shares
株式会社エルピス

代表インタビュー

代表の熱い想いから「働きたい!」企業を見つけよう

社長自らがマンツーマンで育成 信念は「人を育てること」

株式会社エルピス 
代表取締役 大久保 武範
若手×挑戦
株式会社エルピス

社長自らがマンツーマンで社員教育する「エンジニアの個別指導塾」。実体験を通じた育成に重きを置き、社員の成長を第一に考えます。

「最先端」を常に目指すシステム開発集団
証券・保険・航空・物流システムなど多岐に渡る分野において、基幹システム、Webシステムの開発業務を手がける。最先端技術に挑み続けて30年。その歴史が築いた実績も強みのひとつ。

社員定着率は90%以上 社員が働き続ける秘訣とは

もし社員たちが常駐先の企業で無理な労働を強いられているとすれば、私はそのお客様に対してクレームを入れることもあります。

労働環境を変えるには、お客様に迷惑がかからないように根気強く、粘り強く、徐々に改善していくことが大切だと思います。また、そのほうがお客様のためにもなるとの思いもあります。そのため、社員が小さな悩みを抱えているのであれば、私から積極的にお客様へ働きかけて、社員の悩みを解決しなければなりません。実際に、社員が業務するうえで困ったときはお客様に対して、そこは改善していただきたい旨をはっきり伝えたしたこともありました。

この10年間で採用した社員の定着率は90%を超えています。その要因は定かではありませんが、一人ひとりに合わせた研修を行ったり、社員それぞれと密なコミュニケーションを図ったりする姿勢が奏功しているのではないかと感じています。
 
特に、入社して間もない社員には不安や戸惑いがつきまとうものです。そのあたりのケアにはとても気を配っており、本社にいる社員はもちろん、客先に常駐している社員たちとも事あるごとに会話を重ねるようにしています。そういう意味では寄り添っている印象を持ってもらえているのかもしれません。
 
そして、社員だけではなく社員の家族も大事にしたい、という想いもあります。その一環として先日、社員のご家族を招いて会社見学会を開きました。社員の子供たちが、当社が所有するロボットに群がり、とても喜んでいる姿を見ると、開催して良かったな、と感慨深くなりましたね。私のことを“社長”って呼んでくれることも、かわいくて仕方がありませんでした(笑)。ご家族からも好評で「次はいつ?」という話があがっているようですので恒例行事にしていきたいですね。今後はその他にも、お子さまの「入学祝い金制度」など家族のための制度の導入を前向きに検討しています。
 
私は社員満足度100%の会社を本気で目指しています。そのためには、社員のご家族も大事にして、ご家族から応援される会社にならなければならないと考えています。

株式会社エルピス
ポイント

社員のご家族の話をする際は、笑顔を絶やさなかった大久保社長。小学校でのプログラミング教育必修化を受けて、「小学生を対象にプログラミングの塾をやりたい」というビジョンもお持ちでした。

社員一人ひとりのスキルや成長度合いに合わせた研修を実現

当社の研修制度の特徴は、社長である私がマンツーマン体制で社員たちに教えることです。入社後3ヵ月~半年の期間をめどに、定型的な教育制度にあてはめるのではなく、社員一人ひとりのスキルや成長度合いに合わせた研修を行っています。
 
当社は理系やIT関係の専門学校を卒業したプログラミング経験者だけではなく、文系出身者などの未経験者も積極的に採用しています。私自身も文系出身なので、未経験者の気持ちや苦手になりやすい箇所を理解しているつもりです。そのような部分の掘り下げ方や教え方のコツは心得ていると思っています。
 
外部研修も取り入れていますが、外部研修だけでは満足できるレベルの知識やスキルを身につけることは簡単ではありません。そこで、社員が外部研修から戻ってきたら、それぞれの習得レベルに応じて、さらに研修を続けています。
 
成長度合いも人それぞれです。3ヵ月の研修では少々足りないと感じたら研修期間を半年に延長することもありますし、場合によっては1年間ほどじっくりと時間をかけることもあります。また、現場でニーズがあればいったんお客様先で働いていただき、作業が終わったらまた研修に戻るというケースもあります。
 
このように社員たちのそれぞれのペースに合わせて教育し、しっかりとフォローアップしながら、現場で十分に活躍できる人財育成に取り組んでいます。
 
そして、社員たちが成長するための投資も惜しまずに続けていきます。
 
実際に社員たちからは「AI関連のロボットアプリをつくりたい」「クラウドを使ったサービスを展開したい」と声があがっています。現在は社員の意見を汲み取りながら、新しい分野を開拓するために社員たちと試行錯誤している段階です。投資という面ではまだまだ足りない部分はありますが、社員に挑戦する環境をどんどん提供することで、社員の成長を促したいですね。
 
人を育てることは私の信念です。人財育成で意義を見出し、これからも力を注いでいきたいと考えています。

株式会社エルピス
ポイント

新たな技術革新が日々進むIT業界において、さまざまな知識を習得することは欠かせません。大久保社長は研修や講義で率先して教壇に立つなど、社員たちのフォローアップに精力的に取り組んでいます。


実体験に勝るものなし 大久保社長が伝えたいこと

当社では、研修期間中にいったんお客様先に常駐し、現場で働いていただくことも少なくありません。実際に現場の雰囲気に触れることで、その社員に必要なことや見えなかった課題などが顕在化するからです。

座学のテーマとして、サイト制作やシステム開発の講義はできます。しかし、システム開発では納入に向けたテスト期間が非常に長いことや、現場では技術力よりもコミュニケーション能力が必要になることなどは、実体験を踏まなければ知ることができないと思います。

そのため、現場にニーズがあれば、研修の途中であっても現場で働くことを勧めています。また、私は社長職に就いていますが、昔からのお客様から依頼があれば、現場にも出ます。その際、研修中の新入社員を現場に連れていき、真横で一緒に作業することもあります。このような現場でのOJTは、新入社員にとっては貴重な実体験になります。この経験により、社員自身の意識やモチベーションは高くなるので、研修に戻った後の効果もかなり上がります。

そして、実体験する魅力を、採用面でも取り入れようと考えています。

当社では今後、インターン生の受け入れに注力していく予定です。プログラミング未経験だけどIT業界に興味がある学生を対象に、簡易的なウェブサイトやロボットアプリなどをつくる体験型教室の開催を検討しています。

プラグラミングなどの経験がない学生にとっては、IT業界は難易度の高い業界に思われがちでしょうし、話を聞くだけでは理解できない部分も多いはずです。そこで、簡易版のプログラミング教室を開き、体験することでモノづくりの楽しさを知ってもらいたいと思っています。

何事においても、実体験に勝るものなし。そのことを社員たち、そして学生の方々に伝えていきたいですね。

株式会社エルピス
ポイント

人材を採用する際のポイントは、「第一印象の良い人と丁寧な人」とおっしゃる大久保社長。この2点を満たす人財は、現場でも活躍する傾向にあるのだとか。



株式会社エルピス プロフィール

 
1986年 設立
1997年 社名を株式会社エルピスと変更
2004年 資本金2,300万円に増資
2009年 プライバシーマーク使用許諾
2016年 渋谷区南平台町に移転

事業内容

・Webベースのシステム開発
・オープン系システムの開発
・モバイル等の組込み系ソフトウェアの開発
・デバイスドライバ、ファームウェアなどのOS周辺ソフトの開発

会社概要

会社名
株式会社エルピス
設立
1986年11月15日
住所
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町1-10 いちご南平台ビル4階
資本金
2,300万円
TEL
03-6712-7663
従業員数
正社員 31名 実稼働 約40名
代表インタビューTOPへ ▶

お役立ち情報

就職・転職チェックポイントまとめ

ページトップへ