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株式会社フェリード

株式会社フェリード

強みは仲間意識 仲間がいるから諦めずに頑張れる

株式会社フェリード 
代表取締役 佐藤 進

焦らなくていい 社員に寄り添ってじっくりと人材育成

「まずは仕事を覚えるだけでいいよ。焦らなくていい」。これが、入社したばかりの社員に最初に伝える言葉です。

不動産営業に従事する当社にとって、電話によるお客様のアポイント取り(テレアポ)が新規顧客獲得への糸口になります。当社では新入社員にはテレアポからスタートしてもらいます。ところが、ほんの数日間テレアポをして結果が出ないだけで「自分には合わない」と決めつけてしまう人が少なからずいます。決してそんなことはありません。アポイントというものは1日、2日で簡単に取れるものではないのです。実際に、当社には入社から7ヵ月間、結果を出せずにいた社員がいました。その社員に対しても、「焦らず、頑張ろう」と一緒になって試行錯誤を重ね、その社員も地道にコツコツと努力してくれました。その結果、彼の営業数字は徐々に上がっていき、現在では主任に昇進しています。

社員育成において、「レールを何本も敷いてあげて、どのレールに乗せるかを決めるのは上司の役目。レールに乗った後に各駅停車で走るか、新幹線で突き進むかは社員次第」という話をよくします。つまり、社員が成長を遂げるには、教える側の力量や責任も大きく影響するということです。

当社では2017年中に営業部を3班体制にして、1班あたりの人数を減らす予定です。中間管理職1人あたりの部下の数を減るので、部下1人に対して指導できる時間も増えますし、個々の成長をさらに促していけるはずです。不動産業界を盛り上げるためには、各企業が能力を上げて、お互いに切磋琢磨していかなければいけません。当社としては、人材育成をすることで企業としての能力を底上げしたいと考えています。

株式会社フェリード
ポイント

社員たちの成長ぶりを喜ぶ佐藤進社長。その語り口調に「社員への温かみ」がにじみでていました。

社員の面倒は最後まで 前職の社長から継承したイズム

当社は営業会社ですので、営業マンのモチベーションアップにとても注力しています。「昇進したらスーツをプレゼント」という制度はその一環です。

最近では、ある社員に条件を与えてクリアできればスーツをプレゼントする、という企画を行いました。その条件とは、「1ヵ月で2件の承認、4件の申し込み、6件のアポイント」。その社員にとっては非常に高いハードルでした。私自身、クリアすることは正直厳しいだろうとタカをくくっていたほどです。ところが、その社員は見事にクリア。私も言ってしまった手前、経営トップとして引くに引けず、1週間分のスーツ6着とワイシャツ10着、さらにベルト2個と靴3足をプレゼントすることになりました。ただし、これは私と社員との間のゲーム。経費として計上することなどできませんので、もちろんポケットマネーです(笑)。それでも、当社が扱っている商材は不動産なので身だしなみは大切な要素のひとつです。身だしなみは仕事に好影響を与えるでしょうし、本人のやる気も引き出すことができるはずです。

このような考えは、独立する前に勤めていた会社の社長の影響が大きいです。私自身、営業成績が良いと社長に食事をご馳走になったり、スーツ屋につれていったりしていただきました。その社長には、あるエピソードがあります。ある日、他社の新人営業マンが契約を結ぶ際、「契約方法がわからないから上司を呼んでいいか」と言ったことがありました。その時、その社長がおっしゃったことは「間違ってもいいから自分でイチからやりなさい」でした。社内外を問わず、「面倒を見る」スタイルを貫く社長には「営業成績が上がらない人間には適材適所をつくりなさい」「社員はどんなことがあっても絶対に救ってあげなさい」と数々のアドバイスを頂きました。その考えに私自身共感していますし、経営をするうえでの礎になっています。

株式会社フェリード
ポイント

社員のモチベーションアップのためにさまざまな施策を講じる佐藤進社長。「なかなか手が回らないものだから」との理由でスーツをプレゼントしているそうです。


離職率の低い会社へ 「仲間意識」をさらに追求したい

私が一緒に働きたい人は、不動産企業がいろいろある中で「当社を選んでよかった」と思ってくれる人です。最初から仕事ができる人はいません。それでも、しっかりとその人を育てていくことで、「この会社で働けてよかったな、勉強になるな」と思ってもらえる人と働きたいですね。

そして、地道に頑張れる人。前述のとおり、当社はテレアポが契約への糸口になりますが、その際、すぐ電話を切られてしまうこともあります。嫌な思いをすることがあるかもしれません。それでも心折れることなく、地道にテレアポできる人間は、やはり強いです。例えば、箱の中にボールが100個あるとします。当たりはたった1個。その状況であれば、たくさんボールを引いたほうが当たる確率は高くなることは想像に難くないはずです。つまり、電話営業の本数が多い人にはかなわないのです。諦めずに地道に頑張れる人は、当社での仕事に向いていると思います。

当社をひと言で表すと、「仲間意識が高い」です。成績が芳しくないときはお互いに励まし合い、誰かが落ち込んでいたら食事に誘う、というシーンを頻繁に見ます。逆に成績が良いときは褒め合いますし、仲間を大切にできる社員ばかりですね。ある社員にいたっては、恋人が夕食をつくって待っていたのにもかかわらず、仲間が悩んでいると聞いて仲間のもとへ駆けつけることもありました。この「社員同士の仲の良さ」が当社の強みです。先輩社員たちの面倒見も良いことも、辞める社員が少ない要因につながっているのだと思います。この風土を追求してさらに離職率の低い会社にしていきたい――私のそういった考えを社員たちは理解して、共感してくれていると感じています。

株式会社フェリード
ポイント

株式会社フェリードの強みは社員同士の絆。フロアで働く社員たちの笑顔が印象的でした。


人・生活・社会・未来に優しい不動産シーンを創出
不動産売買仲介、マンション分譲を取り扱う。「人・生活・社会・未来に優しい」をコンセプトに顧客満足度の高い不動産シーンを創出している。
 

会社概要

設立
2012年8月8日
住所
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1丁目23-8 東池袋ISKビル3F
資本金
1,000万円
TEL
03-5928-0404
従業員数
21名
事業内容
■不動産の売買及び仲介業務
■不動産管理
■不動産に関する総合コンサルティング

登録免許 東京都知事(2)第94706号

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強みは仲間意識 仲間がいるから諦めずに頑張れる

株式会社フェリード 
代表取締役 佐藤 進

焦らなくていい 社員に寄り添ってじっくりと人材育成

「まずは仕事を覚えるだけでいいよ。焦らなくていい」。これが、入社したばかりの社員に最初に伝える言葉です。

不動産営業に従事する当社にとって、電話によるお客様のアポイント取り(テレアポ)が新規顧客獲得への糸口になります。当社では新入社員にはテレアポからスタートしてもらいます。ところが、ほんの数日間テレアポをして結果が出ないだけで「自分には合わない」と決めつけてしまう人が少なからずいます。決してそんなことはありません。アポイントというものは1日、2日で簡単に取れるものではないのです。実際に、当社には入社から7ヵ月間、結果を出せずにいた社員がいました。その社員に対しても、「焦らず、頑張ろう」と一緒になって試行錯誤を重ね、その社員も地道にコツコツと努力してくれました。その結果、彼の営業数字は徐々に上がっていき、現在では主任に昇進しています。

社員育成において、「レールを何本も敷いてあげて、どのレールに乗せるかを決めるのは上司の役目。レールに乗った後に各駅停車で走るか、新幹線で突き進むかは社員次第」という話をよくします。つまり、社員が成長を遂げるには、教える側の力量や責任も大きく影響するということです。

当社では2017年中に営業部を3班体制にして、1班あたりの人数を減らす予定です。中間管理職1人あたりの部下の数を減るので、部下1人に対して指導できる時間も増えますし、個々の成長をさらに促していけるはずです。不動産業界を盛り上げるためには、各企業が能力を上げて、お互いに切磋琢磨していかなければいけません。当社としては、人材育成をすることで企業としての能力を底上げしたいと考えています。

株式会社フェリード
ポイント

社員たちの成長ぶりを喜ぶ佐藤進社長。その語り口調に「社員への温かみ」がにじみでていました。

社員の面倒は最後まで 前職の社長から継承したイズム

当社は営業会社ですので、営業マンのモチベーションアップにとても注力しています。「昇進したらスーツをプレゼント」という制度はその一環です。

最近では、ある社員に条件を与えてクリアできればスーツをプレゼントする、という企画を行いました。その条件とは、「1ヵ月で2件の承認、4件の申し込み、6件のアポイント」。その社員にとっては非常に高いハードルでした。私自身、クリアすることは正直厳しいだろうとタカをくくっていたほどです。ところが、その社員は見事にクリア。私も言ってしまった手前、経営トップとして引くに引けず、1週間分のスーツ6着とワイシャツ10着、さらにベルト2個と靴3足をプレゼントすることになりました。ただし、これは私と社員との間のゲーム。経費として計上することなどできませんので、もちろんポケットマネーです(笑)。それでも、当社が扱っている商材は不動産なので身だしなみは大切な要素のひとつです。身だしなみは仕事に好影響を与えるでしょうし、本人のやる気も引き出すことができるはずです。

このような考えは、独立する前に勤めていた会社の社長の影響が大きいです。私自身、営業成績が良いと社長に食事をご馳走になったり、スーツ屋につれていったりしていただきました。その社長には、あるエピソードがあります。ある日、他社の新人営業マンが契約を結ぶ際、「契約方法がわからないから上司を呼んでいいか」と言ったことがありました。その時、その社長がおっしゃったことは「間違ってもいいから自分でイチからやりなさい」でした。社内外を問わず、「面倒を見る」スタイルを貫く社長には「営業成績が上がらない人間には適材適所をつくりなさい」「社員はどんなことがあっても絶対に救ってあげなさい」と数々のアドバイスを頂きました。その考えに私自身共感していますし、経営をするうえでの礎になっています。

株式会社フェリード
ポイント

社員のモチベーションアップのためにさまざまな施策を講じる佐藤進社長。「なかなか手が回らないものだから」との理由でスーツをプレゼントしているそうです。


離職率の低い会社へ 「仲間意識」をさらに追求したい

私が一緒に働きたい人は、不動産企業がいろいろある中で「当社を選んでよかった」と思ってくれる人です。最初から仕事ができる人はいません。それでも、しっかりとその人を育てていくことで、「この会社で働けてよかったな、勉強になるな」と思ってもらえる人と働きたいですね。

そして、地道に頑張れる人。前述のとおり、当社はテレアポが契約への糸口になりますが、その際、すぐ電話を切られてしまうこともあります。嫌な思いをすることがあるかもしれません。それでも心折れることなく、地道にテレアポできる人間は、やはり強いです。例えば、箱の中にボールが100個あるとします。当たりはたった1個。その状況であれば、たくさんボールを引いたほうが当たる確率は高くなることは想像に難くないはずです。つまり、電話営業の本数が多い人にはかなわないのです。諦めずに地道に頑張れる人は、当社での仕事に向いていると思います。

当社をひと言で表すと、「仲間意識が高い」です。成績が芳しくないときはお互いに励まし合い、誰かが落ち込んでいたら食事に誘う、というシーンを頻繁に見ます。逆に成績が良いときは褒め合いますし、仲間を大切にできる社員ばかりですね。ある社員にいたっては、恋人が夕食をつくって待っていたのにもかかわらず、仲間が悩んでいると聞いて仲間のもとへ駆けつけることもありました。この「社員同士の仲の良さ」が当社の強みです。先輩社員たちの面倒見も良いことも、辞める社員が少ない要因につながっているのだと思います。この風土を追求してさらに離職率の低い会社にしていきたい――私のそういった考えを社員たちは理解して、共感してくれていると感じています。

株式会社フェリード
ポイント

株式会社フェリードの強みは社員同士の絆。フロアで働く社員たちの笑顔が印象的でした。



人・生活・社会・未来に優しい不動産シーンを創出
不動産売買仲介、マンション分譲を取り扱う。「人・生活・社会・未来に優しい」をコンセプトに顧客満足度の高い不動産シーンを創出している。
 

会社概要

設立
2012年8月8日
住所
〒170-0013
東京都豊島区東池袋1丁目23-8 東池袋ISKビル3F
資本金
1,000万円
TEL
03-5928-0404
従業員数
21名
事業内容
■不動産の売買及び仲介業務
■不動産管理
■不動産に関する総合コンサルティング

登録免許 東京都知事(2)第94706号

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