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サン・ライズ・システムズ株式会社

サン・ライズ・システムズ株式会社

付加価値の高い仕事ができる環境が一流を育てる

サン・ライズ・システムズ株式会社 
代表取締役会長 足立 靖之

新人でもすぐに現場へ 経験に勝るものなし

社員たちが働くうえで一番良い環境とはどのようなものか。そう問われたら、間違いなく「付加価値の高い仕事ができる職場」と答えます。

もちろん、福利厚生を充実させたり、好立地の立派なビルにオフィスを構えたりすることによって、働きやすさを感じる人も少なくないでしょう。しかし、本当に大切なことは、社員たちがやりがいを感じながら、付加価値の高い仕事に取り組めることです。確かに、そのような仕事をつねに与え続けることは簡単ではありません。それでも社員のキャリアやそれぞれの夢などを考えると、良い仕事をどんどん与えていきたいですね。

当社では人財を育成するときも、やはり付加価値の高い仕事を与えています。研修でITの知識を体系的に学ぶよりも、実際に現場に出て、空気感に触れ、壁にぶつかりながらでも努力していったほうが、確実に力はつきます。座学よりも現場での経験のほうが成長するスピードが速くなることは想像に難くないですよね。経験に勝るものはないと思います。そのため、当社での新人の育成はあくまでも現場でのOJTがメインです。高いスキルを持った上司から指導を受けながら価値の高い仕事に携わることが、最善の方法だと考えています。

そうして、社員たちに付加価値の高い仕事を与え続けることで、ICTバリュークリエイターを世の中に輩出していきたいと考えています。ICTバリュークリエイターとは、当社が掲げる標語のひとつで、情報通信技術(ICT)を活用して価値を創造できる技術者をそう呼んでいます。

現在のIT業界では技術者の数が多すぎると言われています。その一方である程度のレベルに達した技術者の数は不足しているのが実情です。つまり、ICTバリュークリエイターのような日本のIT業界の未来を拓く技術者の育成が急務なのです。私は、そのような人財をもっともっと世に送り出したい。そのためにも、社員たちに付加価値が高くてやりがいのある仕事を与えていくことが義務であると感じています。

サン・ライズ・システムズ株式会社
ポイント

大学卒業後で電電公社(現・NTT)に入社して以来、ITに携わってきた足立会長。“日本のIT遅れをなんとかしたい”という気概が伝わってきました。

フェアな評価をしたい 新卒4年目から年俸制へ

公正な評価制度も、社員たちの働きやすい環境づくりには欠かせません。当社は完全実力主義。性別、国籍、中途入社などの差別は一切ありません。能力のある社員や実績をあげた社員には、相応の対価を年俸ベースでお支払いしています。

新卒社員に関しても、入社4年目から給与を年俸制に移行します。それまでは基本給+手当を支給しますが、もちろん、年俸制のほうが社員の収入は多くなります。仮に、ある程度の知識やスキルを習得している新入社員であれば、入社2年目でも年俸制にしてもいいと思っています。理由は、そのほうがフェアだからです。

社歴や年齢が評価基準になる給与体系は絶対にアンフェアだと思います。入社4年目でも、必死に努力を重ねて、スキルを磨き、ちゃんと成果をあげた社員に相応の対価を支給したほうが断然フェアですよね。このような公正な評価制度が、当社の離職率の低さにつながっているのではないでしょうか。

公正な評価制度は、社員のモチベーションにも好影響を与えます。私は社員たちによく言うのが「グレードの高いところを目指しなさい」「高い目標を持って働きなさい」ということです。そして、それにしっかりと応えてくれる社員が当社には多いと思います。

私が社員に指示を出すとき、10のうちの2ぐらいの内容しか伝えないことがあります。残りの8を社員に考えてもらうためです。その結果、どうなるか――社員たちから、私の頭にはない考えや思っていた以上の知恵が次々と生まれるのです。そのアイデアによってお客様に喜んでいただくことも多いですし、次の仕事につながるきっかけにもなりました。当社がこれまで成長できたのは、そのような社員の知恵による部分も大きかったですね。

サン・ライズ・システムズ株式会社
ポイント

「社員たちを競争下に置くことも大事」と足立会長。負けて、悔しくて、勝つために考えるから成長できるんだとおっしゃっていました。


社員たちのために…支店展開をする理由

将来的なことを考えると、当社は今後、国内外に支店展開していく可能性が高いです。やはりビジネスですので、拡大戦略によって利益を追求することが目的のひとつです。

しかし、それだけではありません。当社の設立する以前に勤めていた会社で、35歳を過ぎた社員が「給料を下げてもいいから、課長にしてください」と訴えてきたことがありました。能力や実績面では十分に課長になれる人財です。それでも課長になれなかったのは、そのポストが空いていなかったからでした。

そのような過去を教訓として、拡大戦略を採って会社を大きくして必要があると考えています。そうしなければ、社員たちに与えられるポストが増えていきません。社員の年齢が高くなったときに部長や課長などの要職が埋まっているようでは、社員たちの成長やモチベーションを阻害してしまいます。私は絶対に、社員たちをそのような状況には置きたくありません。

支店展開とあわせて実現したいことが、高齢者の雇用です。技術を持った方であればどんどん採用したいと考えています。「65歳以上の会社をつくりたい」という話を社内でもすることがありますよ。超高齢化社会を迎えるなかで、65歳以上の働き口を創出することも企業の重要な役割ですし、その世代の方々がつくるものが世の中でヒットする可能性も大いにあると思っています。

最後に、当社が求める人物像は個性のある方です。いくら学校の成績が良くても、自分のポリシーを持っていなければ、世の中に打って出ることは難しいでしょう。前述のとおり、私はICTバリュークリエイターを世の中に数多く輩出したいと思っています。そのためにも、世の中に価値を創造するというイメージを描ける方や、5年先、10年先のプランを持っている方と一緒に働きたいですね。

サン・ライズ・システムズ株式会社
ポイント

サン・ライズ・システムズのコーポレートカラーはレッドとブルー。レッドは「情熱」、ブルーは「冷静」を表現しているそうです。


高い技術力で大企業にも伍するシステムインテグレーター
経営テーマは「創意・挑戦・共有・貢献・希望」。大手企業をはじめクライアントのニーズに応じた企画提案からシステム開発・運用支援までを一貫して行う。名古屋に本社を構え、東京と石川に支店を展開。

会社概要

設立
2003年12月3日
住所
〒450-0003
愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目19番29号
資本金
4,100万円
TEL
052-588-3288
従業員数
102名(平成29年2月)
事業内容
■ソフトウェア開発
■システムインテグレータ
■ソリューション

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企業情報独自×成長
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付加価値の高い仕事ができる環境が一流を育てる

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代表取締役会長 足立 靖之

新人でもすぐに現場へ 経験に勝るものなし

社員たちが働くうえで一番良い環境とはどのようなものか。そう問われたら、間違いなく「付加価値の高い仕事ができる職場」と答えます。

もちろん、福利厚生を充実させたり、好立地の立派なビルにオフィスを構えたりすることによって、働きやすさを感じる人も少なくないでしょう。しかし、本当に大切なことは、社員たちがやりがいを感じながら、付加価値の高い仕事に取り組めることです。確かに、そのような仕事をつねに与え続けることは簡単ではありません。それでも社員のキャリアやそれぞれの夢などを考えると、良い仕事をどんどん与えていきたいですね。

当社では人財を育成するときも、やはり付加価値の高い仕事を与えています。研修でITの知識を体系的に学ぶよりも、実際に現場に出て、空気感に触れ、壁にぶつかりながらでも努力していったほうが、確実に力はつきます。座学よりも現場での経験のほうが成長するスピードが速くなることは想像に難くないですよね。経験に勝るものはないと思います。そのため、当社での新人の育成はあくまでも現場でのOJTがメインです。高いスキルを持った上司から指導を受けながら価値の高い仕事に携わることが、最善の方法だと考えています。

そうして、社員たちに付加価値の高い仕事を与え続けることで、ICTバリュークリエイターを世の中に輩出していきたいと考えています。ICTバリュークリエイターとは、当社が掲げる標語のひとつで、情報通信技術(ICT)を活用して価値を創造できる技術者をそう呼んでいます。

現在のIT業界では技術者の数が多すぎると言われています。その一方である程度のレベルに達した技術者の数は不足しているのが実情です。つまり、ICTバリュークリエイターのような日本のIT業界の未来を拓く技術者の育成が急務なのです。私は、そのような人財をもっともっと世に送り出したい。そのためにも、社員たちに付加価値が高くてやりがいのある仕事を与えていくことが義務であると感じています。

サン・ライズ・システムズ株式会社
ポイント

大学卒業後で電電公社(現・NTT)に入社して以来、ITに携わってきた足立会長。“日本のIT遅れをなんとかしたい”という気概が伝わってきました。

フェアな評価をしたい 新卒4年目から年俸制へ

公正な評価制度も、社員たちの働きやすい環境づくりには欠かせません。当社は完全実力主義。性別、国籍、中途入社などの差別は一切ありません。能力のある社員や実績をあげた社員には、相応の対価を年俸ベースでお支払いしています。

新卒社員に関しても、入社4年目から給与を年俸制に移行します。それまでは基本給+手当を支給しますが、もちろん、年俸制のほうが社員の収入は多くなります。仮に、ある程度の知識やスキルを習得している新入社員であれば、入社2年目でも年俸制にしてもいいと思っています。理由は、そのほうがフェアだからです。

社歴や年齢が評価基準になる給与体系は絶対にアンフェアだと思います。入社4年目でも、必死に努力を重ねて、スキルを磨き、ちゃんと成果をあげた社員に相応の対価を支給したほうが断然フェアですよね。このような公正な評価制度が、当社の離職率の低さにつながっているのではないでしょうか。

公正な評価制度は、社員のモチベーションにも好影響を与えます。私は社員たちによく言うのが「グレードの高いところを目指しなさい」「高い目標を持って働きなさい」ということです。そして、それにしっかりと応えてくれる社員が当社には多いと思います。

私が社員に指示を出すとき、10のうちの2ぐらいの内容しか伝えないことがあります。残りの8を社員に考えてもらうためです。その結果、どうなるか――社員たちから、私の頭にはない考えや思っていた以上の知恵が次々と生まれるのです。そのアイデアによってお客様に喜んでいただくことも多いですし、次の仕事につながるきっかけにもなりました。当社がこれまで成長できたのは、そのような社員の知恵による部分も大きかったですね。

サン・ライズ・システムズ株式会社
ポイント

「社員たちを競争下に置くことも大事」と足立会長。負けて、悔しくて、勝つために考えるから成長できるんだとおっしゃっていました。


社員たちのために…支店展開をする理由

将来的なことを考えると、当社は今後、国内外に支店展開していく可能性が高いです。やはりビジネスですので、拡大戦略によって利益を追求することが目的のひとつです。

しかし、それだけではありません。当社の設立する以前に勤めていた会社で、35歳を過ぎた社員が「給料を下げてもいいから、課長にしてください」と訴えてきたことがありました。能力や実績面では十分に課長になれる人財です。それでも課長になれなかったのは、そのポストが空いていなかったからでした。

そのような過去を教訓として、拡大戦略を採って会社を大きくして必要があると考えています。そうしなければ、社員たちに与えられるポストが増えていきません。社員の年齢が高くなったときに部長や課長などの要職が埋まっているようでは、社員たちの成長やモチベーションを阻害してしまいます。私は絶対に、社員たちをそのような状況には置きたくありません。

支店展開とあわせて実現したいことが、高齢者の雇用です。技術を持った方であればどんどん採用したいと考えています。「65歳以上の会社をつくりたい」という話を社内でもすることがありますよ。超高齢化社会を迎えるなかで、65歳以上の働き口を創出することも企業の重要な役割ですし、その世代の方々がつくるものが世の中でヒットする可能性も大いにあると思っています。

最後に、当社が求める人物像は個性のある方です。いくら学校の成績が良くても、自分のポリシーを持っていなければ、世の中に打って出ることは難しいでしょう。前述のとおり、私はICTバリュークリエイターを世の中に数多く輩出したいと思っています。そのためにも、世の中に価値を創造するというイメージを描ける方や、5年先、10年先のプランを持っている方と一緒に働きたいですね。

サン・ライズ・システムズ株式会社
ポイント

サン・ライズ・システムズのコーポレートカラーはレッドとブルー。レッドは「情熱」、ブルーは「冷静」を表現しているそうです。



高い技術力で大企業にも伍するシステムインテグレーター
経営テーマは「創意・挑戦・共有・貢献・希望」。大手企業をはじめクライアントのニーズに応じた企画提案からシステム開発・運用支援までを一貫して行う。名古屋に本社を構え、東京と石川に支店を展開。

会社概要

設立
2003年12月3日
住所
〒450-0003
愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目19番29号
資本金
4,100万円
TEL
052-588-3288
従業員数
102名(平成29年2月)
事業内容
■ソフトウェア開発
■システムインテグレータ
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