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株式会社三恒

株式会社三恒

社員の“やりたいこと”を“できる”会社にすることが、私のミッション

株式会社三恒 
代表取締役 千葉 智

今はゼロでも良い。素直に学んでいけば、人は自然に育つ

当社は労働組合を主なお客様として、組織の機関(教育・宣伝)のサポートを行っています。一般的にはあまり馴染みのないマーケットなため、どんな方が入社しても基本的にはゼロスタートです。
これはどの企業にも共通して言えることですが、企業が変われば交通費伝票ひとつ取ってもフォーマットは異なります。
そのため、「大学では新聞部でした」「プロモーションについて勉強してきました」という経験自体はとても素晴らしいことだとは思いますが、仕事においては“ゼロからスタートする”という心持で臨んでいただくことが大切だと思っています。

実際、経験者と言っても労働組合をお客様としていた方はほとんどいらっしゃいません。そのため、入社してから色々なことを覚えていかなければなりません。特に労働組合は企業ごとに特色が異なるため、色々なお客様のサポートをするなかで学ぶこともたくさんあります。

入社後はOJTを中心にビジネスマナーや業界の基礎知識を学んでいただきますが、本当の意味での「教育」はできないと考えています。
一般的な意味で社会人としてのノウハウを教えたり伝えたりすることは色々な企業でも行っていることだと思います。しかし、社員を「教育できているか」と言えばそれはおこがましいことです。
新入社員の方々も20年以上生きてきて、これまでの人生のなかで良くも悪くも色々なことを学び、経験してきています。それを入社して5年10年で変えられるかと言えば、それは難しいことだと思います。
私たちは基礎知識やノウハウを伝えることができたとしても、社員一人ひとりの生い立ちを変えることはできません。お客様との接点も含め、社員は色々な経験を経て育っていくものだと思っています。

株式会社三恒
ポイント

新入社員に対する想いを語ってくださった千葉社長。「誰もがゼロスタートだからこそ、素直に真っ直ぐ臨んで欲しい」

社員それぞれが持つ能力を引き出せる環境をつくっていく

一般的に企業という組織を経営していく上では、企業側が社員の意としないキャリアを提示することが多々あります。そのため、企業において自分のやりたいことを全うしている人間は少ないと思います。つまり、会社が提示したキャリアに則って仕事をしている以上、たとえその社員が何か失敗をしたとしても、それは会社にも責任があると思っています。

企業の経営とは、経営者の責任でしかないんですよね。社員が悪くて経営が悪化することなどほとんどありません。それぞれの社員が自分のやりたい仕事を好きに選んで働いているのであれば、社員にも責任があるかもしれません。しかし経営者が指揮を執っている以上、その責任は経営者にあると考えています。

その一方で、私自身の課題もこの“経営者としての在り方”にあると感じています。特に当社は良くも悪くも経営者である私と社員との距離が非常に近い。実際、私自身が社員と近い立場で経営をしていこうという考えもあったのですが、社員と経営者には絶対的な違いがあると感じています。
社員たちはみんな一生懸命仕事に取り組んでくれていますが、私自身は経営者としてのミッションを全うしなくてはなりません。

そしてそのミッションとは、今いる社員のみんなが働きやすく、能力を発揮できるステージをつくることだと思っています。入社時にゼロからスタートした社員たちが仕事を通じてそれぞれやりたいことを見つけたとき、それができる環境を整えることが理想だと考えています。
もちろん向き不向きもあるでしょう。自分が希望した道であれば、今度は企業だけではなく自分自身にも責任が生じます。経験のないポジションに挑戦するのであれば、また一からスタートするため給料が下がることもあると思います。そのような環境に納得することができれば、自分のキャリアは自分でつくって欲しい。
全てを一気に実現することは難しいでしょう。しかし、このような取り組みを少しずつ進めていき、経営者と社員の考えも擦り合わせることができれば、社員が働きやすい環境も実現できると思います。

株式会社三恒
ポイント

経営者の在り方について熱く語ってくださった千葉社長。社員との向き合い方についても経営者としての在り方と照らし合わせて考えていらっしゃるそうです。


失敗しても良い。色々なことに挑戦してみよう

今後は新しい事業にも着手していきたいと考えています。
近年、技術は革新的な進化を遂げており、宣伝方法においても日々目まぐるしく変化しています。一方、労働組合においては新しい技術は一度安定してから導入する傾向が強いため、そのようなお客様のニーズを踏まえながら新たな事業も考えています。

社員が一生懸命働いてくれている一方で、私は経営者として新しいアイディアを生み出し、事業を確立させ、その事業を以て社員の生活を守れるようにしていかなければならないと考えています。特に労働組合のマーケットにおいては、こちら側から新しいものを提案していくことが非常に重要となってきます。

しかし、新しい風を取り入れることも非常に重要だと考えています。
特に最近の若い方は当たり前のようにスマートフォンやインターネットを使いこなします。だからこそ、より効果的な宣伝方法を発見するかもしれませんし、効率的な運用方法を提案する力を持っているかもしれません。
私はこのような若い社員の考え方と触れていきたいと思っていますし、そのような意見を踏まえた上で事業を形にしていくことこそが私の役割だと思っています。

私はこの業界で長く働いていますから、古いけれど今も残っている宣伝方法を知っています。そこに新しい技術を融合させていけば、きっと革新的な宣伝方法を見つけ出すことができるでしょう。

失敗しても良い。責任は私が取りますので、若い社員の方々には色々なことに挑戦して欲しいと思っています。

株式会社三恒
ポイント

革新的技術と古い文化を融合させ、新しい宣伝方法を考えていらっしゃる千葉社長。自身の経験と若手社員の新しい発想を合わせ、新たな領域に挑戦していきます。


千葉 智 プロフィール

  
1981年 株式会社三恒入社
1994年5月 取締役就任
1999年7月 代表取締役就任
労働組合、市民団体の宣伝・教育活動をバックサポート
主に労働組合などの非営利団体を対象とした宣伝・教育活動の支援事業を展開。企業ごとに異なる特色・ニーズに合わせた提案を行い、お客様を通じ、多くの人の幸せを創造する。

会社概要

設立
1968年6月
住所
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1-6-17 合同ビル4F
資本金
2,300万円
TEL
03-3252-7325
従業員数
16名/男性8名:女性8名(2016年11月現在)
事業内容
■印刷の制作業務
■WEBの制作業務
■映像の制作業務
■講座・広報支援グッズ制作業務
■調査・集計業務
■OA機器の販売業務
■DDS業務

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企業情報若手×挑戦
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社員の“やりたいこと”を“できる”会社にすることが、私のミッション

株式会社三恒 
代表取締役 千葉 智

今はゼロでも良い。素直に学んでいけば、人は自然に育つ

当社は労働組合を主なお客様として、組織の機関(教育・宣伝)のサポートを行っています。一般的にはあまり馴染みのないマーケットなため、どんな方が入社しても基本的にはゼロスタートです。
これはどの企業にも共通して言えることですが、企業が変われば交通費伝票ひとつ取ってもフォーマットは異なります。
そのため、「大学では新聞部でした」「プロモーションについて勉強してきました」という経験自体はとても素晴らしいことだとは思いますが、仕事においては“ゼロからスタートする”という心持で臨んでいただくことが大切だと思っています。

実際、経験者と言っても労働組合をお客様としていた方はほとんどいらっしゃいません。そのため、入社してから色々なことを覚えていかなければなりません。特に労働組合は企業ごとに特色が異なるため、色々なお客様のサポートをするなかで学ぶこともたくさんあります。

入社後はOJTを中心にビジネスマナーや業界の基礎知識を学んでいただきますが、本当の意味での「教育」はできないと考えています。
一般的な意味で社会人としてのノウハウを教えたり伝えたりすることは色々な企業でも行っていることだと思います。しかし、社員を「教育できているか」と言えばそれはおこがましいことです。
新入社員の方々も20年以上生きてきて、これまでの人生のなかで良くも悪くも色々なことを学び、経験してきています。それを入社して5年10年で変えられるかと言えば、それは難しいことだと思います。
私たちは基礎知識やノウハウを伝えることができたとしても、社員一人ひとりの生い立ちを変えることはできません。お客様との接点も含め、社員は色々な経験を経て育っていくものだと思っています。

株式会社三恒
ポイント

新入社員に対する想いを語ってくださった千葉社長。「誰もがゼロスタートだからこそ、素直に真っ直ぐ臨んで欲しい」

社員それぞれが持つ能力を引き出せる環境をつくっていく

一般的に企業という組織を経営していく上では、企業側が社員の意としないキャリアを提示することが多々あります。そのため、企業において自分のやりたいことを全うしている人間は少ないと思います。つまり、会社が提示したキャリアに則って仕事をしている以上、たとえその社員が何か失敗をしたとしても、それは会社にも責任があると思っています。

企業の経営とは、経営者の責任でしかないんですよね。社員が悪くて経営が悪化することなどほとんどありません。それぞれの社員が自分のやりたい仕事を好きに選んで働いているのであれば、社員にも責任があるかもしれません。しかし経営者が指揮を執っている以上、その責任は経営者にあると考えています。

その一方で、私自身の課題もこの“経営者としての在り方”にあると感じています。特に当社は良くも悪くも経営者である私と社員との距離が非常に近い。実際、私自身が社員と近い立場で経営をしていこうという考えもあったのですが、社員と経営者には絶対的な違いがあると感じています。
社員たちはみんな一生懸命仕事に取り組んでくれていますが、私自身は経営者としてのミッションを全うしなくてはなりません。

そしてそのミッションとは、今いる社員のみんなが働きやすく、能力を発揮できるステージをつくることだと思っています。入社時にゼロからスタートした社員たちが仕事を通じてそれぞれやりたいことを見つけたとき、それができる環境を整えることが理想だと考えています。
もちろん向き不向きもあるでしょう。自分が希望した道であれば、今度は企業だけではなく自分自身にも責任が生じます。経験のないポジションに挑戦するのであれば、また一からスタートするため給料が下がることもあると思います。そのような環境に納得することができれば、自分のキャリアは自分でつくって欲しい。
全てを一気に実現することは難しいでしょう。しかし、このような取り組みを少しずつ進めていき、経営者と社員の考えも擦り合わせることができれば、社員が働きやすい環境も実現できると思います。

株式会社三恒
ポイント

経営者の在り方について熱く語ってくださった千葉社長。社員との向き合い方についても経営者としての在り方と照らし合わせて考えていらっしゃるそうです。


失敗しても良い。色々なことに挑戦してみよう

今後は新しい事業にも着手していきたいと考えています。
近年、技術は革新的な進化を遂げており、宣伝方法においても日々目まぐるしく変化しています。一方、労働組合においては新しい技術は一度安定してから導入する傾向が強いため、そのようなお客様のニーズを踏まえながら新たな事業も考えています。

社員が一生懸命働いてくれている一方で、私は経営者として新しいアイディアを生み出し、事業を確立させ、その事業を以て社員の生活を守れるようにしていかなければならないと考えています。特に労働組合のマーケットにおいては、こちら側から新しいものを提案していくことが非常に重要となってきます。

しかし、新しい風を取り入れることも非常に重要だと考えています。
特に最近の若い方は当たり前のようにスマートフォンやインターネットを使いこなします。だからこそ、より効果的な宣伝方法を発見するかもしれませんし、効率的な運用方法を提案する力を持っているかもしれません。
私はこのような若い社員の考え方と触れていきたいと思っていますし、そのような意見を踏まえた上で事業を形にしていくことこそが私の役割だと思っています。

私はこの業界で長く働いていますから、古いけれど今も残っている宣伝方法を知っています。そこに新しい技術を融合させていけば、きっと革新的な宣伝方法を見つけ出すことができるでしょう。

失敗しても良い。責任は私が取りますので、若い社員の方々には色々なことに挑戦して欲しいと思っています。

株式会社三恒
ポイント

革新的技術と古い文化を融合させ、新しい宣伝方法を考えていらっしゃる千葉社長。自身の経験と若手社員の新しい発想を合わせ、新たな領域に挑戦していきます。




千葉 智 プロフィール

  
1981年 株式会社三恒入社
1994年5月 取締役就任
1999年7月 代表取締役就任

労働組合、市民団体の宣伝・教育活動をバックサポート
主に労働組合などの非営利団体を対象とした宣伝・教育活動の支援事業を展開。企業ごとに異なる特色・ニーズに合わせた提案を行い、お客様を通じ、多くの人の幸せを創造する。

会社概要

設立
1968年6月
住所
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1-6-17 合同ビル4F
資本金
2,300万円
TEL
03-3252-7325
従業員数
16名/男性8名:女性8名(2016年11月現在)
事業内容
■印刷の制作業務
■WEBの制作業務
■映像の制作業務
■講座・広報支援グッズ制作業務
■調査・集計業務
■OA機器の販売業務
■DDS業務

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