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株式会社フェイスネットワーク

代表インタビュー

代表の熱い想いから「働きたい!」企業を見つけよう

「根拠なき自信を」「失敗ではなく経験」――人を育む魔法の言葉

株式会社フェイスネットワーク 
代表取締役 蜂谷 二郎
若手×挑戦
株式会社フェイスネットワーク

入社1年目のルーキーでもチャレンジングな仕事にどんどん挑める社風が特長。近年、ドッグイヤー(犬の1年分の成長はヒトの約7年分に相当することから、時代の移り変わりの激しさを表したたとえ)が話題になる中、1年間で数年分の成長が可能な環境です。

Face to Faceで信頼関係を築く不動産投資コンサル会社
城南3区(世田谷区、目黒区、渋谷区)を中心に150棟を超える不動産物件を手掛ける不動産投資コンサルティング会社。土地の仕入れ・設計・建設・賃貸募集・物件管理・物件売却までをワンストップで取り扱う。Face to Faceから生まれる信頼(faith)関係を大切にし、不動産投資の枠を越えたライフスタイルの提案を行うなど、従来の不動産会社と一線を画した事業を展開。

「根拠なき自信を持て」の真意は“まず、やってみる”

1990(平成2)年10月1日をピークに日本の長期金利は下降を辿り、バブル経済も崩壊。以来、日本は“失われた20年”と呼ばれる低迷期にあえいできました。

そのような時代に生まれ育ち、物心ついた時から「不景気」という言葉が身についてしまった現在の若者の多くが、安定を求めることは仕方がないかもしれません。しかし、“安く定まる”と書くように、安定は何の成長も生みません。

私は社員に、根拠なき自信を持て、と言い続けています。

人間誰しもチャンスが訪れると、挑戦したいワクワク感と失敗する不安感が同時にやってくるものです。その時、ワクワク感が勝っていれば、そのチャンスを迷わずつかもうとするはずです。ところが、不安感が上回ると、自分にできるかできないかを考えてしまう。そして失敗を恐れ、結局トライをやめてしまいます。それでは、せっかくのチャンスが水の泡です。

そんな時にチャンスをつかむ方法は、できるかできないかを考えるのではなく、まずやってみることです。はじめの一歩を踏み出すには自信が必要かもしれません。しかし、その自信に根拠など要らないのです。

当社は、入社したての新卒社員であろうと勤続10年を超えるベテラン社員であろうと関係なく、挑戦する機会をどんどん提供しています。例えば、多くの不動産会社では1、2年目の設計担当者がプロジェクトに参画することは難しいですが、当社の場合は入社1年目の新卒社員でも事業プロジェクトに参画できますし、お客様への提案も行います。実際、昨年(2016年)入社した新卒社員のプレゼンテーションが採用され、プロジェクトが進んでいる案件もあります。

そのような成功体験が、社員の自信になり、仕事のやりがいにもつながるはずです。当社のスタッフには、根拠なき自信を持って何事もまずはやってみよう、というポジティブな姿勢で仕事に取り組みながら、小さな成功体験をいくつも増やしてもらいたい。それが、私の希望です。

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ポイント

社員が成功体験をたくさん積み上げられる環境をつくりたいとおっしゃる蜂谷社長。何事もまずはトライして、自分が思っている以上に凄い自分を見つけてほしいと熱弁をふるう姿が印象的でした。

“失敗”ではなく、“経験”と呼んでいます

我々の仕事は、お客様にライフスタイルを提案することです。お客様一人ひとりの理想の生き方を実現する案内役として、多面的なアドバイスを行っています。

従来の不動産業の枠を越えた部分まで携わっているので、手間のかかる業務を担うこともあります。非常に泥臭い仕事だと思います。時には落とし穴にはまってしまうこともあるでしょう。

ただ、私たちは落とし穴に落ちることを“失敗”ではなく“経験”と呼んでいます。落とし穴に落ちた分だけ、お客様に落とし穴の場所を教えることができるからです。若手社員にはこの“経験”をたくさん積み重ねてもらいたいです。

そして、当社で働く方々にはぜひ、自分事を卒業できる人格者になってもらいたい。私は銀行員時代に多くの経営者にお会いしました。その経営者の中で成功する方に共通していた点は、自分のことは二の次に考え、100%の気持ちで他人を思いやれることでした。社員たちにはそのような人財になってもらいたいのです。

お客様のために仕事をしたい。面白いことをお客様に提案したい。そのように顧客主導型で考え、誰からも必要とされる人になりたいと本心から思える方であれば、当社はピッタリだと思います。

そして、私に対しての一番の恩返しは「独立させてもらえるまでに育ちました。私のことは大丈夫です」という言葉だと思っています。その言葉を発せるように当社でいろいろなことを経験し、様々な知識やノウハウを培って、マルチに活躍できる人になってもらいたい。そして、誰からも必要とされる人格者になってもらえることが、私にとって最高の喜びです。

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ポイント

業務の効率化や残業時間削減への取り組みなど、労働環境面の改善を推進する蜂谷社長。さらに、2時間単位で取得できる有給休暇の導入など、制度面でも働きやすい職場づくりを追求しています。


常に考えることは、社員たちへのサプライズ

2016年に当社は現在の自社ビルに移りました。移転前、初めてこの物件を下見に来た時はちょうどランチタイムで、近所の飲食店はどこも大混雑。店外に行列をつくっていました。

貴重な昼休みに社員たちが行列に並ぶような状況にはしたくない。

そう思って自社ビルの地下1階に設けたのが社員食堂です。完成初日に社員みんなが笑顔でご飯を食べている光景を見た時は感慨深いものがありました。良い環境ができ始めているなと実感できた瞬間でした。

また、当社の社員旅行の行き先は2012年から6年連続でハワイです。宿泊先はあえてハワイ有数の高級ホテルを選んでいます。さらに、東京湾花火大会では“特等席”を確保し、社員全員で楽しんでいます。

私が常に考えていることは、社員たちへのサプライズです。

「こんな貴重な経験をした」「あの時はとても感激した」と感じられる非日常的な出来事は思い出として必ず残るものです。人生は、思い出づくりです。たくさんのサプライズを通じて、様々な非日常を社員たちに送ってもらい、より多くの思い出を残していきたいと考えています。

当社は16年前に私一人で立ち上げ、設立7、8年目で10人規模の会社になりました。その当時、私は一人で走って、走って、走り抜くような人間でした。それでも、スタッフはついてきてくれていると思っていました。しかし、ある日後ろを振り返ってみると、ついてくる社員は、誰一人としていませんでした。

その時、社員たちと一緒に走っていきたい、と痛感しました。これからも社員にサプライズを与えていきます。そして、社員たちと一緒になって、お客様にもサプライズを届けたいと考えています。

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ポイント

地下1階のセミナールームは、昼食時には社員食堂に様変わり。社員の利用率は9割を超えており、部署の垣根を越えてコミュニケーションが取れる“情報共有の場”になっているようです。



蜂谷 二郎 プロフィール

1969年、東京都出身。高校卒業後に某銀行に入行、融資担当として500件を超える案件を扱う。2001年に有限会社フェイスネットワークを設立。06年に株式会社フェイスネットワークへ組織変更。同年、自身で自宅兼ワンルームマンションを建設。

著書に『不動産業界嫌いの不動産会社社長が教える 不動産投資で夢を叶える方法―2000人以上のお客様との面談で導き出した私が伝えたい本当の不動産投資』『成功している人だけが知っている 不動産投資37のウソ・ホント』(ダイヤモンド社)、『不動産投資は女性が選ぶ新築RCマンションではじめなさい』(幻冬舎メディアコンサルティング)などがある。

事業内容

■不動産業
■建設業
■不動産コンサルティング業
■一級建築士事務所

会社概要

会社名
株式会社フェイスネットワーク
設立
2001年10月2日
住所
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-1 FaithBldg.
資本金
5,000万円
TEL
0120-246-349
従業員数
110人(2017年8月)
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