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株式会社ケンネット

株式会社ケンネット

日曜日の夕方に憂鬱にならない会社づくりを推進中

株式会社ケンネット 
代表取締役 上田 雄太

2017年10月に社長就任 まずは働きやすさの強化に着手

2017年10月中旬、私は二代目社長として当社に参りました。当社の子会社化に伴うもので、私は親会社である株式会社パシフィックネットの取締役も兼務しております。当社に来る以前は、パシフィックネットの社内ベンチャーで立ち上がった通信事業会社の責任者を務めていました。

当社の代表に就任後、まず取り組んだのは、社員の働きやすい環境をより一層強化することでした。そして、現在着手しているのが業務の効率化です。ケンネットという会社は、少数精鋭ながら安定的な収益を上げている筋肉質な組織です。その一方で、一人何役もこなすなど、労働集約的な作業も少なくありません。

そのため、すべての業務の棚卸をした上で、一人ひとりの強みを生かせる仕組みをつくることが必要だと考えています。もちろん、その際は社員それぞれの現状を把握し、今後どのように働いていきたいのか希望に寄り添うために、しっかりとヒヤリングを重ねていくことは欠かせません。

業務の効率化の他にも、取り組みたいことがあります。それが、楽しく働ける会社づくりです。私は、10年以上前に勤めていた企業で、働きやすい会社は日曜日の夕方に憂鬱にならない会社である、という教訓を得ました。

私が考える“日曜夕方に憂鬱にならない会社”は、自発的に仕事をつくっていける会社であり、自分の仕事に責任を持ちながら伸び伸びと働ける会社です。そのような環境づくりを徹底することで、出社することが楽しくなる会社づくりを進めています。

株式会社ケンネット
ポイント

「“この会社面白そうだな”という好奇心のある方と一緒に働きたい」とおっしゃる上田社長。新たな市場をどんどん開拓していきたい人にとっては、ピッタリの職場のようです。

私の役割は“中和剤” 外部との交流で社員に良い刺激を

先ほども述べたように、私は親会社から出向してきた人間です。ひょっとしたら「外部から来たばかりの人間に、この会社の何が分かるの?」と思われているかもしれません(笑)。それは、もっともな意見ですし、不安に感じることもあるはずです。

しかし、私自身、過去にまったく面識のない方々と仕事をすることで刺激を受け、成長できた経験があります。この経験をもとに、社員たちとコミュニケ―ションに図りながら、良い刺激を与える施策を行っています。

その一環として取り組んでいるのが、親会社やグループ会社との交流です。上場企業(東証二部)である株式会社パシフィックネットには、さまざまなスキルを持つ人材が多くいます。

そのような企業や人材との交流は、これまでにはなかったノウハウを吸収できる良い機会になりますし、グループ企業との連携により新たな販路の開拓も可能になります。例えば、在庫管理は親会社と当社では別の方法を採っていますが、親会社との交流を活性化することで、親会社が持つ在庫管理のノウハウの良い部分を取り入れることができます。

このように、親会社やグループ企業との交流は、社員たちにとってさまざまな面で新たな発見をもたらすはずです。今後は交流をさらに活性化することで、当社の社員たちに良い刺激をどんどん与えていくつもりです。

もちろん、親会社やグループ企業と当社の間には組織文化の違いもあります。しかし、その文化の枠を越えて外部から良い部分を取り入れられる文化でなければ、企業の成長は鈍化してしまいます。そのため、私に課された役割は、外部との交流や連携が円滑に進むための“中和剤”になることだと思います。

株式会社ケンネット
ポイント

日々のコミュニケーションの大切さを強調する上田社長。社員の方々との関係性を築いた先に、「社員たちの課題を解消できる環境を定着させたい」(上田社長)という次のステップを見据えています。


10年後も、20年後も、社員には絶対に離脱してほしくない

今後のビジョンは、当社を、親会社を含めたグループ企業の中で、最も模範となる組織にすることです。「子会社のケンネットのほうが親会社の給料より高い」「ケンネットで働くことが誇り」といった声がグループ内のあちらこちらから上がり、パシフィックネットグループ全体で採用した新卒社員からも「ケンネットで働きたい」と言ってもらえることが理想です。

私たちが頑張れば、グループ全体の刺激にもなります。「ケンネットをモデルにしよう」と言われる会社になるように、当社が取り扱うサービスや筋肉質な組織といった強みや魅力をもっと尖らせていくことが課題のひとつです。

課題は他にもあります。それは、明確化されたルールが少ないことです。上場企業のようにすべてをルール化する必要はありませんが、働く人が安心でできるようにキャリアステップのモデルケースは具体的に提示していく必要があると思います。

「10年後、私はケンネットでこのように働き、この役職についている」

そのようなキャリアをしっかりと提示できれば、社員それぞれが将来のビジョンをはっきりと描くことができます。私自身、将来をイメージできる“マイルストーン”を求めていたタイプでした。だからこそ、社員のキャリアステップの明確化を必ずやり遂げたいです。それが、10年先も、20年先も、社員が安心して働ける方法のひとつだと思います。当社で働く社員、そしてこれから入社してくださる方々には、絶対に離脱してほしくありません。

株式会社ケンネット
ポイント

親会社と比べて株式会社ケンネットには個性的な社員が多いとおっしゃる上田社長。「仕事に対して非常に貪欲」とその印象を語ってくれました。


市場シェア90%超を誇る「イヤホンガイド」を展開
国内・海外旅行ツアー、工場見学、美術館案内など、幅広い活用シーンがある「イヤホンガイド」の販売・レンタル事業を展開。国内の市場シェアは90%を超える。使用用途が現在も拡大中な上、世界194ヵ国に対応しており、今後もグローバルな活躍が見込まれる。

会社概要

設立
1994年12月9日
住所
〒104-0045
東京都中央区築地6-17-4 築地パークビル 6階
資本金
10,000,000円
TEL
03-3524-2201
事業内容
ガイド用無線レシーバー「イヤホンガイド」をはじめとした無線通信機の開発・製造、保守サービス、輸出入及び卸売

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企業情報独自×成長
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日曜日の夕方に憂鬱にならない会社づくりを推進中

株式会社ケンネット 
代表取締役 上田 雄太

2017年10月に社長就任 まずは働きやすさの強化に着手

2017年10月中旬、私は二代目社長として当社に参りました。当社の子会社化に伴うもので、私は親会社である株式会社パシフィックネットの取締役も兼務しております。当社に来る以前は、パシフィックネットの社内ベンチャーで立ち上がった通信事業会社の責任者を務めていました。

当社の代表に就任後、まず取り組んだのは、社員の働きやすい環境をより一層強化することでした。そして、現在着手しているのが業務の効率化です。ケンネットという会社は、少数精鋭ながら安定的な収益を上げている筋肉質な組織です。その一方で、一人何役もこなすなど、労働集約的な作業も少なくありません。

そのため、すべての業務の棚卸をした上で、一人ひとりの強みを生かせる仕組みをつくることが必要だと考えています。もちろん、その際は社員それぞれの現状を把握し、今後どのように働いていきたいのか希望に寄り添うために、しっかりとヒヤリングを重ねていくことは欠かせません。

業務の効率化の他にも、取り組みたいことがあります。それが、楽しく働ける会社づくりです。私は、10年以上前に勤めていた企業で、働きやすい会社は日曜日の夕方に憂鬱にならない会社である、という教訓を得ました。

私が考える“日曜夕方に憂鬱にならない会社”は、自発的に仕事をつくっていける会社であり、自分の仕事に責任を持ちながら伸び伸びと働ける会社です。そのような環境づくりを徹底することで、出社することが楽しくなる会社づくりを進めています。

株式会社ケンネット
ポイント

「“この会社面白そうだな”という好奇心のある方と一緒に働きたい」とおっしゃる上田社長。新たな市場をどんどん開拓していきたい人にとっては、ピッタリの職場のようです。

私の役割は“中和剤” 外部との交流で社員に良い刺激を

先ほども述べたように、私は親会社から出向してきた人間です。ひょっとしたら「外部から来たばかりの人間に、この会社の何が分かるの?」と思われているかもしれません(笑)。それは、もっともな意見ですし、不安に感じることもあるはずです。

しかし、私自身、過去にまったく面識のない方々と仕事をすることで刺激を受け、成長できた経験があります。この経験をもとに、社員たちとコミュニケ―ションに図りながら、良い刺激を与える施策を行っています。

その一環として取り組んでいるのが、親会社やグループ会社との交流です。上場企業(東証二部)である株式会社パシフィックネットには、さまざまなスキルを持つ人材が多くいます。

そのような企業や人材との交流は、これまでにはなかったノウハウを吸収できる良い機会になりますし、グループ企業との連携により新たな販路の開拓も可能になります。例えば、在庫管理は親会社と当社では別の方法を採っていますが、親会社との交流を活性化することで、親会社が持つ在庫管理のノウハウの良い部分を取り入れることができます。

このように、親会社やグループ企業との交流は、社員たちにとってさまざまな面で新たな発見をもたらすはずです。今後は交流をさらに活性化することで、当社の社員たちに良い刺激をどんどん与えていくつもりです。

もちろん、親会社やグループ企業と当社の間には組織文化の違いもあります。しかし、その文化の枠を越えて外部から良い部分を取り入れられる文化でなければ、企業の成長は鈍化してしまいます。そのため、私に課された役割は、外部との交流や連携が円滑に進むための“中和剤”になることだと思います。

株式会社ケンネット
ポイント

日々のコミュニケーションの大切さを強調する上田社長。社員の方々との関係性を築いた先に、「社員たちの課題を解消できる環境を定着させたい」(上田社長)という次のステップを見据えています。


10年後も、20年後も、社員には絶対に離脱してほしくない

今後のビジョンは、当社を、親会社を含めたグループ企業の中で、最も模範となる組織にすることです。「子会社のケンネットのほうが親会社の給料より高い」「ケンネットで働くことが誇り」といった声がグループ内のあちらこちらから上がり、パシフィックネットグループ全体で採用した新卒社員からも「ケンネットで働きたい」と言ってもらえることが理想です。

私たちが頑張れば、グループ全体の刺激にもなります。「ケンネットをモデルにしよう」と言われる会社になるように、当社が取り扱うサービスや筋肉質な組織といった強みや魅力をもっと尖らせていくことが課題のひとつです。

課題は他にもあります。それは、明確化されたルールが少ないことです。上場企業のようにすべてをルール化する必要はありませんが、働く人が安心でできるようにキャリアステップのモデルケースは具体的に提示していく必要があると思います。

「10年後、私はケンネットでこのように働き、この役職についている」

そのようなキャリアをしっかりと提示できれば、社員それぞれが将来のビジョンをはっきりと描くことができます。私自身、将来をイメージできる“マイルストーン”を求めていたタイプでした。だからこそ、社員のキャリアステップの明確化を必ずやり遂げたいです。それが、10年先も、20年先も、社員が安心して働ける方法のひとつだと思います。当社で働く社員、そしてこれから入社してくださる方々には、絶対に離脱してほしくありません。

株式会社ケンネット
ポイント

親会社と比べて株式会社ケンネットには個性的な社員が多いとおっしゃる上田社長。「仕事に対して非常に貪欲」とその印象を語ってくれました。



市場シェア90%超を誇る「イヤホンガイド」を展開
国内・海外旅行ツアー、工場見学、美術館案内など、幅広い活用シーンがある「イヤホンガイド」の販売・レンタル事業を展開。国内の市場シェアは90%を超える。使用用途が現在も拡大中な上、世界194ヵ国に対応しており、今後もグローバルな活躍が見込まれる。

会社概要

設立
1994年12月9日
住所
〒104-0045
東京都中央区築地6-17-4 築地パークビル 6階
資本金
10,000,000円
TEL
03-3524-2201
事業内容
ガイド用無線レシーバー「イヤホンガイド」をはじめとした無線通信機の開発・製造、保守サービス、輸出入及び卸売

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