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株式会社ヒューマックスエンタテイメント

代表インタビュー

代表の熱い想いから「働きたい!」企業を見つけよう

強みはスタッフ一人ひとり スタッフのアイディアが店舗を大きく変える

株式会社ヒューマックスエンタテイメント 
代表取締役社長 林 祥裕
独自×成長
株式会社ヒューマックスエンタテイメント

環境整備から長期的なキャリアパスまで。従来のサービス業界が抱える課題改善を積極的に図られています。

海外展開も視野に“リアルゲーム”を主軸とした事業を展開
クロスポ、インスパイヤを中心に新感覚リアルゲームを展開。「リアルゲームをもっと身近に、遊びやすく」を大切にし、新たなコミュニティーの創出に挑む。

装置依存からの脱却 スタッフ一人ひとりを強みとした事業展開

当社はヒューマックスグループ内のアミューズメント部門を集約したグループ企業です。現在は東京、千葉で6店舗の運営をしており、2016年3月に新感覚アトラクション「インスパイヤ」をオープンいたしました。
現在、運営している施設のほとんどは既存の施設を引き受けたもので、独自のやり方や文化が確立されているものはほとんどありませんでしたが、私はもともと、フランチャイジーとして複合アミューズメント施設を運営しておりましたので、その頃の仕組みが今の基盤となっているのかもしれません。

その施設は時間課金制の複合アミューズメント施設でした。今は残念ながら閉店してしまいましたが、その施設が衰退した理由として「装置依存」があったことにあると考えています。基本的にアミューズメント業では導入しているゲームの装置に頼ってしまうところがありました。しかし、万能な装置を導入できるとは限りません。装置に魅力がなかったり、飽きられてしまえば自然とお客様も離れていってしまうのです。

私は他社との差別化を図り、装置依存から脱却するため、接客の重要性をスタッフに説きました。「この店舗のセールスポイントは“時間課金制ではなく、スタッフと一緒に楽しく遊べるところ”」だと。つまり、店舗のセールスポイントはスタッフ一人ひとりなんです。この考え方は現在の店舗運営でも色濃く反映されていますし、我々にとって成功体験となりました。

今後もスタッフ一人ひとりがセールスポイントであり、それを魅力とした店舗展開を行っていきたいと考えています。

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ポイント

空き時間を見つけては店舗を訪れるという林社長。 特に新しくオープンしたインスパイヤでは、イベントの確認などにも足を運び、現場と一体となってプロモーションに取り組まれています。

社員が働きやすいフィールドの創出 事業展開と共に広がる可能性

正直、サービス業を希望される方はそう多くはありません。
時間や休みが不規則になりがちなため、確かにきついこともたくさんあると思います。

そのようななか、当社では特に課題となる深夜帯の勤務において、改善に向けての取り組みを行っています。以前で言えば、同じ時間に同じスタッフを配置していました。同じスタッフに任せた方が勝手も知っていますから、楽なところがあったからです。しかし、それでは本人にとっても大変だということもあり、定期的に変更するローテーションにして営業するよう変更しました。
とは言え、社員が置かれている環境をより良い環境にしていくためには、新しい人材の採用が必要不可欠です。そのためには、アミューズメントの楽しさを伝え、少しでもこの仕事や我々の働き方にやりがいを持てる方々を創出しなければなりません。

また、社員が長期的に活躍できる環境をつくっていくためにも、社内でのキャリアステップをつくっていかなければならないと考えています。
人は同じことばかりをやっていると、どうしてもなあなあになってしまったり、飽きてしまったりしてしまうと思います。そのため、常に新しいことに挑戦できる環境づくりにも着手していきたいと考えています。

前述した通り、当社はヒューマックスグループのアミューズメント部門を集約して立ち上がった企業です。そのため、ヒューマックスグループには当社以外にもいくつかのグループ企業があり、それぞれに事業の“柱”をつくって事業展開をしています。例えば、株式会社ワーンダーテーブルでは海外の飲食ブランドを日本に輸入し、FC展開をしていくところを軸として展開しています。それと同様に、ヒューマックスエンタテイメントでは“リアルゲーム”を主軸として展開していきたいと考えています。

事業を展開していくということは、経営的観点としても大切なことではありますが、社員一人ひとりに対して幅広い道を、可能性を与えていくためにも重要なことだと思っています。

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ポイント

接客を重視しているからこそ、社員の働きやすさ、活躍できる環境づくりを大切にされている林社長。アミューズメント業界が抱える課題にも向き合い、常日頃から改善に取り組まれていらっしゃいます。


ここにしかないオリジナルな接客が会社の強みとなる

新しく入社される方々には、「基本的に楽しんで、とにかく楽しんで」仕事をしていただきたいと考えています。スタッフが楽しんでいなければ、お客様も絶対に楽しめない。当社は遊びを提供する会社なので、日々、遊び心を持って楽しんでいかなければなりません。

特に接客においては、装置に頼るのではなく、スタッフ一人ひとりの魅力が当社のセールスポイントとなります。そのため、現場のスタッフには自主的に考え、様々な意見やアイディアを発信して欲しいと思っています。
設立当初は、多種多様な店舗を運営していましたが、それぞれの事業や形態に精通していたわけではありませんでした。やはり現場のスタッフが一番現場のことを理解しており、色々なアイディアを持っていましたから、そのような現場の声はどんどん取り入れていきたいと考えています。

どの企業も「接客は大切だ」と言うと思います。しかし、多くのゲームセンターやパチンコ店もあまりスタッフを配置していません。アミューズメント事業は「初期投資が大きく、運営費が小さい」ところが魅力だと言われています。つまり、初期投資もかけて人件費(運営費)もかけてしまえば儲からないんですね。しかし、この接客を強みにしていかなければ、他社との差別化もできません。

同じボウリング場であれば、ボウリングを教えてくれたり、サバイバルゲームではスタッフもフィールドに入ってお客様と遊んだり、そういうところで新しいコミュニティーが生まれ、当社の価値が生まれるのだと思います。

より良い接客を提供していくためにも、社員はもちろん、アルバイトの方々にもお客様が求めている事を感じ取り、もっと店舗運営の深いところにも携わって欲しいと考えています。それはお金のことだけではなく、もっと自分が何をすればお客様が喜んでくれるだろう、どうすれば効率的に業務を進められるだろう、そういうことを考えて欲しいのです。

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ポイント

「遊びを大切にしてほしい」と語ってくださった林社長。設立当初から社員やアルバイトのアイディアや意見を積極的に募り、店舗改善、企業改善に努めていらっしゃいます。



林 祥裕 プロフィール

1993年 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
1993年 株式会社サントリーへ入社
飲食店業態開発の部署に配属
1996年 株式会社サントリーを退職
MBA取得の為に留学準備を始める
1997年 米国カリフォルニア州立大学ロサンジェルス校(UCLA)の経営学大学院に入学
1999年 米国カリフォルニア州立大学ロサンジェルス校(UCLA)の経営学大学院を卒業
1999年 株式会社ヒューマックスへ入社
2000年 株式会社サンヒルズへ出向
サンヒルズカントリークラブ取締役支配人に就任
2005年 株式会社クレディックス取締役就任
複合アミューズメント施設の開店を手掛ける
2008年 株式会社ワンダーテーブルへ出向
鍋ぞうグループ担当の営業部長に就任
2013年 株式会社サンヒルズ代表取締役に就任
グループ各社のアミューズメント施設を集約
2016年 新業態スパイ体験型アトラクション「inSPYre」を立ち上げる
2016年 株式会社サンヒルズが株式会社ヒューマックスエンタテイメントに社名変更

事業内容

■レジャー施設・ボウリング場・多目的ホール・ライブハウスの開発、経営、管理

会社概要

会社名
株式会社ヒューマックスエンタテイメント
設立
1986年4月
住所
〒163-1422
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー22階
資本金
8,000万円
TEL
03-3379-8026
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