shares
  • いいね
  • LINE

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ

お互いを理解し合うことが、働きやすい環境づくりへの第一歩

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ 
代表 川村 享平

患者さんの将来をサポートしたい。スタッフと共に抱く想い

当社は2016年4月に、看護師4名、理学療法士・作業療法士7名、介護士5名とともに事業をスタートしました。私は以前、中部労災病院という中部地方において唯一の脊髄損傷の専門病院に勤めていました。

多くの方にとって「脊髄損傷」はあまり馴染みのない言葉だと思います。患者さんの大半は不慮の事故が原因であり、その被害者です。しかし、現状の病院ですと入院しても数ヵ月後には退院しなければならず、一人でリハビリを続けたり、日常生活を送ったりすることが困難です。そこで、退院後も在宅支援を受けながら患者さんの自立をサポートするべく、このリハビリテーションビレッヂを立ち上げました。

現在、当社で責任者として活躍してくれているスタッフの大半が脊髄損傷の分野に携わっていた方々です。また、脊髄損傷の患者さんのご家族や親せきの方々も当社が掲げる想いに共感してくださり、働いてくれています。退院後のケアの必要性や苦しい思いを理解してくださった方々の存在が、大きな支えとなっています。

実際、未知の領域に挑戦するには勇気も情熱も必要だと思います。
「わからない」ことが障壁になっているのであれば、私たちは脊髄損傷のケアの必要性や仕事の魅力、やりがいを積極的に発信していかなければなりません。

私たちの仕事は患者さんの「やりたいことの実現」を支援していくことです。そのなかで自分には何ができるのかを一つひとつ考えていくことに面白さややりがいがあります。

今後は、職場見学や面談など、実際の社風を感じ取っていただく機会を積極的につくっていきたいと考えています。

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ
ポイント

長く同業界で活躍されている川村代表。患者さんをサポートしたいという一心でリハビリテーションビレッヂを立ち上げられました。

職場から一歩離れたコミュニケーションが大切な理由

当社の看護、リハビリ、介護におけるスタッフの数はほとんど均一です。そのため、専門領域を超えた意見交換や互いの仕事について学ぶことができます。年齢も上は50代後半から下は20代前半と幅広いため、色々な感性に触れながら働くことができます。

それぞれの職種が異なるからこそ、社内コミュニケーションを大切にしています。つい先日もスタッフと一緒に近所のお店へランチに行きました。普段はそれぞれ現場で働いているので、時間を合わせるのが難しいです。もちろん、事務所に戻ってから情報共有や雑談をすることもありますが、やはり職場ですから、話題が専門職としての考え方や意見に偏ってしまう傾向にあります。

仕事の情報共有も大切ですが、趣味や好きな音楽、家族のことを話すような、フランクなコミュニケーションの場も非常に重要です。特に働くスタッフのほとんどが専門職ですので、時には利用者様の支援方法を巡り意見がぶつかることもあります。大抵の場合は視点が異なるだけで、どちらかが間違っているわけではないのですが、仕事以外の面で人間関係がギクシャクしてしまうとそういった本質を見誤ってしまいます。

良い組織をつくるためには、それぞれの専門性を高めることも大切ですが、お互いの魅力や強みを知り、理解を深めていくことも重要です。だからこそ、定期的に開催しているランチ会をはじめ、利用者様やそのご家族、スタッフのご家族をご招待してのBBQやお花見といったイベントも積極的に開催していきたいと考えています。仕事から一歩離れた環境でコミュニケーションを取るからこそ、気づける魅力もあると思いますし、そこで知り得たことが、仕事にも生かすこともできます。

介護現場の離職率が高い原因は、労働条件や福利厚生にあると言われますが、必ずしもそれがすべてだとは思っていません。もちろん、条件も大切ですが、最終的に重要なのは人間関係だと思います。みんなが助け合いの精神を持ち、専門職を越えて尊重し合えるような良好な関係が良い組織づくりにも繋がります。今後もお互いの魅力を発見し合えるようなコミュニケーションの場をつくり続けていきたいと考えています。

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ
ポイント

社内コミュニケーションを大切にされている川村代表。会社としてランチ会を開催するなど、積極的に交流の場をつくられています。


上に立つ人間こそ、大変な仕事を率先して取り組むべき

採用が困難を極めるなか、多くの求職者さんは会社の安定性や業績に注目されていると思います。その点で言えば、当社は立ち上げて間もない小さなNPO法人です。他社にも劣らない給与体系や労働環境を整備していますが、大手企業と比較すればまだまだ安心要素が不足している、と感じることもあります。そのなかでも当社を選び、入社してくれたスタッフには感謝の気持ちしかありません。

今後はスタッフが「いい職場だな、大切にされているな」と実感できる組織づくりを目指していきます。それを実現するために、働きやすい職場づくりとワークライフバランスの推進を行っています。例えば、残業時間をゼロに抑えたり、年間休日124日以上と定めたり、スタッフがプライベートも充実できるような体制を構築しています。また、小さなお子さまがいるスタッフもおりますので、学校行事や体調不良などのお休みにも対応できるようにしています。

もちろん、介護事業に関しては緊急時の夜間の対応が必要な場合もありますが、現状は私や副代表が担当しています。私は上に立つ人間こそ、一番大変な仕事を率先して取り組み、気を配って働かなければいけないと考えています。そのため、どんな下働きもやりますし、実際にトイレ掃除も私の仕事です(笑) やはり現場を把握せず、机上の仕事ばかりをしていては、スタッフも不満に思うでしょう。

互いに思いやりの心を持って接していけば、自然と良好な関係が構築されていきます。前述した通り、それはプライベートも含めてのことです。スタッフだけではなく、スタッフのご家族も含めて大切にすることで、もっと働きやすい環境をつくることができます。それは社会の基盤をつくるためにも大切なことですし、なによりも長く働いていけば、利用者様との関係を深めていくことができます。

これからご入社される方々には、利用者様の心に寄り添ったサポートをしながら、信頼し合える関係を大切にしていただきたいです。そのために必要な環境、知識、経験は私たちがしっかりサポートしていきます。

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ
ポイント

スタッフが長く活躍できるよう、社内環境の整備や働きやすい雰囲気づくりを大切にされています。


利用者様の「やりたいこと」をサポートする訪問支援を展開
脊髄損傷の方の支援に特化した事業を展開。利用者様が「やりたいこと」にチャレンジできるよう、心に寄り添った支援を大切にしている。

会社概要

設立
2014年6月
住所
〒458-0823
愛知県名古屋市緑区太子1-357 太子マンション店舗3号
TEL
052-621-6222
従業員数
23名
社員平均年齢
30代
事業内容
■訪問看護ステーション(医療保険、介護保険、労災保険)
■ヘルパーステーション(障害者総合支援法による居宅介護、重度訪問介護)

アールエイチナビTOPへ ▶
特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ

企業情報環境×充実
シェア数 shares

お互いを理解し合うことが、働きやすい環境づくりへの第一歩

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ 
代表 川村 享平

患者さんの将来をサポートしたい。スタッフと共に抱く想い

当社は2016年4月に、看護師4名、理学療法士・作業療法士7名、介護士5名とともに事業をスタートしました。私は以前、中部労災病院という中部地方において唯一の脊髄損傷の専門病院に勤めていました。

多くの方にとって「脊髄損傷」はあまり馴染みのない言葉だと思います。患者さんの大半は不慮の事故が原因であり、その被害者です。しかし、現状の病院ですと入院しても数ヵ月後には退院しなければならず、一人でリハビリを続けたり、日常生活を送ったりすることが困難です。そこで、退院後も在宅支援を受けながら患者さんの自立をサポートするべく、このリハビリテーションビレッヂを立ち上げました。

現在、当社で責任者として活躍してくれているスタッフの大半が脊髄損傷の分野に携わっていた方々です。また、脊髄損傷の患者さんのご家族や親せきの方々も当社が掲げる想いに共感してくださり、働いてくれています。退院後のケアの必要性や苦しい思いを理解してくださった方々の存在が、大きな支えとなっています。

実際、未知の領域に挑戦するには勇気も情熱も必要だと思います。
「わからない」ことが障壁になっているのであれば、私たちは脊髄損傷のケアの必要性や仕事の魅力、やりがいを積極的に発信していかなければなりません。

私たちの仕事は患者さんの「やりたいことの実現」を支援していくことです。そのなかで自分には何ができるのかを一つひとつ考えていくことに面白さややりがいがあります。

今後は、職場見学や面談など、実際の社風を感じ取っていただく機会を積極的につくっていきたいと考えています。

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ
ポイント

長く同業界で活躍されている川村代表。患者さんをサポートしたいという一心でリハビリテーションビレッヂを立ち上げられました。

職場から一歩離れたコミュニケーションが大切な理由

当社の看護、リハビリ、介護におけるスタッフの数はほとんど均一です。そのため、専門領域を超えた意見交換や互いの仕事について学ぶことができます。年齢も上は50代後半から下は20代前半と幅広いため、色々な感性に触れながら働くことができます。

それぞれの職種が異なるからこそ、社内コミュニケーションを大切にしています。つい先日もスタッフと一緒に近所のお店へランチに行きました。普段はそれぞれ現場で働いているので、時間を合わせるのが難しいです。もちろん、事務所に戻ってから情報共有や雑談をすることもありますが、やはり職場ですから、話題が専門職としての考え方や意見に偏ってしまう傾向にあります。

仕事の情報共有も大切ですが、趣味や好きな音楽、家族のことを話すような、フランクなコミュニケーションの場も非常に重要です。特に働くスタッフのほとんどが専門職ですので、時には利用者様の支援方法を巡り意見がぶつかることもあります。大抵の場合は視点が異なるだけで、どちらかが間違っているわけではないのですが、仕事以外の面で人間関係がギクシャクしてしまうとそういった本質を見誤ってしまいます。

良い組織をつくるためには、それぞれの専門性を高めることも大切ですが、お互いの魅力や強みを知り、理解を深めていくことも重要です。だからこそ、定期的に開催しているランチ会をはじめ、利用者様やそのご家族、スタッフのご家族をご招待してのBBQやお花見といったイベントも積極的に開催していきたいと考えています。仕事から一歩離れた環境でコミュニケーションを取るからこそ、気づける魅力もあると思いますし、そこで知り得たことが、仕事にも生かすこともできます。

介護現場の離職率が高い原因は、労働条件や福利厚生にあると言われますが、必ずしもそれがすべてだとは思っていません。もちろん、条件も大切ですが、最終的に重要なのは人間関係だと思います。みんなが助け合いの精神を持ち、専門職を越えて尊重し合えるような良好な関係が良い組織づくりにも繋がります。今後もお互いの魅力を発見し合えるようなコミュニケーションの場をつくり続けていきたいと考えています。

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ
ポイント

社内コミュニケーションを大切にされている川村代表。会社としてランチ会を開催するなど、積極的に交流の場をつくられています。


上に立つ人間こそ、大変な仕事を率先して取り組むべき

採用が困難を極めるなか、多くの求職者さんは会社の安定性や業績に注目されていると思います。その点で言えば、当社は立ち上げて間もない小さなNPO法人です。他社にも劣らない給与体系や労働環境を整備していますが、大手企業と比較すればまだまだ安心要素が不足している、と感じることもあります。そのなかでも当社を選び、入社してくれたスタッフには感謝の気持ちしかありません。

今後はスタッフが「いい職場だな、大切にされているな」と実感できる組織づくりを目指していきます。それを実現するために、働きやすい職場づくりとワークライフバランスの推進を行っています。例えば、残業時間をゼロに抑えたり、年間休日124日以上と定めたり、スタッフがプライベートも充実できるような体制を構築しています。また、小さなお子さまがいるスタッフもおりますので、学校行事や体調不良などのお休みにも対応できるようにしています。

もちろん、介護事業に関しては緊急時の夜間の対応が必要な場合もありますが、現状は私や副代表が担当しています。私は上に立つ人間こそ、一番大変な仕事を率先して取り組み、気を配って働かなければいけないと考えています。そのため、どんな下働きもやりますし、実際にトイレ掃除も私の仕事です(笑) やはり現場を把握せず、机上の仕事ばかりをしていては、スタッフも不満に思うでしょう。

互いに思いやりの心を持って接していけば、自然と良好な関係が構築されていきます。前述した通り、それはプライベートも含めてのことです。スタッフだけではなく、スタッフのご家族も含めて大切にすることで、もっと働きやすい環境をつくることができます。それは社会の基盤をつくるためにも大切なことですし、なによりも長く働いていけば、利用者様との関係を深めていくことができます。

これからご入社される方々には、利用者様の心に寄り添ったサポートをしながら、信頼し合える関係を大切にしていただきたいです。そのために必要な環境、知識、経験は私たちがしっかりサポートしていきます。

特定非営利活動法人リハビリテーションビレッヂ
ポイント

スタッフが長く活躍できるよう、社内環境の整備や働きやすい雰囲気づくりを大切にされています。



利用者様の「やりたいこと」をサポートする訪問支援を展開
脊髄損傷の方の支援に特化した事業を展開。利用者様が「やりたいこと」にチャレンジできるよう、心に寄り添った支援を大切にしている。

会社概要

設立
2014年6月
住所
〒458-0823
愛知県名古屋市緑区太子1-357 太子マンション店舗3号
TEL
052-621-6222
従業員数
23名
社員平均年齢
30代
事業内容
■訪問看護ステーション(医療保険、介護保険、労災保険)
■ヘルパーステーション(障害者総合支援法による居宅介護、重度訪問介護)

シェア数 shares
  • いいね
  • facebook
  • twitter
  • LINE

お役立ち情報

就職・転職チェックポイントまとめ

ページトップへ