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株式会社フルアウト

株式会社フルアウト

社員の家族や恋人に「良い会社だね」と言ってもらえる企業へ

株式会社フルアウト 
代表取締役 金田 和也

今、活躍している全社員が未経験者 誰にでも活躍できるチャンスはある

私たちが行っているインターネット広告、特にスマートフォン広告というものは、特別な経験や知識がないと活躍できないという環境ではありません。むしろ、普段からスマートフォンに触れている学生の方々の方が「もっとこうした方が良い」「ああした方が良い」といったアイディアを持っている可能性も十分にあります。

選考において大切にしている点で言えば、スキルよりも「人」を重視しています。
一つ目は大なり小なり“成功体験”をしており、その成功体験を次の機会に繋げている人。部活動で例えると、レギュラーにはなれなかったけれど、誰よりも掃除を頑張り、その裏表内性格が評価され、キャプテンに任命された。キャプテンに任命されたことでチームをまとめるマネジメントを覚えたなど。そのような自分の成功体験や自分のフェーズが上がる機会をしっかりと捕まえられるかという部分は注目しています。

二つ目は会社のビジョンに共感できるか。私たちは「世界のロールモデルとなる会社をつくる」というビジョンを掲げ、事業を展開しています。グローバル化が進むなか「会社の完成形」というものはありません。常に成長し続けることを目的としており、成長し続けている人はどのような人物なのか。そのモデルは既に決まっています。
成長するための努力をしっかりと果たせているかという部分が大切だと考えています。

最後は素直さです。自分の良いところも悪いところも素直に受け止め、持っているプライドが自分自身ではなく、自分が行う事柄に対して向いている方です。
目的のためであれば、しっかりと自分の果たすべき役割を全うしているかというところがポイントですね。

しかし、私たちばかりが求めているわけではありません。
当社は非常にハードワークですし、新卒でも中途でもしっかりと成果を出さなければ評価されません。当社に入社される方すべてにとって良い会社ではなく、誰かにとって素晴らしい会社だと考えています。会社の在り方や働き方についてはしっかりとお伝えしていますので、それを受け取った上で、候補者の方に選考の進退や内定の受理を決めていただきたいと考えています。

株式会社フルアウト
ポイント

株式会社フルアウトが設立したのは2013年10月。金田社長が26歳の頃でした。そして設立3期目にして本社を移転。意欲・意識共に高い社員と共に拡大の一途を辿っています。

価値観の差異が生むミスコミュニケーション

企業にとって最も大切なものは「人」です。
人をどう発展させ、企業を発展させていくか。これまで色々と試し、考えてきましたが、そこから導き出された答えこそ「採用」と「教育」です。
そのため、当社では外部講師を招いた研修にも注力しています。

これまでの私や先輩社員が受けてきた研修では、OJTや見て覚えるといったスタイルが一般的でした。しかし、この方法では社員によって理解度にムラが出てきてしまいます。
例えば「気合いが入っているのか」と聞き、社員が「入っています!」と答えても、私が考える“気合い”と彼が考える“気合い”のレベルや実際の行動が異なるのです。
私が考える気合いが「売上1,000万円を達成するために、やれることをすべてやってほしい」というものだとしたら、彼の考える気合いは「目の前のお客様に対してすぐに対応する」という価値観なのです。

お互いの価値観に差異があり、理解し合うことができなければ、お互いに不満が生まれてしまいますし、信頼関係にも傷がついてしまう。もちろん、このようなOJTで成功している企業もありますが、当社の場合はそこを課題に感じたのです。

この課題を解消するべく、当社では「ファクト」という共通語を用いた考え方を徹底しています。捉え方には“ファクト”と“ストーリー”つまり“事実”と“解釈”が存在し、私たちはファクト(事実)に基づいた話し方や考え方を重視しているのです。

「アポイントを1件しか獲得できなかった」という事柄において、「アポイントを1件獲得した」ということこそが事実です。目標が3件のアポイント獲得であれば、「なぜ残り2件を獲得できなかったのか」という原因を追究していかなければなりません。

以前は「何で1件なんだ。取れるまでテレアポをしろ」という文化もありました。しかし、その方法では人がついてきません。本人としてはなぜ怒られているのかもわかりませんし、わからないままでは心にも響きません。現在は事実に対する理由をアウトプットし、考え、次に繋げていくという思考を浸透させています。

株式会社フルアウト
ポイント

自身も営業畑で活躍していたため、営業が抱えやすい課題や悩みの一番の理解者となっていらっしゃます。課題に対する改善策や業務の効率化にも積極的に取り組まれており、研修や共通言語など新たな制度の導入にも前向きです。


会社で働く意味とは 経営者が目指す“本当に良い会社”

よく「大学を卒業したから社会人になるというわけではない」という話をします。近年、アルバイトや派遣の時給も増加傾向にあり、少し技術を学べばクラウドソーシングやフリーランスで十分に稼いでいける時代となりました。つまり、働く理由が「お金」であれば、必ずしも組織に属す必要はないのです。

会社で働くということは、自分ひとりでは成し遂げられないこと、お金よりも価値のある何かを実現したいという想いがあってこそ選ぶべき場所だと思います。
その組織に課題があるのであれば、積極的に発信して欲しいですし、会社としても改善していかなければならないと思っています。
社員には仕事にやりがいを感じ、仕事を通じて新しい機会を生み出して欲しいと思っています。

会社としては、現段階で言えば若い社員ばかりなので、夜が遅くなってもワイワイ楽しく働いていられますが、それは当社の文化を理解し、かつ若い社員が多いからできる働き方だと感じています。
ゆくゆくは結婚して子どもができる社員もいると思いますし、両親の介護について考えなければいけない社員も出てくると思います。そのとき、「ベンチャーだから給料が安い」ではなく、家族を持つ人たちに適した給料を渡していきたいですし、AIやIOTなどの人工知能を駆使しながら業務の効率化を図り、勤務時間の見直しも行っていかなければならないと考えています。

自分の「仕事が好き」という価値観を家族や恋人に押し付けるのではなく、家族や恋人から見ても「フルアウトって本当に良い会社だね」と言ってもらえるような会社に変えていかなければならないと感じており、そういった労働面についても改善していきたいと考えています。

そして、私たちが行っている仕事に誇りを持ってほしい。
もちろん今でも誇りを持って活躍してくれていると思いますが、周りの人間が仕事の不満を言っているなか「私の会社も同じだよ」と同調するのではなく、「私の会社はこういう取り組みを行い、こんなにも良い会社になっているよ」と言ってもらえるような会社を目指しています。

株式会社フルアウト
ポイント

「働いている社員だけではなく、その家族や恋人など周囲の人たちにとっても“良い会社”でありたい」そう語ってくださった金田社長。今の働き方だけでなく、社員の将来についても考えた制度の導入や取り組みを行われています。


金田 和也 プロフィール

1987年 兵庫県尼崎生まれ
2011年 大学卒業後、アドテクノロジーベンチャー企業に入社
2013年 株式会社フルアウト設立
DSPの運用コンサルティングから企業の広告運用をサポート
近年注目が集まっている「DSP広告」。確かな技術と多彩なノウハウを持った熟練スタッフがお客様の広告運用をサポート。コスト効率の改善を図る。

会社概要

設立
2013年10月1日
住所
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-17-2 ヒューリック渋谷宮下公園ビル4階
資本金
300万円
TEL
03-6451-1075
従業員数
13名
事業内容
■インターネット広告
■スマートフォン広告代理事業
■インターネットメディア事業
■アプリ事業

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社員の家族や恋人に「良い会社だね」と言ってもらえる企業へ

株式会社フルアウト 
代表取締役 金田 和也

今、活躍している全社員が未経験者 誰にでも活躍できるチャンスはある

私たちが行っているインターネット広告、特にスマートフォン広告というものは、特別な経験や知識がないと活躍できないという環境ではありません。むしろ、普段からスマートフォンに触れている学生の方々の方が「もっとこうした方が良い」「ああした方が良い」といったアイディアを持っている可能性も十分にあります。

選考において大切にしている点で言えば、スキルよりも「人」を重視しています。
一つ目は大なり小なり“成功体験”をしており、その成功体験を次の機会に繋げている人。部活動で例えると、レギュラーにはなれなかったけれど、誰よりも掃除を頑張り、その裏表内性格が評価され、キャプテンに任命された。キャプテンに任命されたことでチームをまとめるマネジメントを覚えたなど。そのような自分の成功体験や自分のフェーズが上がる機会をしっかりと捕まえられるかという部分は注目しています。

二つ目は会社のビジョンに共感できるか。私たちは「世界のロールモデルとなる会社をつくる」というビジョンを掲げ、事業を展開しています。グローバル化が進むなか「会社の完成形」というものはありません。常に成長し続けることを目的としており、成長し続けている人はどのような人物なのか。そのモデルは既に決まっています。
成長するための努力をしっかりと果たせているかという部分が大切だと考えています。

最後は素直さです。自分の良いところも悪いところも素直に受け止め、持っているプライドが自分自身ではなく、自分が行う事柄に対して向いている方です。
目的のためであれば、しっかりと自分の果たすべき役割を全うしているかというところがポイントですね。

しかし、私たちばかりが求めているわけではありません。
当社は非常にハードワークですし、新卒でも中途でもしっかりと成果を出さなければ評価されません。当社に入社される方すべてにとって良い会社ではなく、誰かにとって素晴らしい会社だと考えています。会社の在り方や働き方についてはしっかりとお伝えしていますので、それを受け取った上で、候補者の方に選考の進退や内定の受理を決めていただきたいと考えています。

株式会社フルアウト
ポイント

株式会社フルアウトが設立したのは2013年10月。金田社長が26歳の頃でした。そして設立3期目にして本社を移転。意欲・意識共に高い社員と共に拡大の一途を辿っています。

価値観の差異が生むミスコミュニケーション

企業にとって最も大切なものは「人」です。
人をどう発展させ、企業を発展させていくか。これまで色々と試し、考えてきましたが、そこから導き出された答えこそ「採用」と「教育」です。
そのため、当社では外部講師を招いた研修にも注力しています。

これまでの私や先輩社員が受けてきた研修では、OJTや見て覚えるといったスタイルが一般的でした。しかし、この方法では社員によって理解度にムラが出てきてしまいます。
例えば「気合いが入っているのか」と聞き、社員が「入っています!」と答えても、私が考える“気合い”と彼が考える“気合い”のレベルや実際の行動が異なるのです。
私が考える気合いが「売上1,000万円を達成するために、やれることをすべてやってほしい」というものだとしたら、彼の考える気合いは「目の前のお客様に対してすぐに対応する」という価値観なのです。

お互いの価値観に差異があり、理解し合うことができなければ、お互いに不満が生まれてしまいますし、信頼関係にも傷がついてしまう。もちろん、このようなOJTで成功している企業もありますが、当社の場合はそこを課題に感じたのです。

この課題を解消するべく、当社では「ファクト」という共通語を用いた考え方を徹底しています。捉え方には“ファクト”と“ストーリー”つまり“事実”と“解釈”が存在し、私たちはファクト(事実)に基づいた話し方や考え方を重視しているのです。

「アポイントを1件しか獲得できなかった」という事柄において、「アポイントを1件獲得した」ということこそが事実です。目標が3件のアポイント獲得であれば、「なぜ残り2件を獲得できなかったのか」という原因を追究していかなければなりません。

以前は「何で1件なんだ。取れるまでテレアポをしろ」という文化もありました。しかし、その方法では人がついてきません。本人としてはなぜ怒られているのかもわかりませんし、わからないままでは心にも響きません。現在は事実に対する理由をアウトプットし、考え、次に繋げていくという思考を浸透させています。

株式会社フルアウト
ポイント

自身も営業畑で活躍していたため、営業が抱えやすい課題や悩みの一番の理解者となっていらっしゃます。課題に対する改善策や業務の効率化にも積極的に取り組まれており、研修や共通言語など新たな制度の導入にも前向きです。


会社で働く意味とは 経営者が目指す“本当に良い会社”

よく「大学を卒業したから社会人になるというわけではない」という話をします。近年、アルバイトや派遣の時給も増加傾向にあり、少し技術を学べばクラウドソーシングやフリーランスで十分に稼いでいける時代となりました。つまり、働く理由が「お金」であれば、必ずしも組織に属す必要はないのです。

会社で働くということは、自分ひとりでは成し遂げられないこと、お金よりも価値のある何かを実現したいという想いがあってこそ選ぶべき場所だと思います。
その組織に課題があるのであれば、積極的に発信して欲しいですし、会社としても改善していかなければならないと思っています。
社員には仕事にやりがいを感じ、仕事を通じて新しい機会を生み出して欲しいと思っています。

会社としては、現段階で言えば若い社員ばかりなので、夜が遅くなってもワイワイ楽しく働いていられますが、それは当社の文化を理解し、かつ若い社員が多いからできる働き方だと感じています。
ゆくゆくは結婚して子どもができる社員もいると思いますし、両親の介護について考えなければいけない社員も出てくると思います。そのとき、「ベンチャーだから給料が安い」ではなく、家族を持つ人たちに適した給料を渡していきたいですし、AIやIOTなどの人工知能を駆使しながら業務の効率化を図り、勤務時間の見直しも行っていかなければならないと考えています。

自分の「仕事が好き」という価値観を家族や恋人に押し付けるのではなく、家族や恋人から見ても「フルアウトって本当に良い会社だね」と言ってもらえるような会社に変えていかなければならないと感じており、そういった労働面についても改善していきたいと考えています。

そして、私たちが行っている仕事に誇りを持ってほしい。
もちろん今でも誇りを持って活躍してくれていると思いますが、周りの人間が仕事の不満を言っているなか「私の会社も同じだよ」と同調するのではなく、「私の会社はこういう取り組みを行い、こんなにも良い会社になっているよ」と言ってもらえるような会社を目指しています。

株式会社フルアウト
ポイント

「働いている社員だけではなく、その家族や恋人など周囲の人たちにとっても“良い会社”でありたい」そう語ってくださった金田社長。今の働き方だけでなく、社員の将来についても考えた制度の導入や取り組みを行われています。




金田 和也 プロフィール

1987年 兵庫県尼崎生まれ
2011年 大学卒業後、アドテクノロジーベンチャー企業に入社
2013年 株式会社フルアウト設立

DSPの運用コンサルティングから企業の広告運用をサポート
近年注目が集まっている「DSP広告」。確かな技術と多彩なノウハウを持った熟練スタッフがお客様の広告運用をサポート。コスト効率の改善を図る。

会社概要

設立
2013年10月1日
住所
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1-17-2 ヒューリック渋谷宮下公園ビル4階
資本金
300万円
TEL
03-6451-1075
従業員数
13名
事業内容
■インターネット広告
■スマートフォン広告代理事業
■インターネットメディア事業
■アプリ事業

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