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株式会社トレジャー・トレーディング

株式会社トレジャー・トレーディング

成長やチャンスは自己研鑽を積んだ先にある

株式会社トレジャー・トレーディング 
代表取締役 水永 将太

教育の根幹にあるものは、自立を目的としたコーチング

経営者へのプロセスを仕組み化すれば、誰でも経営者になれるのではないか――。経営者の育成に注力し始めたきっかけは、自分自身の起業経験からです。

私はよく「経営者に必要な3つの力」の話をします。その力とは「人間力」、「統率力」、「企画力」です。まず大切なことは人を惹きつける力――つまり「人間力」です。営業職でなくとも、自分の意志を周囲に伝えるためには、影響力のある人間にならなくてはなりません。

人間力を身に着けた上で、メンバーをまとめる「統率力」が必要となります。「統率力」は知識を得ることよりも日々の業務内で実践的に学んでいくことの方が大切です。そして最終的には経営者になる上で最も重要な企画力を学んでいきます。ここでの「企画力」とは財務などの経営学に関する内容も含んだ会社全体の運営に係わるチカラのことです。この第3ステージまで辿りつく頃には各段階のスキルを習得しているはずなので、トレジャー・トレーディングの幹部にもなれますし、自分で起業することもできます。社員には常日頃からこのようなロードマップを提示し、自分が何を目指すべきかを明確化するように伝えています。

しかし、受け身の人間では成長することはできません。当社ではスキルの他にマインドに対する教育も重視しています。特に当社では「やり抜くこと」と「考える習慣」を大切にしています。自分が掲げた目標や与えられたミッションを一生懸命やり抜くことはもちろん、その過程にある課題や改善策もまずは自分で考えます。

例えば、「どうやればいいですか?」と質問するのではなく、まずは自分の考えをアウトプットすることが重要だと考えています。つまり、当社においての教育はティーチングではなく、コーチングなのです。時には答えを教えてしまった方が早いこともありますが、常に本人の成長を第一に考えたコーチングを大切にしています。

株式会社トレジャー・トレーディング
ポイント

四半期に1度、1泊2日で合宿研修を行っている同社。「今後は2週に1度は2時間程度の研修会も実施していきたいです」と教育への熱意を語ってくださいました。

つらいことも苦しいことも乗り越える、そのガッツが社員の魅力

自分の存在価値がわからなくなったとき、人は大きな挫折を感じるのだと思います。
時にはお客様からお叱りを受けることもありますが、多くの社員は自分が叱られたことよりも、お客様に対する申し訳なさやお客様の力になれなかった情けなさが挫折の大きな要因になっています。また、売上数字が上がらないことに対しても、単に進捗が遅れているという焦りよりもそのことで会社に貢献できていない、という気持ちが強くなり仕事がつらくなってしまうのではないでしょうか。

人の役に立ちたい、頑張りたいという気持ちが、逆に自分をつらくさせてしまっていることも理解しています。しかし、残念ながらすべては結果が出ていないという事実に集約されてしまいます。厳しく聞こえるかもしれませんが、「そうか、可哀想に」と慰めてあげるよりも、なぜ結果に繋がっていないのかを一緒に考えることの方が重要なのです。

私たちは、お客様からのお叱りでなくても、キツイと感じるくらいの課題を与えますが、すべては本人の成長のためです。例えば、筋トレでも筋肉痛になるくらい頑張れば、その少しの痛みが自分の筋肉になり成長へと繋がっていきます。仕事に対する考え方やスキルも同じです。自分の課題に気づき、それを越えられるように努力した先にスキルの習得があるのです。
しかし、絶対に越えられないような高い壁を与えてしまうと、本人の自信を潰してしまいかねません。あと少し頑張れば越えられるラインを見極めることが、マネジメント層に求められるチカラでもあります。

だからこそ、常に個々に適した判断を下せるように、コミュニケーションの場を大切にしています。例えば、必ず目を見て挨拶をしたり、何か落ち込んでいるようであれば1分でもいいので話をしたりするように心がけています。

当社で活躍している社員は元気で行動力のあるメンバーばかりです。特に若手社員のうちは猪突猛進に頑張るくらい行動した方が自分の力にもなります。私は常々、結果よりも行動量を重視しています。お客様先に電話をする件数や訪問数、商談数にも目標があり、行動することに対してみんな前向きに取り組んでくれています。そんなガッツのあるところが社員の魅力だと思います。

株式会社トレジャー・トレーディング
ポイント

社員の魅力を伺うと「それぞれに魅力があります。幹部層に関してはプロフェッショナルとしての働きが徹底されており、私自身、学ばせてもらっていることもたくさんあります」とお話しくださりました。


年齢も社歴もただの記号 本当の成長を追い求めた先にある無限のチャンス

経営者を目指すことは、決して簡単なことではありません。残業をしたくない、早く帰って自分の時間を大切にしたいという気持ちも十分わかります。しかし、プロ野球選手は「飲み会なので、明日は休みます」と言うでしょうか。1日でも休めばすぐに戦力外になってしまいます。常にトップで活躍したいと思うからこそ、厳しい練習でも繰り返し行っているのです。つまり、苦労の先にどれだけの対価と成長を求めるかで考え方は変わっていきます。

当社の場合、学生やお客様の対応だけを行うのであれば18時頃には退社できるでしょう。しかし、経営者への成長スピードを上げるためには、業務時間以外でいかに自己研鑽できるかが重要なのです。

もちろん、働いているなかで「自分の目指すべき場所はここじゃなかった」と気づくこともあると思います。そのときは会社を辞めることもひとつの選択です。逆に言えば、自分で決めたことは、やり抜いてほしい。しっかりとやり抜くことで「逃げ」ではなく、本人の「気付き」になります。

今後、当社は中国・四国地方、福岡、札幌、沖縄と拠点拡大をしていきたいと考えております。また、事業においても社員一人ひとりの個性を生かしたサービスを常に探求しており、どんどん新しいことに挑戦し続けたいと考えています。つまり、拠点長やサービスリーダーになるチャンスは年齢、社歴に関わらず誰にでもあります。実際、当社には24歳にして10名ほどの部下をまとめている社員もいます。

経営者としての成長スピードを上げていくためにも、それぞれのセクションのリーダーが経営者意識を持って働くことが非常に重要です。特に責任あるポジションに立つと生存本能がはたらき、経営者としての嗅覚が養われます。そういった感覚を鍛える意味でも、社員には早くから色々な経験ができるように自ら学び、行動してほしいと思っています。

株式会社トレジャー・トレーディング
ポイント

「自分自身、失敗も苦労もしてきた」とお話しくださった水永社長。経営は簡単なことではないと知っているからこそ、社員と本音で向き合い、本当に大切なことを伝えられていらっしゃいます。


採用の仕組みを変えるため、新たな手法を生み続ける
「野球人」をはじめ、斬新な採用手法を生み出している同社。企業理念である「社会に感動を与えられる人財を育成・輩出する」ことを軸に多用なサービスを展開している。

会社概要

設立
2011年9月30日
住所
■東京本社
〒151-0071
東京都渋谷区本町1-2-4 初台AIビル5階

■大阪支社
〒550-0011
大阪市西区阿波座1-13-13 西本町中央ビル2F
資本金
10,000,000円
TEL
■東京本社
03-4400-7722

■大阪支社
06-6541-6887
従業員数
67名(2017年4月現在)
事業内容
■人材メディアの運営
■新聞の発行及び出版事業
■就職情報誌の提供、求人・採用活動に関するコンサルティング
■宣伝、広告、PR業
■有料職業紹介事業
■セミナー・講演会・講習会等、催事の企画・立案・実施
■人材育成、企業経営のコンサルティング、教育・研修業務
■進学に関する情報の提供、生徒・学生の募集に関するコンサルティング
■インターネットホームページの企画・設計・コンサルタント業務
■上記に付帯するその他の事業

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成長やチャンスは自己研鑽を積んだ先にある

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代表取締役 水永 将太

教育の根幹にあるものは、自立を目的としたコーチング

経営者へのプロセスを仕組み化すれば、誰でも経営者になれるのではないか――。経営者の育成に注力し始めたきっかけは、自分自身の起業経験からです。

私はよく「経営者に必要な3つの力」の話をします。その力とは「人間力」、「統率力」、「企画力」です。まず大切なことは人を惹きつける力――つまり「人間力」です。営業職でなくとも、自分の意志を周囲に伝えるためには、影響力のある人間にならなくてはなりません。

人間力を身に着けた上で、メンバーをまとめる「統率力」が必要となります。「統率力」は知識を得ることよりも日々の業務内で実践的に学んでいくことの方が大切です。そして最終的には経営者になる上で最も重要な企画力を学んでいきます。ここでの「企画力」とは財務などの経営学に関する内容も含んだ会社全体の運営に係わるチカラのことです。この第3ステージまで辿りつく頃には各段階のスキルを習得しているはずなので、トレジャー・トレーディングの幹部にもなれますし、自分で起業することもできます。社員には常日頃からこのようなロードマップを提示し、自分が何を目指すべきかを明確化するように伝えています。

しかし、受け身の人間では成長することはできません。当社ではスキルの他にマインドに対する教育も重視しています。特に当社では「やり抜くこと」と「考える習慣」を大切にしています。自分が掲げた目標や与えられたミッションを一生懸命やり抜くことはもちろん、その過程にある課題や改善策もまずは自分で考えます。

例えば、「どうやればいいですか?」と質問するのではなく、まずは自分の考えをアウトプットすることが重要だと考えています。つまり、当社においての教育はティーチングではなく、コーチングなのです。時には答えを教えてしまった方が早いこともありますが、常に本人の成長を第一に考えたコーチングを大切にしています。

株式会社トレジャー・トレーディング
ポイント

四半期に1度、1泊2日で合宿研修を行っている同社。「今後は2週に1度は2時間程度の研修会も実施していきたいです」と教育への熱意を語ってくださいました。

つらいことも苦しいことも乗り越える、そのガッツが社員の魅力

自分の存在価値がわからなくなったとき、人は大きな挫折を感じるのだと思います。
時にはお客様からお叱りを受けることもありますが、多くの社員は自分が叱られたことよりも、お客様に対する申し訳なさやお客様の力になれなかった情けなさが挫折の大きな要因になっています。また、売上数字が上がらないことに対しても、単に進捗が遅れているという焦りよりもそのことで会社に貢献できていない、という気持ちが強くなり仕事がつらくなってしまうのではないでしょうか。

人の役に立ちたい、頑張りたいという気持ちが、逆に自分をつらくさせてしまっていることも理解しています。しかし、残念ながらすべては結果が出ていないという事実に集約されてしまいます。厳しく聞こえるかもしれませんが、「そうか、可哀想に」と慰めてあげるよりも、なぜ結果に繋がっていないのかを一緒に考えることの方が重要なのです。

私たちは、お客様からのお叱りでなくても、キツイと感じるくらいの課題を与えますが、すべては本人の成長のためです。例えば、筋トレでも筋肉痛になるくらい頑張れば、その少しの痛みが自分の筋肉になり成長へと繋がっていきます。仕事に対する考え方やスキルも同じです。自分の課題に気づき、それを越えられるように努力した先にスキルの習得があるのです。
しかし、絶対に越えられないような高い壁を与えてしまうと、本人の自信を潰してしまいかねません。あと少し頑張れば越えられるラインを見極めることが、マネジメント層に求められるチカラでもあります。

だからこそ、常に個々に適した判断を下せるように、コミュニケーションの場を大切にしています。例えば、必ず目を見て挨拶をしたり、何か落ち込んでいるようであれば1分でもいいので話をしたりするように心がけています。

当社で活躍している社員は元気で行動力のあるメンバーばかりです。特に若手社員のうちは猪突猛進に頑張るくらい行動した方が自分の力にもなります。私は常々、結果よりも行動量を重視しています。お客様先に電話をする件数や訪問数、商談数にも目標があり、行動することに対してみんな前向きに取り組んでくれています。そんなガッツのあるところが社員の魅力だと思います。

株式会社トレジャー・トレーディング
ポイント

社員の魅力を伺うと「それぞれに魅力があります。幹部層に関してはプロフェッショナルとしての働きが徹底されており、私自身、学ばせてもらっていることもたくさんあります」とお話しくださりました。


年齢も社歴もただの記号 本当の成長を追い求めた先にある無限のチャンス

経営者を目指すことは、決して簡単なことではありません。残業をしたくない、早く帰って自分の時間を大切にしたいという気持ちも十分わかります。しかし、プロ野球選手は「飲み会なので、明日は休みます」と言うでしょうか。1日でも休めばすぐに戦力外になってしまいます。常にトップで活躍したいと思うからこそ、厳しい練習でも繰り返し行っているのです。つまり、苦労の先にどれだけの対価と成長を求めるかで考え方は変わっていきます。

当社の場合、学生やお客様の対応だけを行うのであれば18時頃には退社できるでしょう。しかし、経営者への成長スピードを上げるためには、業務時間以外でいかに自己研鑽できるかが重要なのです。

もちろん、働いているなかで「自分の目指すべき場所はここじゃなかった」と気づくこともあると思います。そのときは会社を辞めることもひとつの選択です。逆に言えば、自分で決めたことは、やり抜いてほしい。しっかりとやり抜くことで「逃げ」ではなく、本人の「気付き」になります。

今後、当社は中国・四国地方、福岡、札幌、沖縄と拠点拡大をしていきたいと考えております。また、事業においても社員一人ひとりの個性を生かしたサービスを常に探求しており、どんどん新しいことに挑戦し続けたいと考えています。つまり、拠点長やサービスリーダーになるチャンスは年齢、社歴に関わらず誰にでもあります。実際、当社には24歳にして10名ほどの部下をまとめている社員もいます。

経営者としての成長スピードを上げていくためにも、それぞれのセクションのリーダーが経営者意識を持って働くことが非常に重要です。特に責任あるポジションに立つと生存本能がはたらき、経営者としての嗅覚が養われます。そういった感覚を鍛える意味でも、社員には早くから色々な経験ができるように自ら学び、行動してほしいと思っています。

株式会社トレジャー・トレーディング
ポイント

「自分自身、失敗も苦労もしてきた」とお話しくださった水永社長。経営は簡単なことではないと知っているからこそ、社員と本音で向き合い、本当に大切なことを伝えられていらっしゃいます。



採用の仕組みを変えるため、新たな手法を生み続ける
「野球人」をはじめ、斬新な採用手法を生み出している同社。企業理念である「社会に感動を与えられる人財を育成・輩出する」ことを軸に多用なサービスを展開している。

会社概要

設立
2011年9月30日
住所
■東京本社
〒151-0071
東京都渋谷区本町1-2-4 初台AIビル5階

■大阪支社
〒550-0011
大阪市西区阿波座1-13-13 西本町中央ビル2F
資本金
10,000,000円
TEL
■東京本社
03-4400-7722

■大阪支社
06-6541-6887
従業員数
67名(2017年4月現在)
事業内容
■人材メディアの運営
■新聞の発行及び出版事業
■就職情報誌の提供、求人・採用活動に関するコンサルティング
■宣伝、広告、PR業
■有料職業紹介事業
■セミナー・講演会・講習会等、催事の企画・立案・実施
■人材育成、企業経営のコンサルティング、教育・研修業務
■進学に関する情報の提供、生徒・学生の募集に関するコンサルティング
■インターネットホームページの企画・設計・コンサルタント業務
■上記に付帯するその他の事業

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