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株式会社プラン・ドゥ

株式会社プラン・ドゥ

「歩合制」にしない理由 それは、経営理念の実践のため

株式会社プラン・ドゥ 
代表取締役 杉山 浩一

不動産は崇高な仕事 担当者の知識量が幸せを呼ぶ

不動産に関わる、すべての人に幸せを。

この経営理念を実践することが当社の社会的な使命です。この使命を全うするための手段のひとつとして、当社では宅建(宅地建物取引士)をはじめ、賃貸不動産経営管理士、不動産コンサルティングマスター、相続支援コンサルタントなどの資格取得に注力しています。知識がなければすべての人を幸せにはできません。それならば、勉強してみんなを幸せにしていこう、というものが当社の考え方です。実際、当社の社員の大半が専門資格や国家資格を保有しており、不動産のプロとして活躍しています。

経営理念の一番の体現の場となるのが、年に1度開催する感謝祭です。当社の理念の対象は“不動産に関わるすべての人”ですので、物件をご購入いただいたオーナー様はもちろん、リフォームを施工していただいた企業様、鍵交換してくださった企業様、普段物件の清掃を行ってくれている清掃員の方々などもご招待し、オーナー様と同じテーブルを囲んでいただいています。

感謝祭を始めたきっかけは、関わったすべての方々に感謝を伝えると同時にお客様同士も交流していただきたい、という想いからです。オーナー様からは「(プラン・ドゥの)社風がよく理解できて良かった」との言葉を多数いただいており、他にはない取り組みだと自負しています。

実は、私はもともと不動産に対して悪い印象を抱いていました。ブラックなイメージをぬぐえず、不動産業界で働くことに抵抗感すらありました。では、なぜ現在、不動産業界に身を置いているのか――。

私は学生時代から「いずれは起業したい」と考えており、就職活動の際は30歳になったら独立できるような企業を探していました。21世紀はクレジットカード時代になる。そうにらんで入社したのが不動産に対するファイナンス会社でした。

前述のとおり、不動産に良いイメージがありませんでしたが「自分でカード事業を立ち上げてみては」という言葉がきっかけで入社しました。とはいえ、不動産のファイナンス会社ですから、入社後は当然、不動産の勉強ばかりでした。ところが、わからないものですね。不動産の勉強が進むにつれて、その面白さに魅了されていったのです。気がつけば「不動産で独立しよう」と決意するまでに至っていました。

不動産の魅力。それは、誰が関わるかによって結果が大きく変わることです。同じ不動産・建物であっても、環境や担当者が違えばまったく別の物件になる。つまり、担当者の知識量によってお客様が幸せになれることもあるわけです。不動産という仕事は、すべての人を幸せにできる崇高な仕事だと思います。

株式会社プラン・ドゥ
ポイント

資格取得の支援やオーナー感謝祭など、さまざまな施策を打ち出す杉山浩一代表。すべては経営理念を遂行するためです。

個人のノルマなし 自分の給与を忘れて仕事に向き合ってほしい

当社には個人のノルマは一切ありません。

例えば、3,000万円の物件があるとしましょう。この物件を売ると100万円の歩合給が得られるといった場合、営業マンは「物件を買ったら本当に幸せになる人に売る」ではなく「100万円を欲しいがために売る」という気持ちで仕事に取り組んでしまいます。

それは仕事の本質ではありません。誰かに喜んでもらうためにやることが仕事であるはずなのに、自分が儲かるから買ってもらう、という考えはおかしいと思っています。

順番としては、まずはお客様に喜んでいただき、お客様に認めていただいた付加価値によって私たちは利益をあげることができるのです。なので、普段は自分の給与のことは忘れて仕事をしてほしい。お金などの外発的動機の場合、給料が高くなった瞬間は嬉しいものですが、それはいずれ当たり前になってしまいます。

一方、「誰かに幸せになってほしい」「自己実現を図りたい」「世の中を良くしていきたい」といった内発的動機こそ本当のモチベーションにつながるはずです。社員たちがそのようなモチベーションで仕事に取り組める社風をこれからも追求していきたいです。

組織力を活用したほうがお客様の満足度を高められるという考え方も、個人のノルマを課さない理由のひとつです。そのため当社では社員全員で頑張ってあげた利益は決算賞与として社員に還元しています。また、福利厚生の充実も図っており、毎年6月の社員旅行(ハワイ)や勤続3年おきに1回、2週間の連続休暇+30万円を支給する「ステップ休暇」などを導入しています。

そして、当社の評価基準は結果よりもプロセス重視。正しいプロセスを経ているかどうかを評価したほうが、その社員の成長を長い目で見られるはずです。当社で働く方には、歩合制のような目先の利益ではなく、もっと先にある大きなところを目指してほしいと思っています。

株式会社プラン・ドゥ
ポイント

「歩合制は嫌い」と話す杉山浩一代表。内発的動機づけこそ真のモチベーションアップにつながると強調していました。


大切な要素は「さらけ出し力」 自分をオープンにできる人の強さ

当社の人事理念の最たるのが「オープンハート」です。社内では、「さらけ出し力」と言っています。自分をオープンにし、相手に自分自身をさらけ出せる人財を大切にしています。

面接でもきれいに流暢に話す人よりも、困ったときには困った顔をし、わからないときにはわからないと言えることが大切だと思います。不動産営業はセールストークの勉強が必要だとも言われますが、当社ではそのあたりを重要視していません。顔を見ただけで「この人は今、こう考えているのだろうな」と理解できる方に入社していただきたい。

前述のとおり、不動産の魅力は自分が携わることによって、他の人とは違う結果をもたらせるところが一番大きいと思います。ですので、誰かの成功例を踏襲することやオペレーション思考で決まったことを上手くやるよりも創造力を発揮するとか、自分らしさを出すことにこだわりを持つ人、新しいことを生み出すことにチャレンジできる人とも一緒に働きたいと思います。

そして、当社で働く方には議論する場でどんどん意見を発信してほしい。当社が掲げる「プラン・ドゥ シップ」の中に、「やりたくないことはやらない」というものがあります。「やりたくないことはやらない」といえる組織こそ当社が目指す組織です。そうでなければ、居酒屋で愚痴や文句をこぼすような組織になってしまう。そういう組織にしたくはありませんので、議論の場で意見を出してほしい。そうすることが、本当の意味でのチームワークにつながると思います。

強みを活かして、弱みは誰かに支えてもらうことも大切です。誰かが助けてくれるからチームとしてうまく回るのです。そして、その部分は助け合いだけではなく、攻め合いであってもいいと思います。自分に直接関係ない仕事であっても、状況を把握して意見をぶつける。自分と違うチームに積極的に質問をすることで、社員全員が経営者と同じ視点を持って活躍してほしいと願っています。

株式会社プラン・ドゥ
ポイント

「やりたくないことはやらない」がプラン・ドゥが目指す組織。そのような意見のぶつかり合いが、チームワークの醸成につながると杉山浩一代表は熱弁していました。


社員の大半が有資格者 「お客様第一」の不動産のプロ
社員のほとんどが宅建などの資格を保有し、不動産経営・管理、リノベーションの提案などをワンストップで対応する不動産のプロ集団。時代の要求に応えるリノベーション物件「PLENDY」やシェアハウス「PLENDY SHARE」を展開。日本一お客様に信頼していただける会社になろう、という定性的なビジョンを描く。

会社概要

設立
平成15年4月10日
住所
〒104-0028
東京都中央区八重洲2丁目7番2号 八重洲三井ビルディング3階
資本金
10,000,000円(200,000株)
TEL
03-6631-9850(代表)
事業内容
■収益不動産の販売・仲介
■収益不動産のコンサルティング事業
■既存建物のリフォーム・リノベーション事業
■収益不動産の管理事業
■シェアハウスの運営事業

宅地建物取引業 東京都知事 (3) 第82283号
賃貸住宅管理業者 国土交通大臣(1)第2112号
建設業 東京都知事 許可(般-26)第142787号

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「歩合制」にしない理由 それは、経営理念の実践のため

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代表取締役 杉山 浩一

不動産は崇高な仕事 担当者の知識量が幸せを呼ぶ

不動産に関わる、すべての人に幸せを。

この経営理念を実践することが当社の社会的な使命です。この使命を全うするための手段のひとつとして、当社では宅建(宅地建物取引士)をはじめ、賃貸不動産経営管理士、不動産コンサルティングマスター、相続支援コンサルタントなどの資格取得に注力しています。知識がなければすべての人を幸せにはできません。それならば、勉強してみんなを幸せにしていこう、というものが当社の考え方です。実際、当社の社員の大半が専門資格や国家資格を保有しており、不動産のプロとして活躍しています。

経営理念の一番の体現の場となるのが、年に1度開催する感謝祭です。当社の理念の対象は“不動産に関わるすべての人”ですので、物件をご購入いただいたオーナー様はもちろん、リフォームを施工していただいた企業様、鍵交換してくださった企業様、普段物件の清掃を行ってくれている清掃員の方々などもご招待し、オーナー様と同じテーブルを囲んでいただいています。

感謝祭を始めたきっかけは、関わったすべての方々に感謝を伝えると同時にお客様同士も交流していただきたい、という想いからです。オーナー様からは「(プラン・ドゥの)社風がよく理解できて良かった」との言葉を多数いただいており、他にはない取り組みだと自負しています。

実は、私はもともと不動産に対して悪い印象を抱いていました。ブラックなイメージをぬぐえず、不動産業界で働くことに抵抗感すらありました。では、なぜ現在、不動産業界に身を置いているのか――。

私は学生時代から「いずれは起業したい」と考えており、就職活動の際は30歳になったら独立できるような企業を探していました。21世紀はクレジットカード時代になる。そうにらんで入社したのが不動産に対するファイナンス会社でした。

前述のとおり、不動産に良いイメージがありませんでしたが「自分でカード事業を立ち上げてみては」という言葉がきっかけで入社しました。とはいえ、不動産のファイナンス会社ですから、入社後は当然、不動産の勉強ばかりでした。ところが、わからないものですね。不動産の勉強が進むにつれて、その面白さに魅了されていったのです。気がつけば「不動産で独立しよう」と決意するまでに至っていました。

不動産の魅力。それは、誰が関わるかによって結果が大きく変わることです。同じ不動産・建物であっても、環境や担当者が違えばまったく別の物件になる。つまり、担当者の知識量によってお客様が幸せになれることもあるわけです。不動産という仕事は、すべての人を幸せにできる崇高な仕事だと思います。

株式会社プラン・ドゥ
ポイント

資格取得の支援やオーナー感謝祭など、さまざまな施策を打ち出す杉山浩一代表。すべては経営理念を遂行するためです。

個人のノルマなし 自分の給与を忘れて仕事に向き合ってほしい

当社には個人のノルマは一切ありません。

例えば、3,000万円の物件があるとしましょう。この物件を売ると100万円の歩合給が得られるといった場合、営業マンは「物件を買ったら本当に幸せになる人に売る」ではなく「100万円を欲しいがために売る」という気持ちで仕事に取り組んでしまいます。

それは仕事の本質ではありません。誰かに喜んでもらうためにやることが仕事であるはずなのに、自分が儲かるから買ってもらう、という考えはおかしいと思っています。

順番としては、まずはお客様に喜んでいただき、お客様に認めていただいた付加価値によって私たちは利益をあげることができるのです。なので、普段は自分の給与のことは忘れて仕事をしてほしい。お金などの外発的動機の場合、給料が高くなった瞬間は嬉しいものですが、それはいずれ当たり前になってしまいます。

一方、「誰かに幸せになってほしい」「自己実現を図りたい」「世の中を良くしていきたい」といった内発的動機こそ本当のモチベーションにつながるはずです。社員たちがそのようなモチベーションで仕事に取り組める社風をこれからも追求していきたいです。

組織力を活用したほうがお客様の満足度を高められるという考え方も、個人のノルマを課さない理由のひとつです。そのため当社では社員全員で頑張ってあげた利益は決算賞与として社員に還元しています。また、福利厚生の充実も図っており、毎年6月の社員旅行(ハワイ)や勤続3年おきに1回、2週間の連続休暇+30万円を支給する「ステップ休暇」などを導入しています。

そして、当社の評価基準は結果よりもプロセス重視。正しいプロセスを経ているかどうかを評価したほうが、その社員の成長を長い目で見られるはずです。当社で働く方には、歩合制のような目先の利益ではなく、もっと先にある大きなところを目指してほしいと思っています。

株式会社プラン・ドゥ
ポイント

「歩合制は嫌い」と話す杉山浩一代表。内発的動機づけこそ真のモチベーションアップにつながると強調していました。


大切な要素は「さらけ出し力」 自分をオープンにできる人の強さ

当社の人事理念の最たるのが「オープンハート」です。社内では、「さらけ出し力」と言っています。自分をオープンにし、相手に自分自身をさらけ出せる人財を大切にしています。

面接でもきれいに流暢に話す人よりも、困ったときには困った顔をし、わからないときにはわからないと言えることが大切だと思います。不動産営業はセールストークの勉強が必要だとも言われますが、当社ではそのあたりを重要視していません。顔を見ただけで「この人は今、こう考えているのだろうな」と理解できる方に入社していただきたい。

前述のとおり、不動産の魅力は自分が携わることによって、他の人とは違う結果をもたらせるところが一番大きいと思います。ですので、誰かの成功例を踏襲することやオペレーション思考で決まったことを上手くやるよりも創造力を発揮するとか、自分らしさを出すことにこだわりを持つ人、新しいことを生み出すことにチャレンジできる人とも一緒に働きたいと思います。

そして、当社で働く方には議論する場でどんどん意見を発信してほしい。当社が掲げる「プラン・ドゥ シップ」の中に、「やりたくないことはやらない」というものがあります。「やりたくないことはやらない」といえる組織こそ当社が目指す組織です。そうでなければ、居酒屋で愚痴や文句をこぼすような組織になってしまう。そういう組織にしたくはありませんので、議論の場で意見を出してほしい。そうすることが、本当の意味でのチームワークにつながると思います。

強みを活かして、弱みは誰かに支えてもらうことも大切です。誰かが助けてくれるからチームとしてうまく回るのです。そして、その部分は助け合いだけではなく、攻め合いであってもいいと思います。自分に直接関係ない仕事であっても、状況を把握して意見をぶつける。自分と違うチームに積極的に質問をすることで、社員全員が経営者と同じ視点を持って活躍してほしいと願っています。

株式会社プラン・ドゥ
ポイント

「やりたくないことはやらない」がプラン・ドゥが目指す組織。そのような意見のぶつかり合いが、チームワークの醸成につながると杉山浩一代表は熱弁していました。



社員の大半が有資格者 「お客様第一」の不動産のプロ
社員のほとんどが宅建などの資格を保有し、不動産経営・管理、リノベーションの提案などをワンストップで対応する不動産のプロ集団。時代の要求に応えるリノベーション物件「PLENDY」やシェアハウス「PLENDY SHARE」を展開。日本一お客様に信頼していただける会社になろう、という定性的なビジョンを描く。

会社概要

設立
平成15年4月10日
住所
〒104-0028
東京都中央区八重洲2丁目7番2号 八重洲三井ビルディング3階
資本金
10,000,000円(200,000株)
TEL
03-6631-9850(代表)
事業内容
■収益不動産の販売・仲介
■収益不動産のコンサルティング事業
■既存建物のリフォーム・リノベーション事業
■収益不動産の管理事業
■シェアハウスの運営事業

宅地建物取引業 東京都知事 (3) 第82283号
賃貸住宅管理業者 国土交通大臣(1)第2112号
建設業 東京都知事 許可(般-26)第142787号

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