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ダックス株式会社

ダックス株式会社

人の縁を大切に~社員が毎日笑顔で出社する要因~

ダックス株式会社 
代表取締役社長 本田 章郎

私たちの仕事は「車の部品で欠かすことのできないもの」

私たちの社名は、ディズニー映画にも登場する「ドナルドダック」が由来です。自動車部品において、ガラス窓は絶対に欠かすことのできない名脇役の存在ある、と私たちは考えています。そのために大手自動車メーカーに負けないほど技術開発力を高め、24時間365日、お客様からのご相談に対応できるサービスを、今後も提供し続けていきたいと考えています。

思えば今から25年前、私が創業者であり現会長の大畑憲と知り合ったのが、ダックスホールディングスに入社するきっかけとなりました。当時は鳥取県の米子市と倉吉市の2店舗のみで、従業員規模が15~16人程度だったものの、大畑が「将来は従業員を3,000人規模まで増やし、その社員と家族全員でハワイでクルージングして、ダイヤモンド・ヘッドを見ながら乾杯するぞ」という夢を語っていたのを、つい最近の出来事のように思い出します。

そうしたなか、私がグループ会社の設立と共に社長に就任したのは2007年。大畑から「営業所の所長ではなくて、社長として戦略を練って会社を大きくしてみないか」と言われたのを機にスタートしました。当初は売り上げが伸びていたものの、決算期には赤字となっていました。
そこで京セラとKDDIの創始者である稲盛和夫氏が主宰する「盛和塾」に入塾させていただき、稲盛氏の考えを学んでいくなかで、多くの同志と出会いました。そこで厳しいお言葉をいただくこともあれば、励ましの言葉もあり、私自身が人として成長できる場であったと感謝しています。

今最も欲しいのは「時間」です。多くの人と出会っては親睦を深め、絆を深めていくなかで事業をさらに大きくしていきたい。そのために今以上に時間が欲しいなと思うことはたびたびありますが、限られた時間のなかで「2020年までに100億円の売り上げを目指し、世界に羽ばたく企業へと成長していく」ことを目標に、突き進んでいきたいと考えています。

ダックス株式会社
ポイント

「社長として10年間、無我夢中で走ってきた」と語る本田社長。「やりたいことは無限にあるんです」と語るその表情からは、ヒシヒシと情熱が伝わってきました。

課題は経営者が真摯に受け止め、乗り越えていくべきこと

2017年に横浜市都筑区に出店した店舗は、まるで高級なサロンかと思うような雰囲気です。お客様はコーヒーを飲んでゆったりと音楽を聴きながら、作業が終えるのを待つ。「またここに来たいな」と思っていただけるようなサービスを提供することも大切だと考えているんです。

そのために従業員には、日頃からお客様へのサービス意識を高めていくための教育を行っていますが、働いていくうえでの職場環境に課題があるのも、また事実です。

具体的に挙げると、時間外労働を抑えて国が定めている法律を厳守する、年間休日数を増やすなど、できるだけ従業員の負担にならないような職場環境づくりを進めていますが、新規出店を進めていくなかで、理想と現実のギャップに直面する場面も往々にしてありました。

こうした点については、私たち経営者側の課題と受け止め、従業員がより幸せだと思う職場環境を整備していかなくてはならないと自覚しています。

また、社会貢献の一環として、ガラス一枚が売れるたびに、世界の貧しい国、とくにアフリカの3ヵ国の子どもたちにワクチンを寄付するという活動も行っております。

こうした活動によって、「自分たちの仕事が社会貢献につながっているんだ」という意識を高めていくことによって、責任と自覚、さらには誇りが生まれてくるのではないか。そう考えているんです。

ダックス株式会社
ポイント

「従業員の課題は私の課題でもある」と率直に話す。一つひとつクリアしていけば、今より会社はよくなっていくという話には説得力がありました。


従業員とその家族の幸せを考えた経営を進めたい

当社が一番求めている人材は、「私たちの考え方に共感してくれる人」に尽きます。

稲盛氏の教えで、「人生と仕事の結果というのは、『考え方と熱意と能力の掛け算』である」という言葉があるのですが、私は入社する時点で「考え方」、つまり価値観が共有できるかどうかということを大切にして、人材選びをしています。

弊社の認知度は世間ではそう高くはありません。就職セミナーを行っても、弊社のブースに来てくれる学生さんは数人程度だったなんてこともありますし、今の時代に3Kの仕事は学生さんたちにとっても敬遠されがちなのは仕方ないかもしれません。

ですから内定を出した学生さんには入社する前に、弊社にお越しいただき、「こうした環境で仕事をしていくことになりますよ」というのをすべてお見せするようにしています。

そうしたなか、私たちの強みであると胸を張って言えるのは、「仲間を大事にすること」。みんながみんな、毎日笑顔で出社してきて、さまざまな意見を出し合い、会社内の風通しはどこの会社と比較しても負けない素晴らしいものだと思っています。そのため、他人を思いやることができずに、自分本位な考え方の人は必要としません。仲間のことを思いやり、何かあったら誰かがカバーしあえる……そんな人材こそ、私たちは一番必要としています。

さらに「従業員とその家族の幸せを常に考えた経営」というものを、私は進めていかなければならないという強い信念をもっています。ただ利益を上げればいい、会社のために家族を犠牲にするという考えは、私にはありません。縁あって知り合うことのできた「仲間との絆」を大切にし、それを育んでいける環境づくりを行うことが、私の使命であると認識しています。

ダックス株式会社
ポイント

人と話すことが好きだと話す本田社長。「一人でも多くの仲間と知り合って、同じ志の下で仕事をしていきたい」というメッセージは、求職者にとって頼もしく聞こえるのではないでしょうか。


鳥取から世界を目指し、将来性豊かな企業
1982年の創業以来、多数の自動車ガラスのリペア・交換の実績を重ねてきた。今後も自動車業界に携わる全てのお客様に喜ばれるサービスを提供し続けていく。

会社概要

設立
2013年7月
住所
■東京本社(登記上の本店)
〒146-0095 東京都大田区多摩川1丁目-22-24

■山陰本社
〒683-0853 鳥取県米子市両三柳309
資本金
3,000万円
TEL
■東京本社
03-5741-2233

■山陰本社
0859-29-5151
従業員数
180名(グループ全体)
事業内容
自動車ガラスの交換・修理・店頭応対

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企業情報独自×成長
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人の縁を大切に~社員が毎日笑顔で出社する要因~

ダックス株式会社 
代表取締役社長 本田 章郎

私たちの仕事は「車の部品で欠かすことのできないもの」

私たちの社名は、ディズニー映画にも登場する「ドナルドダック」が由来です。自動車部品において、ガラス窓は絶対に欠かすことのできない名脇役の存在ある、と私たちは考えています。そのために大手自動車メーカーに負けないほど技術開発力を高め、24時間365日、お客様からのご相談に対応できるサービスを、今後も提供し続けていきたいと考えています。

思えば今から25年前、私が創業者であり現会長の大畑憲と知り合ったのが、ダックスホールディングスに入社するきっかけとなりました。当時は鳥取県の米子市と倉吉市の2店舗のみで、従業員規模が15~16人程度だったものの、大畑が「将来は従業員を3,000人規模まで増やし、その社員と家族全員でハワイでクルージングして、ダイヤモンド・ヘッドを見ながら乾杯するぞ」という夢を語っていたのを、つい最近の出来事のように思い出します。

そうしたなか、私がグループ会社の設立と共に社長に就任したのは2007年。大畑から「営業所の所長ではなくて、社長として戦略を練って会社を大きくしてみないか」と言われたのを機にスタートしました。当初は売り上げが伸びていたものの、決算期には赤字となっていました。
そこで京セラとKDDIの創始者である稲盛和夫氏が主宰する「盛和塾」に入塾させていただき、稲盛氏の考えを学んでいくなかで、多くの同志と出会いました。そこで厳しいお言葉をいただくこともあれば、励ましの言葉もあり、私自身が人として成長できる場であったと感謝しています。

今最も欲しいのは「時間」です。多くの人と出会っては親睦を深め、絆を深めていくなかで事業をさらに大きくしていきたい。そのために今以上に時間が欲しいなと思うことはたびたびありますが、限られた時間のなかで「2020年までに100億円の売り上げを目指し、世界に羽ばたく企業へと成長していく」ことを目標に、突き進んでいきたいと考えています。

ダックス株式会社
ポイント

「社長として10年間、無我夢中で走ってきた」と語る本田社長。「やりたいことは無限にあるんです」と語るその表情からは、ヒシヒシと情熱が伝わってきました。

課題は経営者が真摯に受け止め、乗り越えていくべきこと

2017年に横浜市都筑区に出店した店舗は、まるで高級なサロンかと思うような雰囲気です。お客様はコーヒーを飲んでゆったりと音楽を聴きながら、作業が終えるのを待つ。「またここに来たいな」と思っていただけるようなサービスを提供することも大切だと考えているんです。

そのために従業員には、日頃からお客様へのサービス意識を高めていくための教育を行っていますが、働いていくうえでの職場環境に課題があるのも、また事実です。

具体的に挙げると、時間外労働を抑えて国が定めている法律を厳守する、年間休日数を増やすなど、できるだけ従業員の負担にならないような職場環境づくりを進めていますが、新規出店を進めていくなかで、理想と現実のギャップに直面する場面も往々にしてありました。

こうした点については、私たち経営者側の課題と受け止め、従業員がより幸せだと思う職場環境を整備していかなくてはならないと自覚しています。

また、社会貢献の一環として、ガラス一枚が売れるたびに、世界の貧しい国、とくにアフリカの3ヵ国の子どもたちにワクチンを寄付するという活動も行っております。

こうした活動によって、「自分たちの仕事が社会貢献につながっているんだ」という意識を高めていくことによって、責任と自覚、さらには誇りが生まれてくるのではないか。そう考えているんです。

ダックス株式会社
ポイント

「従業員の課題は私の課題でもある」と率直に話す。一つひとつクリアしていけば、今より会社はよくなっていくという話には説得力がありました。


従業員とその家族の幸せを考えた経営を進めたい

当社が一番求めている人材は、「私たちの考え方に共感してくれる人」に尽きます。

稲盛氏の教えで、「人生と仕事の結果というのは、『考え方と熱意と能力の掛け算』である」という言葉があるのですが、私は入社する時点で「考え方」、つまり価値観が共有できるかどうかということを大切にして、人材選びをしています。

弊社の認知度は世間ではそう高くはありません。就職セミナーを行っても、弊社のブースに来てくれる学生さんは数人程度だったなんてこともありますし、今の時代に3Kの仕事は学生さんたちにとっても敬遠されがちなのは仕方ないかもしれません。

ですから内定を出した学生さんには入社する前に、弊社にお越しいただき、「こうした環境で仕事をしていくことになりますよ」というのをすべてお見せするようにしています。

そうしたなか、私たちの強みであると胸を張って言えるのは、「仲間を大事にすること」。みんながみんな、毎日笑顔で出社してきて、さまざまな意見を出し合い、会社内の風通しはどこの会社と比較しても負けない素晴らしいものだと思っています。そのため、他人を思いやることができずに、自分本位な考え方の人は必要としません。仲間のことを思いやり、何かあったら誰かがカバーしあえる……そんな人材こそ、私たちは一番必要としています。

さらに「従業員とその家族の幸せを常に考えた経営」というものを、私は進めていかなければならないという強い信念をもっています。ただ利益を上げればいい、会社のために家族を犠牲にするという考えは、私にはありません。縁あって知り合うことのできた「仲間との絆」を大切にし、それを育んでいける環境づくりを行うことが、私の使命であると認識しています。

ダックス株式会社
ポイント

人と話すことが好きだと話す本田社長。「一人でも多くの仲間と知り合って、同じ志の下で仕事をしていきたい」というメッセージは、求職者にとって頼もしく聞こえるのではないでしょうか。



鳥取から世界を目指し、将来性豊かな企業
1982年の創業以来、多数の自動車ガラスのリペア・交換の実績を重ねてきた。今後も自動車業界に携わる全てのお客様に喜ばれるサービスを提供し続けていく。

会社概要

設立
2013年7月
住所
■東京本社(登記上の本店)
〒146-0095 東京都大田区多摩川1丁目-22-24

■山陰本社
〒683-0853 鳥取県米子市両三柳309
資本金
3,000万円
TEL
■東京本社
03-5741-2233

■山陰本社
0859-29-5151
従業員数
180名(グループ全体)
事業内容
自動車ガラスの交換・修理・店頭応対

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