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株式会社セイルー

代表インタビュー

代表の熱い想いから「働きたい!」企業を見つけよう

個々との「結束力」「チームワーク」が大きな「組織力」となる

株式会社セイルー 
代表取締役社長 宮島 一郎
環境×充実
株式会社セイルー

経営者として常に考え、学び続ける。自ら学びの姿勢を示し、組織力の高い会社を目指されています。

WEB×インテリア 人々の“幸せ”を発信していく
日々進化を遂げるテクノロジーと人々の生活に密接したインテリアが融合。他業界と比較し、情報不足な住生活業界に新たな利便性・発見を提供する。
 

企業理念に込められた会社としての在り方、社員としての在り方。

これまでも人そのもののクオリティを上げていくことが、ビジネスの将来性に繋がっていくのではないか、と考えていましたが、その表現方法や人材の育成方法に悩んでいました。
テンプレート化された教育や方針を植え付けるのではなく、自分たちの考え方を論理的に社員へ伝えていきたい。そのような想いから作ったのが現在の企業理念です。

当社は企業理念として7か条を設定していますが、そのうちの3か条は会社がどのように組織として成長していくかといった会社の在り方を明文化しています。そして、残りの4か条目から7か条目は会社を組織として成長させていくために、あるいはビジネスのマーケット拡大のためにどのような人間であるべきか、という一種の行動指針に近い内容になっています。

また、企業としての想い、代表者としての想いを社員一人ひとりに理解してもらうべく、近年、社内セミナーや社外研修などの教育研修にも注力しています。
実際、社内セミナーでは私が直接教育研修の場に立ち、企業としての在り方はもちろん、社会人としての在り方、経済についてディスカッションやミーティング形式で意見を出し合いながら、当社の根となっている理念や社会的価値、社会や経済の動向についての理解を深めています。

これは当社だけではなく、社会全体に言えることかもしれませんが、どこの会社にいても、どのステージにいても、少なからず不安や不満は自然な感情として持つものです。
しかし、それらを社内で生み出してしまうことは非常にナンセンス。社員が胸の内に抱えてしまうことなのであれば、発信できる環境を設ける必要があります。そういう意見交換を行う場を作ることで、社員たちのベクトルをまとめやすくなり、必然的に情報の伝達、つまり業務のオペレーションがスムーズに行えるようになり、結果的に風通しの良い会社を作ることにも繋がっていきます。

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ポイント

企業理念に込められた会社、人材に対する想いを語ってくださった宮島社長。そこに込められた熱意は熱く、組織として発展していくことを非常に大切にされていらっしゃいます。

「明日」を経験したことがないからこそ、常に学んでいかなければならない。

経営者として、「明日」の経験を持つ人はいないでしょう。
五分先、一分一秒先の経験がないからこそ、毎日が課題の連続です。

私は経営者として、正しい道のりへ向かい、導くための判断をすることこそが、自分自身にとっての最大のミッションであり、必ずコミットしなければいけないことだと考えています。正しい判断を下すためには、様々な要素を想定し、日々学んでいかなければなりません。

書籍や雑誌を読んだり、外部の社長や経営者、役員の方々と情報共有を行い、様々な情報に触れることで学ぶことも多くありますが、やはり現場の声を聞くことも非常に重要になります。

実際、現場の声を聞かなければ知り得なかったような情報や発見は山ほどあります。
例えば、マインド形成を大切にしている会社ですので社員一人ひとり「頑張ろう」という高いバイタリティは持っているのですが、もっと業務を合理化し、スムーズに進むというような環境改善に関する課題なども見えてきます。
そのような環境に対し、業務改善システムの導入やフォーメーションの変更など建設的な回答を私から出し、色々と協議していく場合も多くあります。

しかし、社員だけではなく役員や幹部たちにも言えることですが、当社はベンチャー企業なので大企業と違い見本となる人があまりおりません。そのため、一人ひとりが経営者と近い感覚を持ち、自分自身が仕事に対するコスト意識と稼ぎ出す意識を持つことが大切です。
「やれ」と一言言ってしまえば簡単かもしれませんが、それでは強要になってしまい、自発性を伸ばすことができません。

歴史上の事例や偉人の言葉を引用したり、組織をスポーツに例えてみたり、色々な角度からそのテーマに切り込み、分かりやすく伝えるように心がけています。

こうして企業理念に沿って、力を合わせてコツコツ努力をしていけば、会社としても信頼関係の部分としても基盤を固めることができ、特に上に立つ人間が一枚岩となって頑張ることができれば、自ずと現場も安心して働くことができます。そしてそれが、「組織力」にも繋がっていくのです。

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ポイント

“自身の課題”について、「常に課題の連続ですよ」と苦笑いしながらも語ってくださりました。自ら吸収した情報や知識は、社員へわかりやすく伝えるため様々な偉人の言葉や歴史上の事例を交えて伝えていらっしゃるそうです。


常に精査の繰り返し。従業員満足度の高い会社を目指す。

当社では福利厚生やレクリエーションにも非常に力を入れております。
新卒採用も積極的に行っていますが、これまでの私の感覚では「20代の人たちは社員旅行に行きたがらない」と思っていました。それはそれでジェネレーションの価値観なので、特別悪いことでもないと思っていましたが、実際にインターンシップに参加した学生や若い社員にアンケートを取ると、みんな「社員旅行に行きたい」と言うんですね。

そういう意見が出てくることは、私にとっても嬉しいことでした。それと同時に、これまで自分が思っていたことは年下に対する悪しきイメージだったと実感させられました。

そこで昨年も沖縄へ社員旅行に行きました。その他にも河口湖のコテージを借りたり、冬はスノーボードに行ったり、屋形船をチャーターして決起会を行ったりと、節目ごとに社内イベントを実施しています。

よく「ライフワークバランス」という言葉がキーワードとして挙がりますが、私は綺麗ごとのようで、あまり好きではありません。仕事をしている以上、プライベートの時間よりも職場にいる時間の方が圧倒的に多い。それとプライベートを両立させることは非常に難しいと思っています。

そのため、まずは職場で働いている時間の充実度を上げることが必須条件となります。つまり従業員満足度ですね。
さらに限られた時間内でプライベートを楽しむためには、色々な福利厚生や待遇面を改善していかなければなりません。

その他にも評価制度を日々精査し、社員が活躍しやすい、自身の評価を実感しながら働ける環境の整備も必要です。

会社の環境整備を行う際、現場に合わせ過ぎてしまうと経営側が圧迫され、経営側に合わせ過ぎると現場が圧迫されてしまいます。従業員満足度を保ちながら売上を上げていくことは非常に難しく、そのバランスを調整するのは永遠のテーマだと思います。
だからこそ、常に精査し続けなければならないと思います。

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ポイント

「社員旅行では社員が主役。私たち経営陣は隅っこです」と笑う宮島社長。会社に関するイベントでも、プライベートな雰囲気を大切にし、今後も様々なイベントを取り入れていきたいとお話ししてくださりました。



宮島 一郎 プロフィール

1993年 関東学院経済学部経営学科卒業
1993年 株式会社菱食入社(現:三菱食品株式会社)主に営業、MD(マーチャンダイジング)サポート
2000年 同社退社
2000年 株式会社宮島製菓入社 新規チャネル開拓
2004年 同社退社
2004年 株式会社サテライトコンサルティングパートナーズ東京入社 会計財務を勉強し、ターンアラウンドに従事
2006年 同社退社
2004年 株式会社セイルーを共同設立
2006年 株式会社セイルー代表取締役就任~現在に至る

事業内容

■インターネット広告集客サポート事業
■家具インテリアオンライン通販KAGOO EC事業
■高級家具催事販売KAGOO 外販事業
■WEBソリューション事業
■ソーシャルサービス事業

会社概要

会社名
株式会社セイルー
設立
2004年12月1日
住所
〒141-0022
東京都品川区東五反田5-21-15 メタリオンOSビル2C
資本金
4,460万円
TEL
03-5422-6220(代表)
従業員数
31名
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