によっては非常にアットホームだったり、個性的な社員がそろっていたりと、カラーも異なるため、同じ業務であっても、支店が異なれば新たな気づきを得られるはずです。

しかし、人材育成面での課題はまだまだ多いと感じています。これまで事業づくりにばかり注力していたため、人材育成の仕組みづくりが進まなかったことや、マネージャー層が自分の成長を実感できないために部下を育成できていなかったことが要因でしょう。

現在はこの課題を改善している段階です。その打開策となるのは、やはり「人」に尽きると思っています。社員には成長や気づきの機会を提供し、今後入社する方々には当社がつくりたい未来に共感し、自ら開拓できる環境をつくる――それが今後、当社がめざすものです。

株式会社アプリ
ポイント

壁一面を覆っているのは、社員が映った写真を多数用いたモザイクアート。事業における「人」の重要性を強調する庄子社長にとって“こだわり”の作品です。


庄子 潔 プロフィール

1979年生まれ、宮城県仙台市出身。高校卒業後、アメリカへ2年間留学。帰国後、派遣スタッフとして勤務した際に人材ビジネス業界に興味を持ち、派遣会社へ転職。その後、株式会社アプリ立ち上げに参画し、2012年に代表取締役に就任。
「アプリリゾート」などで夢を持つ若者のチャレンジを徹底応援
リゾートバイト専門の人材派遣「アプリリゾート」、地方から東京に出てくる方の仕事と住まいを提供する「Tokyo Dive」、海外で働くことを夢見る人をサポートする「Global Dive」などの人材サービスを提供。上記のサービス全般を「TSUNAGU CHALLENGE(つなぐチャレンジ)」と命名し、2025年までに100万サービスの提供を目指す。

会社概要

設立
2002年3月
住所
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-1-22 NSOビル4F
資本金
1,000万円
TEL
03-6311-9833
事業内容
・人材派遣事業(派 13-300547)
・有料職業紹介事業(13-ユ-302319)
・アウトソーシング事業(リゾート施設)
・留学・ワーキングホリデーサポート事業
・旅行観光イノベーション事業(東京都知事登録旅行業第2-7359号 (一社)全国旅行業協会正会員)

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“安心”だけでは足らない 働きやすさの理想のカタチ

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代表取締役 庄子 潔

経営者の義務は社員を幸せにすること

2002年、4名で創業した当社は“ど”が付くほどのベンチャー企業でした。4人全員が会社に対してとても強い当事者意識を持ちながら、四六時中一緒に働いていたため、仲間同士はもちろん、その家族のこともよく知った間柄でした。ところが、事業の成長に伴い、現在では社員数は当時の4名から150名(2018年3月時点)まで増加。拠点数も国内外のグループ会社をあわせると9箇所まで拡大したことで、会社と社員の家族の関係性が希薄化してしまうのは必然なのかもしれません。しかし、創業当初から大切にしてきた風土は守っていきたいと思っています。

経営者である私の義務は、社員を幸せにすることです。できれば社員の家族まで幸せにしたいという気持ちもありますが、どうしてもやりきれない部分もあります。一方、社員たちの義務は家族を幸せにすることです。

そうであれば、まずは社員の幸せが大事。その社員が家族を幸せにしてほしい――その想いが、福利厚生を導入する上でのベースとなっています。それでは、“社員の幸せ”とは何か。私は、仲間同士のコミュニケーションだと思っています。「コミュニケーション費」はまさに社内のコミュニケーションを深めようという福利厚生制度で、社員同士で行った食事会に対して毎月一定額を支給するものです。「同期会補助費」も同様で、入社年度が同じ社員同士での食事会の費用を会社で負担しています。

また、2012年から始めた「社員旅行」は、支店の社員が一同に会する貴重な機会です。普段の業務中に異なる支社の社員と電話でやり取りをする際、ほとんどの社員が雑談をしてから要件を伝えるくらい密な関係性が築けています。ただ、そうはいっても、実際に会ったほうがより深くコミュニケーションを取れることは言うに及びません。社員旅行には研修などの“仕事要素”は一切持ち込まず、飲んで、食べて、観光を楽しみながら社員間のコミュニケーションを築いています。

そして、社員のご家族への感謝を示す制度もあります。「配偶者への花束企画」は、社員の大切な配偶者に、「○○君が活躍しているのは、あなたのおかげです」といったメッセージを添えて、感謝の気持ちを配偶者へ届けます。社員の家族の幸せは、私たちの幸せでもあります。私たちが社員のご家族の幸せに直接的に関与することはまだできていませんが、ささやかな気持ちとしてお贈りしています。

株式会社アプリ
ポイント

積極的に福利厚生制度を充実させてきた庄子社長。「他社が導入しているのを見て『いいな』と思ったので、当社でも導入しました(笑)」と柔軟なお考えをお持ちのようです。

仲良しこよしはダメ 厳しく指摘できる“家族”的な組織へ

働きやすい職場に、“安心して仕事ができる”という要素は欠かせないと思います。しかし、私はどこかピリッと締まった雰囲気も必要だと思います。私が理想とする職場は、良きライバルや尊敬できる上司が職場にいて、「将来はあの人のようになりたい」「自分自身がこの会社の将来をつくっていきたい」という気持ちを抱き、それを実現できる環境です。働きやすさというと、安心・安定にフォーカスされてしまいますが、それだけでなく、チャレンジできる風土や働きがいを感じられる環境も不可欠だと思います。

当社では、行動指針にも示していますが、仲良しこよしの優しさ一辺倒ではなく批判を恐れず討議することが私たちのポリシーです。たとえば、仲のいい先輩がいるとして、普段仲良くしてもらっているから、「ん?」と首をかしげたくなるようなことがあっても、うやむやにしてしまうこともあるかもしれません。しかし、それは違います。本当の家族だったら、絶対に見過ごさずに、指摘するのはずです。このように“家族のような関係性を築ける職場”が働きやすい職場だと考えています。

そのような職場にするために、フラットな環境づくりをもっと進めていかなければいけません。最低限の上下関係はあれど、社歴や役職が上の方に意見を言いづらいというのは、なにか違うと思います。私はよく「役職は役割に過ぎない」という言葉を用いており、人間関係は対等だと思います。この言葉をもっと具現化できる職場づくりをめざしています。

株式会社アプリ
ポイント

「社歴を問わず、当事者意識を持っていればアプリという会社を変えていける」と語る庄子社長。社員それぞれの想いを体現できる環境づくりをめざしています。


理念に共感した方を迎え入れたい

私たちのビジネスモデルは、リゾート地や海外で働きたい方や東京で働きたいなどチャレンジをしたい若者にスタッフ登録していただき、希望に合致した職場へ派遣するものです。ご縁のあったスタッフの方々には、定期的に「元気でやっていますか?」「困ったことはありませんか?」と連絡を取っています。しかし、これは同業他社様はどこもやっていることです。

そのなかで、私たちが“登録スタッフの人生が垣間見える距離まで深く入り込めるサポート”を行っていると自負できるのは、社員一人ひとりが夢を持った登録スタッフの方々のことを本気で考え、時に相談に乗り、時に怒ったりと、親身になっているからです。そのため、人材採用の際は“若者に価値あるチャレンジを”という当社の理念に共感していただくことを大前提にして選考を行っています。

そうして、私たちと同じ想いを持って入社していただいた方には、入社後研修から現場でのOJTという流れで人材育成を進めています。また、業務の流れをある程度把握できたら、行きたい支店へ1週間ほど出張し、その支店ならではのやり方を肌で感じてもらう研修を行っています。支店によっては非常にアットホームだったり、個性的な社員がそろっていたりと、カラーも異なるため、同じ業務であっても、支店が異なれば新たな気づきを得られるはずです。

しかし、人材育成面での課題はまだまだ多いと感じています。これまで事業づくりにばかり注力していたため、人材育成の仕組みづくりが進まなかったことや、マネージャー層が自分の成長を実感できないために部下を育成できていなかったことが要因でしょう。

現在はこの課題を改善している段階です。その打開策となるのは、やはり「人」に尽きると思っています。社員には成長や気づきの機会を提供し、今後入社する方々には当社がつくりたい未来に共感し、自ら開拓できる環境をつくる――それが今後、当社がめざすものです。

株式会社アプリ
ポイント

壁一面を覆っているのは、社員が映った写真を多数用いたモザイクアート。事業における「人」の重要性を強調する庄子社長にとって“こだわり”の作品です。




庄子 潔 プロフィール

1979年生まれ、宮城県仙台市出身。高校卒業後、アメリカへ2年間留学。帰国後、派遣スタッフとして勤務した際に人材ビジネス業界に興味を持ち、派遣会社へ転職。その後、株式会社アプリ立ち上げに参画し、2012年に代表取締役に就任。

「アプリリゾート」などで夢を持つ若者のチャレンジを徹底応援
リゾートバイト専門の人材派遣「アプリリゾート」、地方から東京に出てくる方の仕事と住まいを提供する「Tokyo Dive」、海外で働くことを夢見る人をサポートする「Global Dive」などの人材サービスを提供。上記のサービス全般を「TSUNAGU CHALLENGE(つなぐチャレンジ)」と命名し、2025年までに100万サービスの提供を目指す。

会社概要

設立
2002年3月
住所
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-1-22 NSOビル4F
資本金
1,000万円
TEL
03-6311-9833
事業内容
・人材派遣事業(派 13-300547)
・有料職業紹介事業(13-ユ-302319)
・アウトソーシング事業(リゾート施設)
・留学・ワーキングホリデーサポート事業
・旅行観光イノベーション事業(東京都知事登録旅行業第2-7359号 (一社)全国旅行業協会正会員)

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